新!編集人の独り言

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紅白初出場・カムバック予想

2008-11-22 21:12:23 | Weblog
あの“全裸男”まさかの復活!? 紅白「仰天リスト」
11月22日16時59分配信 夕刊フジ

 今年の大みそかのNHK紅白歌合戦で初出場やサプライズ出演が検討されている歌手の“交渉リスト”を独自入手した。近年は民放の格闘技中継などに押されがちな紅白だが、一昨年の“ハダカ”ボディースーツで物議を醸したDJ OZMAの仰天復活など、それなりにサプライズがありそうだ。

 出場歌手は早ければ25日にも発表されるが、「暴力団組長の誕生日コンペに細川たかしらベテラン演歌歌手が参加した問題をきっかけに、他の出場予定者の身辺も慎重に調べている」(局関係者)ため、12月にズレ込むこともありそうだ。

 出場歌手は昨年並みの紅白それぞれ、27-28組。うち初出場組は合わせて10組前後という。

 初出場が噂されているのは、結成20周年を迎えたB’zや、NHKの北京五輪テーマ曲「GIFT」を担当したMr.Children、朝の連続テレビ小説「だんだん」のナレーションと主題歌「縁(えにし)の糸」を手がける竹内まりやらと交渉中。

 ただ、「竹内は家庭を何より大切にしていて、来年早々、夫の山下達郎がツアーをスタートさせる。ミスチル、B’zも含め現状では厳しい」(NHK関係者)とも。

 初出場組で確実なのは、「そばにいるね」が大ヒットした青山テルマ、「海雪」でファンを広げた黒人演歌歌手のジェロ、公共広告機構とNHKの共同キャンペーンでエコをアピールした3人娘のPerfume、映画「崖の上のポニョ」のテーマ曲を歌った藤岡藤巻と大橋のぞみあたり。解散報道が出たおバカユニット、羞恥心も当確だ。

 意外なのはDJ OZMAの扱い。一昨年、ボディースーツでの裸踊りでNHKを“出禁状態”になったが、何と形を変えてカムバックする計画があるという。

 「とんねるずとタッグを組んだ“女性コーラスユニットの『矢島美容室』として紅組で出るようです」(プロダクション関係者)

 サプライズ出演で注目されるのが、ドラマ・映画「相棒」で国民的人気を得た水谷豊。NHKでは昨年の寺尾聰に代わる隠し球と期待している。

 さらに、来年から活動を休止するサザンオールスターズが、30周年の最後を紅白で締めくくる可能性も大。カムバック組では東京ドームで還暦ライブを行う沢田研二や、堺正章の名前も挙がり、環境サミットが行われた年を象徴してイルカやアグネス・チャンの出場も検討されているようだ。

【初出場&復活組予想リスト】

青山テルマ

秋元順子

アグネス・チャン

アラジン

イルカ

GIRL NEXT DOOR

キマグレン

堺正章

斉藤和義

桜井くみ子

サザンオールスターズ

清水博正

ジェロ

羞恥心

沢田研二

竹内まりや

谷村奈南

鼠先輩

Perfume

B’z

福井舞

藤岡藤巻・大橋のぞみ

Mr.Children

水谷豊

矢島美容室

(夕刊フジ調べ)

自分なんかはIKZOあたりもいいかなと。
演歌枠で今若い人に人気あるし、今年の春ごろブームだったし。
メンバー的にはいつも名前が挙がる人が多いけど、結局不参加だからなあ。
フジの予想はどれだけ当たるんでしょうか??

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ひき逃げ・・・

2008-11-22 10:25:00 | Weblog
これは立派な殺人だと思います。

相次ぐ悪質死亡ひき逃げ、なぜ車に引き込まれてしまうのか(読売新聞) - goo ニュース

検証については記事を読んでもらうとして・・・
しかしですよ。ここ最近のひき逃げ事故っていうのは「飲酒運転」なんですよ。
この段階でもう法を犯している訳でね、それで人はねたと。
怖くなって現場から逃げたと。
同情の余地なんぞないわけでね。

だって物凄く自分勝手な理由だと思いません?
怖いから逃げるんだよ。
自分がやらかしておいて。
人の人生メチャクチャにしておいて。

怖いからって・・・

しかも自分は飲酒してる訳でしょ?
罪犯して、逃げるなよと。
いや本当に。

自分は飲酒運転で人をはねただけでも重罪だと思います。
それでひき逃げって言うのは「殺人罪」でもいいんじゃないかと思っています。

つか、飲むなら乗るなって。
乗るなら飲むなって。

それは言いたいですな。

んなこって・・・

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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-11-22 06:29:00 | Weblog
それは今年の3月、こんな会話から始まりました。
「赤塚公会堂が年内で改装に入るから、ますますプロレス会場減っちゃうんだよね」
代表がため息をつきながらハンバーガーに齧り付いている。
夢名塾プロレスは月に一回、定期ミーティングを行っています。
「もうあれでしょ?新木場も飽和状態だし、板橋だってかなりキツキツらしいし、インディーがプロレスやれるところって本当に少なくなったよなぁ」
ぼやきながらハンバーガーをパクリ。
「でもそうなると西調布に雪崩れてくるんじゃない?赤塚組が」
「でしょうねぇ」
「とすればうちだって人事じゃないでしょ」
「ですねぇ」
「どっかないですかねぇ、都内にプロレス会場」
代表が再びため息をつきながらポテトをムシャムシャ。

次の日、自分はパソコンの前にいました。
代表を驚かそうと思い、新規会場検索。
まず真っ先に思いついたのは「某病院の体育館」
かつては某団体の聖地と呼ばれた場所。
ところが・・・
「あそこはもう倉庫になってるし、もうプロレスには貸さないんだよ」
つれないお返事でした。
それからあちこち電話をしていたのですが、どこもプロレスという言葉を聞くともうNG
「有明のほうに確か会場あったでしょ?」
「ディファですか?あそこはちょっとぉ・・・(苦笑)」

そんな会場探しをしていた3月の末頃、代表から電話がかかってきました。
「編集人さん、驚きですよ。凄い人から参戦希望が来ています」
「ほう、誰ですか?」
「驚かないでくださいよ。雁之助さんです」
「ええっ、ミスター雁之助選手ですか?」
「そうなんですよ。雁之助選手直々に『今度夢名塾に上げてよ』って言ってきたんですよ」
電話の向こうなのに代表が笑顔で話しているのはすぐにわかりました。
「でも、それって社交辞令じゃないの?」
「かもしれませんけどね、ほら猪木アリ戦だって社交辞令から始まった話ですよ。だから、ひょっとするとひょっとしますよ。西調布にミスター雁之助登場!いいじゃないですかぁ」
「でも、雁之助選手が上がったとして、相手はやっぱりなべさん?」
「いや、自分としては一人だけですよ。もし雁之助さんが上がるならうちとしては対戦相手は一人です」
「誰よ」
「誰でしょう(笑)」
「もったいぶらなくてもいいじゃないですか」
「もったいぶりますよ。編集人さんもよっく知っている人です。しかも旗揚げから参戦している人」
「んー・・・師匠?」
「あー、それもアリだけど、雁之助さんとのつながりは彼のほうが強いですね」
「えーっ・・・バンジー・・・はないよなぁ」
「バンジーですよ」
「えええっ」
「何驚いているんですか。だってバンジー高田って雁之助さんがつけた名前ですよ」
「ああ、そうだそうだ。思い出した」
「だからうちで雁之助さんの相手といえばバンジーしかいないんですよ」
「まぁ、社交辞令だと思うから期待しないでおきますけど、大きい夢ではありますよね」
「でも自分は動きますよ。だってうちみたいな団体に『あがってもいいよ』って言ってくれただけでもうれしいじゃないですか。それを実現するのが自分らスタッフの腕だと思いますから」
代表は電話の向こうで気合を入れなおしていました。

「そうかぁ・・・雁之助さんがうちに上がったら、そりゃあビッグニュースだよなぁ」
そう思いながら再びパソコンで場所探し・・・
「待てよ・・・そういえば・・・」
急いでその体育館の電話番号を探し電話を入れてみる事にしました。
電話の相手は物腰やわらかい女性の声でした。
「あ、私夢名塾プロレスの編集人と申します。お世話になっております」
「お世話になっております」
「実は私ども、プロレスの興行場所を探しておりまして」
「はぁ、プロレスですか」
「で、そういえば以前そちらで女子団体の興行があったかと記憶しております。それで私どもに会場をお貸しいただければと思いまして、電話した次第でございます。」
「はぁ、それは興行でしょうか?」
「はい、興行ですね」
「ちょっとお待ちください」
電話の向こうで話し声が聞こえる。そりゃあそうでしょう。唐突に会場をプロレスしたいから貸してくれと言われても戸惑うに決まっている訳で・・・・
「お電話変わりました」
出てきたのは声質こそやさしいものの、凛とした雰囲気が漂う男性の声。
「詳細をお話願えますでしょうか?」
えっ?
てっきり断られるかと思っていただけに・・・意外な展開です。
「私どもは夢名塾プロレスと申します」
ここから始まりまして、プロレス会場を探している事。うちのスタイルを説明させていただきました。
「うーん、何分そういうのは初めてなので、戸惑っています(笑)」
「わかりました。今からそちらに伺います」
「今からですか」
「今からです。うちのDVD持って伺います」
そう言って電話を切ると、自分は興奮そのままにDVDを持ってバス乗り場に向かいました。

「先ほどもお電話で話したんですけど、プロレスに貸した事ないんですよね」
体育館の担当者である「山田(仮名)さん」は笑いながらそういった。
「言葉で言ってもアレですので、DVDを持ってきました。うちは場外乱闘はあまりありませんので、こちらの体育館にはご迷惑がかからないかと思います」
「そうですね、うちは公共施設ですから、他の利用者さんに迷惑がかからないようにしてもらわないと困りますね」
「それでは貸していただけるのでしょうか?」
「それは何とも言えません。ただ、あなたの誠意は伝わりましたよ」
山田さんはそういってニコッと微笑んでくれました。

それから休みの日になると自分はその体育館に出向きました。
水泳したりトレーニングでトレーニングしたり、そして帰りに挨拶をして帰るという日々が続きました。
そんなある日
「編集人さん」
後ろから声をかけてくる人がいました。

山田さんでした。
「優先と言う訳にはいきませんけど、エントリーできるようにはしましたよ」
「本当ですか?」
「ただし、うちは制約厳しいですけど。いいですか?」
「もちろんです。ありがとうございます」

こうして自分達はこの体育館を使用できる権利をもらう事ができました。

「代表、聞いて驚かないでよ。ビッグニュースだよ」
「何ですか?こっちも報告する事があるんですよ」
「先にどうぞ」
「雁之助さん、引退するんですよ。年内に」
「えっ!」
「だから、今度の夏にオファーかけようと思うんですけど、どうですかねぇ」
「ちょっと待ってください。実は雁之助さんがうちに上がるって話があったから自分、いい会場探してきたんですよ」
「えっ?1stリングですか?」
「違います。多分プロレス会場としては初使用となります」
「な!どこですか?」
「まだ言えません。会場を完全に押えてから説明します。だから雁之助さんのオファー待ってください」

この体育館は6ヶ月前から入札で会場申し込みをする事ができます。
自分は12月27日、年内最終土曜日をターゲットに入札をしました。

結果・・・当選!
受付に行くと山田さんがいつもの如く笑顔で自分に声をかけてくれました
「よかったですね。でも制約は厳しいですから、これから色々クリアしないといけない事が多いですよ」
「ありがとうございました。本当に皆さんのお力添えによるものです」

こうして、2008年12月27日 夢名塾プロレス夢の島大会への長い道のりが始まりました。

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流星の絆って・・・

2008-11-22 00:32:15 | Weblog
面白いんだけど、ちょっと昔のテイストが入っているような気がするんですよ。

そう、「赤いシリーズ」的なテイスト。
二宮・錦戸・戸田の3兄弟を中心に進行しているからそんなにドロドロしてないんだけど(脚本がクドカンというのもあるけど)角度を変えて戸田・要で見たらモロだもんなぁ。
「絶対許されない愛」
そんな感じでやんしょ。

で、脇固めてるのが三浦友和に国広富之だもん。
モロやんけ(笑)

サイドストーリー仕立の劇中劇もあれはあれでアリだと思うし(違和感持っている人は多いと思うけど)話のテンポもすごくいいです。

にしても今クールのドラマは本当にハズレがないですねぇ。
こうなると1月からのドラマが落ちるからちょっと心配かなあと。

来週はまた大きく展開がうごきそうですなぁ。

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