新!編集人の独り言

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さじ投げそう

2008-11-06 15:25:43 | Weblog
と言っても、スプーンが曲がる訳ではない。

ここでも何回か書いていると思うんだけど、締切を本当に守らないのが一番腹立つんですよ。
締切の概念が欠落してるんじゃないかと。

忙しいのはわかっているし、必死になって仕事をしているのもわかるんだけど、仕事は連鎖するんだよね。
だから一人が遅れるとその後のスケジュールが全部遅れる。
でもそれについては
「俺だって必死にやってるんだ」

本当か?

ただ段取りが悪いだけじゃないの??

自分はあくまで正論を言っているだけなんだけどね。
ただ、正論を肯定すると自分の首が絞まるから、結果的に自分は反逆者の扱い。

どいつもこいつも。

尻拭いをして、あちこちに頭下げて、それでその結果が
「懲罰委員会行き」だもんなぁ。

神経すり減らして、上長でもないのにいらない気を使って
結果「減俸・降格」だもん。

やる気なくすよ、マジで。

泣きたくなるって。
いやマジで・・・

こんな奴らより評価が低いなんて・・・

もうなんもかんも捨てたろうかな。
自分の命も捨てたろかな。

本当に・・・
コメント (6)
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すちゃらかお伊勢参り

2008-11-06 13:34:27 | Weblog
さて、表参道に向けて歩く我々。
と、相方がある看板を見て首をひねる。
「何?」
「いやさぁ・・・那智黒って飴あるよな」
「ああ、あの看板な」
「那智黒って碁石の黒の事だろ?」
「そうだな」
「それをイメージした飴だよなぁ」
「だよな」
「あのフレーズはどうなんだろうなぁ・・・」
そこに書かれていたフレーズ

・那智名物!
・原材料は沖縄で取れた純国産黒糖

沖縄産(笑)

「いやさぁ、ケチつける訳じゃないけど、沖縄産って堂々と書くっていうのは・・・アリだと思うか?」
「・・・・コメントできねぇ・・・」

さて、表参道につく我々。
こっからとんでもない階段を上っていくのですが・・・・
またまた相方が立ち止まって首をかしげる

「何?」
「いやさぁ・・・まあ、どうでもいいんだけどさぁ。なんで那智大社の表参道でこの店なんだろ?」
表参道の階段横には様々なお土産屋があるのですが、その一発目がなんと・・・



ブティック(笑)


「観光客向けなのか?これ?」
「いや、いるんじゃないの。衝動的に欲しいとか思って」
「お前買うか?こういうところで」
「買う奴もいるんだよ。きっと」
「そうかなぁ・・・理解できんなぁ」

階段を上る我々。
これがなかなかの段数で、結構しんどい。
息が切れる切れる(笑)
あちこちで、じい様ばあ様が一休みしているし。
また疲れそうだなというタイミングで見事にあるのが甘味処。
よっ、この商売上手!

「休んでいこうか?」
「大丈夫だろ」
「いや、ほらお前の好きなぜんざいがな・・」
「いらねーよっ」
まだそんな事言う余裕があるんかい、こやつは。

やっとこ階段を上りきり、入り口へ・・・
「お前、入れるのか?」
「何でだよ」
「結界がな」
「ヲイ」
「いや、巨悪だからなぁ」
「だったら結界破って入ってやるよ」

鳥居をくぐって境内に。
ちゃんと結界をくぐりましたと。

「おー、ちゃんと通れましたなぁ」
「ほう、お前さんは俺をどう見てたのですかな?」
「巨悪」
「なんでやねん」

さて、境内を散策すると・・・

で、続きはまた今度(笑)





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トイレ掃除授業

2008-11-06 08:44:35 | Weblog
自分が中学の時、きっちりやってましたが。

横浜市立学校、トイレ清掃復活へ/10年度から全校実施/教職員から賛否両論
11月5日22時0分配信 カナロコ


 横浜市教育委員会が、特別支援学校を除く全市立学校計五百校で、児童・生徒によるトイレ清掃をおよそ三十年ぶりに復活させることが四日、分かった。対象は小学三年生以上の予定。今月中旬以降、モデル校の小中学校十校前後に順次導入し、二〇〇九年度を試行期間と位置付けた上、一〇年四月から全校で本格実施する。教職員からは「身の回りのことを自らできるようになるのは重要」「感染症など衛生面に問題がある」など賛否両論が出ている。

 市教委によると、県内の公立学校では、横浜市の児童・生徒だけが全くトイレ清掃をしていない。トイレという共有スペースの便器や床、ドア、ノブなどを掃除することで、物を大切にする心や規範意識を養おうという狙い。少子化の影響からか、個人中心の考え方をしがちな子どもが増えているため、「公共の精神」を育てる目的もあるという。

 学校関係者のひとりは「トイレへの落書きや破損を含む暴力行為の件数が、〇五年度に過去最高に達したことも影響しているのではないか」と指摘する。

 過去に児童・生徒がトイレ清掃を実施していたこともあったが、一九七〇年代後半以降は「校務員の業務」と位置付けられてきたという。現在、小学校は昼休み、中学校が放課後にトイレを除く掃除を行っており、トイレ清掃もこの時間帯に行う予定。

 トイレ清掃の復活は教職員の反応を二分。反対派は「公共心が育つのか疑問」「ノロウイルスやO―157などに感染しない対策が取れるのか」と指摘。賛成派は「トイレをきれいに使うようになる」「身の回りのことを自らできるようになるのは重要」と主張する。

 モデル校となった中学校の男性校長は「トイレ清掃を通して、自ら社会を良くしていこうという心を養いたい。衛生面には細心の注意を払っていく」と話している。

何で反対するのかがわからんのですよ。
結局きたなく使うとそれが自分に跳ね返ってくる訳でね。
汚く使えばそれを掃除・処理するのは自分ら。
だったらきれいに使おう。

実際自分らそうだったんだけどね。

大体人にやってもらっているという所がもう認識の薄さに繋がると思うんだよね。
衛生面だとかいうなら、排泄物等に含まれる有害な菌の授業もして、その予防法なども併せてやればいいだけでしょ?
なんで反対しているのかがわからん。

人権だとかは関係ない訳ですよ。
自分で汚したものは自分できれいにする。
マナーの授業ですから。

という事で、自分は賛成ですね。
大いにトイレ授業、やるべし。

・・・そういえば金八先生でもそんな回があったよなぁ・・・・
たしか第2シリーズだったっけ・・・



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