佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

がまかつ選手権結果

2012-10-21 19:49:09 | 釣り界の歴史

第31回G杯争鐸全日本がま磯(チヌ)選手権結果

各地において勝ち上がってきた選手が勢ぞろいしての31回G杯選手権は

瀬戸内海の牛窓において、平成24年10月7日から9日にかけて行われました。

各予選勝者

1組・・・沖永吉広氏・・3勝1敗・・徳山Ⅰより

2組・・・竹之下弘樹氏・・3勝0敗・・笠岡より

3組・・・森 伸吾氏・・・4勝0敗・・笠岡より

4組・・・中西 毅氏・・・4勝0敗・・シード

5組・・・山根 徹氏・・・4勝0敗・・鶴見

6組・・・寺山博行氏・・・2勝0敗・・今治沖Ⅳ

7組・・・中浜吉彦氏・・・3勝1敗・・シード

8組・・・米光宏司氏・・・4勝0敗・・今治沖Ⅲ

 

予選から決勝ラウンドへの進出者

1組

沖永吉広氏・・森 伸吾氏・・中浜吉彦氏・・寺山博行氏の4人

 

2組

竹之下弘樹氏・・中西 毅氏・・山根 徹氏・・米光宏司氏の4人

 

上記2組の決戦の結果

決勝への対戦では、中西 毅氏対米光宏司氏

         沖永吉広氏対中浜吉彦氏の2組の対戦となり

 

優勝争いは中西 毅氏対沖永吉広氏

3位争いは中浜吉彦氏対米光宏司氏となり

 

優勝は・・・中西 毅氏となった

準優勝は・・沖永吉広氏

3位は・・・米光宏司氏

4位は・・・中浜吉彦氏となりました。

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私の思い出釣りカルタ

2012-10-20 18:20:11 | 釣り

「て」テンス

   よく似てるエベッサンさんとは瓜二つ、

          エベッサンはイラという

 

  磯でウニをエサに石鯛をねらっていると色々なウニ好きな魚が釣れてくるがこのテンスもその内の一匹です、テンスとイラは別なのですが釣り人は同じに見ているようです。

 

アオブダイ、カンダイ、コロダイ、にまじってくるが力としてはたいしたことはないので割合に簡単に上がってくる。

 

体色は淡いピンクの体に腹の部分に黒い小さな斑点が続いている、釣り人の間ではこの魚のことを、イラと同じに通称えべっさんと言うがどうしてなのかわからない。

 

どなたか知ってる方がおられれば教えてほしい、この仲間には、ホシテンス、

ヒノマルテンス、テンスモドキと言った名が図鑑には載っている食味としては、煮付がうまいと思う

 

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仕事の話 

2012-10-19 19:31:43 | 日々の思い

1昨日に久しぶりに製図板に向かって図面を書いた。

東京で事務所を出されておられる内輪先生からの依頼物件なのだが、

ここ2カ月程のあいだにいろいろと計画を言ってきてもらっているのですが

一向に何も決まらないのですが、今度は高齢者の賃貸住宅の話で、どちらかというと老人ホームよりも楽ではありますが・・・

先方の方が書かれたというプランを頂いたので、それを参考にして欲しいとのことなので、あまりに最初からいらう訳にもいかないので、施主さんの意向であることのプランを頭に入れての計画。

大きな敷地いっぱいに横長の計画で、長さが80mもあるプランとしての

第1案 鉄筋コンクリートの5階建て、そのまま希望を?受け入れての案

として、作成したら81室となった。

相手さんの希望とか意向を細かく聞いていないので、プランとしてはまだまだ

ねるところが多いのですが、なんとか出来たので、直ぐに東京に送った。

 果たしてどのような注文が来るのやろ。

決まったら嬉しいが、予想では約7億から8億かかりそうである。

これが決まれば、多分他の計画中の物も決まってくるような気がする。

 でも大きいだけにむつかしいだろう、

東京からの計画は「ペットの霊園」に「ワンルームマンション」「木造3階のマンション」に先日土地の持ち主の家まで云った高輪の結婚式場など色々と話が出ているのだが、具体的に決まらない。

 なんとか年内に決めたいものです。

 明日はこの間悔しい思いした岸和田に又師匠のじやましてこようかな。

今晩から独り身になったので・・・ 

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辛坊治郎氏の本から1

2012-10-18 18:52:21 | 日々の思い

大阪ガスのセミナーで聞いた辛坊氏の本「この国で起きている本当のこと」からのヒロイ読みを

 

大阪市長である橋下徹氏の事。

私が内水面の委員を受けたときに初めて話させてもらった時の印象は東京であった、前総理大臣の麻生氏と同じように明るい快活な方との印象でした。

 

その時は橋下氏は大阪府知事でした彼のことは、暴走する機関車のように思っておられる方もおおいのではないでしょうか?

確かにものすごい勢いで突っ走っておられるが、知事になられた08年2月に

就任して間なしで、議会を通すばかりになっていた予算案にストップをかけ、全面的なみなおしをかけて、1998年以来続いた大阪府の赤字財政に終始符を

打った。

 

大田知事がノック知事から受け継いだ知事の座であったが就任後3年続きの赤字決算を重ねた、それを就任1年にして赤字財政を解消した、これは役所の中でのタブーである全ての領域に大ナタを振るった結果であるが、これを辛坊氏は織田信長の姿とまじえて見ているようです。

 

その後知事職を投げ打って市長選に挑み圧勝した。

この選挙は平松陣営としては86万世帯の組織票があるのでよもや落選するとは思っていなかったようです。

 

この橋下氏を担ぎ出したのは、元々の組織を作り上げた現知事の松井氏と大阪府会議長を務める浅田均氏の2人で、「大阪維新の会」は橋下氏が一人で作り上げたものではないと書かれている。

 

この辛坊氏の本を読んでいくと橋下氏に急ぎ過ぎないようにと書かれている

その通りでしょう、私らが思うに、先ず大阪をしっかり固めてから行くべきでないのでしょうか、

大阪市民は期待してはいるがあまりに性急にしてはことを仕損じることでしょうから、期待が大きいだけにじっくりと行って欲しいものです。

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辛坊治郎氏の本から1

2012-10-18 17:52:21 | 日々の思い

大阪ガスのセミナーで聞いた辛坊氏の本「この国で起きている本当のこと」からのヒロイ読みを

 

大阪市長である橋下徹氏の事。

私が内水面の委員を受けたときに初めて話させてもらった時の印象は東京であった、前総理大臣の麻生氏と同じように明るい快活な方との印象でした。

 

その時は橋下氏は大阪府知事でした彼のことは、暴走する機関車のように思っておられる方もおおいのではないでしょうか?

確かにものすごい勢いで突っ走っておられるが、知事になられた08年2月に

就任して間なしで、議会を通すばかりになっていた予算案にストップをかけ、全面的なみなおしをかけて、1998年以来続いた大阪府の赤字財政に終始符を

打った。

 

大田知事がノック知事から受け継いだ知事の座であったが就任後3年続きの赤字決算を重ねた、それを就任1年にして赤字財政を解消した、これは役所の中でのタブーである全ての領域に大ナタを振るった結果であるが、これを辛坊氏は織田信長の姿とまじえて見ているようです。

 

その後知事職を投げ打って市長選に挑み圧勝した。

この選挙は平松陣営としては86万世帯の組織票があるのでよもや落選するとは思っていなかったようです。

 

この橋下氏を担ぎ出したのは、元々の組織を作り上げた現知事の松井氏と大阪府会議長を務める浅田均氏の2人で、「大阪維新の会」は橋下氏が一人で作り上げたものではないと書かれている。

 

この辛坊氏の本を読んでいくと橋下氏に急ぎ過ぎないようにと書かれている

その通りでしょう、私らが思うに、先ず大阪をしっかり固めてから行くべきでないのでしょうか、

大阪市民は期待してはいるがあまりに性急にしてはことを仕損じることでしょうから、期待が大きいだけにじっくりと行って欲しいものです。

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