新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

順当でありますが・・・

2008-11-25 22:10:55 | Weblog
エンヤが出るのか・・・

ミスチルなど14組が初出場=NHK紅白歌合戦(時事通信) - goo ニュース

紅白も予想通りとえば予想通りに落ち着いた感じですね。
ミスチルが目玉という事なんでしょうけども。
意外と今年はあちこち歌番組に出てるから「おっ」って感じではないですね。

エンヤが出てくることとBOOMが出てくるのはちょっと意外だったかなぁ。

多分紅白は見ないと思うけど(DVDを見ています)まあ、今回のメンツなら勝負できるんじゃないのかなぁと。

しかし・・・藤岡藤巻をNHKに出していいのかなぁ?
ポニョだからいいけど「まりちゃんず」時代の歌を唄ってほしいよねぇ。
絶対ムリだけど(笑)

んなこって・・・

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同情されまくり(苦笑)

2008-11-25 16:20:32 | Weblog
えっと、周りはいよいよ引越しの準備をしております。
ちなみに自分も出て行かなければならないので、荷物をダンボールに入れております。

でも、どこに行くのかは全く聞いておりません。
来週なんですけど・・・・
どこに行けばいいんでしょうか??

大体ですよ、このタイミングで上から何も言われないっていうのは・・・
明日にはこっちでの業務が実質終わるというのに・・・

各地区からは同情されまくっております。

そういう扱いでございます。
自分は所詮「反逆者」ですから、どっかに飛ばされるのはわかっているんですけど、それにしてもこのタイミングっていうのはないんじゃないでしょうかね?

もういいや。
夢もへったくれもないもん。

やる気全くなくしちゃいました・・・
コメント (1)
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さて、どうなることやら・・・

2008-11-25 09:03:14 | Weblog
という事で週の始まりなんですが、気持ちが既に沈んでおります。

うちのスタッフ、本当に一生懸命がんばってくれたうちのスタッフが最後のご出勤でして、なんかね、もう自分が守りきれなくて情けないというかね、自分の事で精一杯になっちゃってるのが悔しいですよね。

いや、自分とそんなにこの部署にきたの変わんないんですよ。
半年くらい早かったかな、自分のほうが。
だから自分はわかる範疇の事は全部教えて、後は自由にやってくださいと。
責任とか問題があったら全部引き受けるよっていう事で、自由にやらせてた。
確かに女性だらけの部署だからおしゃべりとかも多くて、クレームもきたりしたんだけど、自分はそれもアリだと思うし、仕事をきっちりやってくれればいい訳でね。
だから彼女達については「少し抑えようか」くらいでお茶濁ししてました。

そうそう、社員にしようって裏で動いた事もあった。
派遣さんなんだけど、本当に一生懸命やってくれて、「正社員にしましょうよ」って何年も言ってたんだけどなぁ。
大体その時の上司は「いや、もう少し様子を見よう」で逃げてた。
結局そうやって上しか見てないんだもんなぁ。

でもあれかな、今回の事まで見越してたのかもしれないけどね。

そんな彼女が今日で終わりです。
こんな事言ってる奴がいて、自分なんかは場所と立場わきまえなかったら絶対胸倉使ってたんだけど・・・
「派遣社員だから、いざとなったら先方から言ってもらえばいいんだよ」

何だよそれ。

ずいぶんお気軽じゃねーのよ。

まあ、彼女がどれだけ凄かったのかっていうのは明日以降にわかると思うよ。
大いに苦しんでください。


先週緊急入院した奴。
意識が回復したらしい。
よかったよ、いやマジで。
でも奴がやってた仕事は半端じゃないくらい大変で、多分来月に入ったらその2倍~3倍の量に膨れ上がる。
自分もある程度サポートしていたけど、それでも行き違いでトラブルが発生したりしていた。

さて、先週キレた文面があって
「業務に支障はありません」

本当だな・・・

お前ら絶対あいつの仕事ナメてるよな。
俺はあの文面を読んでドライに徹する事にしました。
しらねーよ、そんな事をへーきで言う奴なんざ。

来月、ところどころでツッコミは入れますが、解決方法は各自探してください。
自分は自ら教えるつもりはございません。


会社からまだ異動の話がありません。
制裁処置は「お手軽に電話」でありましたけどね。
どーなってるんだか。

とまぁ、この会社にいると気が沈んでくるんですよぉ~。


なぁ~にぃ!
やっちまったなぁ!

男は黙って
通常業務!

男は黙って
通常業務!

トラブル対応は各自でやってね

んなこって・・・


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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-11-25 05:54:50 | Weblog
セミの師匠とディアブロの因縁対決を経て、ついにメイン。
加藤選手が登場し、再び自分らを睨み付ける。
なべさんが登場したところで、アナウンサーからマイクを奪い取った加藤選手
いきなりしゃべりだした
「おい、渡辺!それと夢名塾プロレスのスタッフ!何が夢ファクの亡霊を倒すだぁ?何が真夏の夜の夢だぁ?
みーんな夢ファクのパクリじゃねえかよっ!お前達のほうが夢ファクの亡霊に取り付かれてんだよっ!
いいか渡辺、お前はな、そこにいるプヲタ共の神輿に乗っかってるピエロなんだよ。いいか、今日は実力の違いっていうのをたっぷり味あわせてやるよっ」

そうか・・・あのナベさんの言葉に怒っていたのか!

それは週刊プロレスに訪問した時の話。
なべさんがこの試合に関しての抱負で
「夢ファクの亡霊を倒して新しい夢名塾を作ります」
と佐久間編集長に断言したんだっけ。
それを自分のブログに書いたけど、きっとあの記事を読んだんだ。

加藤選手となべさんの試合は第二試合とは全く違った殺気漂う試合展開でした。
要所要所で反則をやる加藤選手とほとんどギリギリでえげつない攻撃をしかけるなべさんの試合は夢名塾のイメージとはかけ離れた「デスマッチ」のようでした。
ところがこの試合の緊張がいきなり切れたのが4の字固めの攻防。
ロープブレイクを命じても離さない加藤選手に対し、なべさんについていた若手セコンドが4の字をばらそうとリングイン。この行為に加藤選手がぶち切れる展開に。
「なんだよ、俺の反則は厳しくしておきながら、あいつの反則はこのザマか?」
キレた加藤さん、再三のレフェリー指示を無視して、なべさんをコーナーに吊るし攻撃の雨あられ。
レフェリーがやむを得ずの反則負け。
でもこの試合、あきらかにダメージが大きいのはナベさんのほう・・・
「見ろ?ええっ!どっちが本当の勝者なんだよ。今こうやって二本足で立っているのは誰だよ。ええっ!
所詮お前の実力なんてぇのはそんなもんなんだよ、バカ野郎」
何も言えませんでした。完敗でした。
代表はなべさんの控え室に急行します。自分は放心状態でアンケート回収をしていました。
取材に来ていた週プロの新井記者が自分に近寄ってこう言って来ました。
「久々に面白かった試合をみたよ。俺はあの結末はアリだと思うけど、再戦するなら一ヶ月以内に同じ場所でやるべきだね。んじゃ」
自分の肩をポーンと叩き新井記者は会場を去っていきました。
そして、その後・・・
「これでいいんですか、夢名塾さん」
その声に振り向くとそこにいたのは前田選手でした。
「こんな結末であなた、納得できるんですか?」
「いや、納得できません」
「こんな試合していたらお客さんに愛想尽かされちゃいますよ」
「わかっています」
「わかつてないでしょ。今まであんた達が築き上げてきたものがガラガラと音立てて崩れてるんですよ」
「はい」
「俺とやらせてくださいよ」
「えっ」
「俺がやってやりますよ」
「前田さん」
「でも言っておきますけど、これはプロレスじゃないですから。俺があいつとやるのは決闘ですから」
「・・・検討させてください」
「そうやって逃げないでくださいよ。やらせるのかやらせないのか、今返答くださいよ」
「・・・・わかりました。自分の名誉にかけて次回大会のカードを組ませてもらいます」
「わかりました」
そういうと前田選手は前身に怒りのオーラを漂わせ控え室に戻っていきました。

「なんか、えらい展開になっちゃってますねぇ」
身支度を終えたバンジーが自分のところに近づいてきた。
「参ったよ。今日は散々だよ」
「加藤さん、控え室でも怒ってたもん。あいつら選手ナメてるって」
「そういうつもりないんだけどなぁ」
「自分なんかはよくわかんないんですけどね」
「俺もよくわかんないよ」
「それと・・・俺、やってみますよ。自分でアピールしないことには始まらないんですよね」
「そうだな。頼むよ・・・しかし、君に励まされるとは・・・世も末だ(笑)」
「あ、ひどいなぁ」
バンジーの明るさに少しだけ救われたような気がしました。


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