このブログを書き始めた頃は、大阪府釣り団体協議会の会長をしていたので、
その名前から取っていたが、会長も辞めて、釣り団体からも退いたので、
肩書きの無い「佐藤功の釣りブログ」として書いていますが、
1人の男が、何かいまだに気に障ることがあるのか、色々と嫌がらせを書いてき
ているのに対して、ある人が「つまらんことをコメントするなら見るな」と書い
てくれていた。
その通りで、この人よほど何か自分の都合の悪い事を書かれるのではないかと思
っていて、きっちりと見ているのだろうと思う、肩書きの好きな奴もいる、肩書
きだけではメシは食えないのに、男なら家族は働いて養えというのが私の考え。
私は釣りの世界にドップリと浸かって色々とやりましたので何も悔いはないし、
今までやれなかった個人の釣りをまともな仲間と楽しんでいる、そして最近は
好きなマージャンに入り込んでいるので、釣りブログとはいえないのかも知れな
いが、釣から始まった事だから、このまま行かせてもらうことにする。
昔、釣りの友と言う、日本で最古の釣り雑誌があったときに今は亡き福島昌山人
が、「釣れなくても良かったのに日記」というのを連載していたきに、よくよみ
ました、そして最後に纏めて出版されたが、彼の記事も釣り半分であったが、
楽しく読ませてもらった、彼は8年に渡り「釣りの友」に連載していた。
(途中1年間休んでいた)
懐かしい時代です、今太田さんはどうしているのかなー、できれば会いたいもの
です昔のように、誰か知りませんか、太田さんの消息を。