4月25日(水) なんばグランド花月において、オール阪神主演の釣人を集めて釣りバカ芸人日誌という喜劇が行われました。
これは吉本興業創業100周年特別夜公演ということでの催しのようですが、阪神と交流のある各釣堀や釣具の各メーカーさんなども協力されていました。
私も、得意先の方が見に行きたいという事で5人で見に行かせてもらいました。
第1部は釣りバカ新喜劇、第2部は釣りバカトークに,つづいてお客さんを対象にしたクイズや、ジャンケン大会などで、PM7時30分から10時近くまで大変盛り上がりました。
幕開きに今回の協力としての釣堀のオーナー「淡路じゃのひれ」の山形社長、「釣り掘り水宝」の荒木社長「海上釣り掘りオーパー」に、「由良海上釣り堀海人」に、「釣り堀弁屋」に、子供が生まれたとの朗報が入った「紀州」の社長の皆さんらが挨拶代わりにでてこられていました。
また、オール阪神の嫁さんから、ゲストに釣り好きの哀川翔さんまで出演していました。
第2部のトークのあとクイズ、そして岸和田のハネ釣り大会のときにやったように、会場全員参加のジャンケン大会、一番最後の大物賞品のジャンケンでは、最後の3人まで私は残りましたが、最終で負けました。私の席は1階の一番後ろのほうでしたので、最後のときに手を振ったが、阪神からは、遠くて見えたかどうかはわかりません。
多くの知り合いの釣人にも久しぶりに出会いました。これを見に淡路「じゃのひれ」からは、社長のお父さんとお母さんも、バスを仕立てて大勢のお客さんを招待されてこられていました。