ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

コロナで緊急搬送され目が覚めると全身にチューブとオムツ。マンガ家が体験したコロナ重症化の恐怖

2022年10月27日 03時03分10秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

コロナで緊急搬送され目が覚めると全身にチューブとオムツ。マンガ家が体験したコロナ重症化の恐怖 | 日刊SPA!



10/21/2021



感染者数が激増した8月に緊急搬送


 







ハッシー橋本さんが緊急搬送された8月4日は東京都の感染者数が4166人にのぼり、連日4000人台の感染者数が発表されていた頃です。ハッシー橋本さんがコロナに罹患されたことはもちろん把握していたのですが、担当であっても「なんとかなるんじゃ……」という、楽観的な思いがあったのは事実です。


 しかし、7/30のLINEを最後に連絡は途絶え、8/7のLINEが未読のまま時が過ぎたことで事態の深刻さを思い知ることになります。


生還後のLINEで胸をなで下ろす


 そして8/10。ようやくハッシー橋本さんからこんなLINEが届いたのです。


「入院してまして、エクモの一歩前まできてましたした(原文ママ)」


 これで自分もようやくその「甘さ」を思い知ったわけであります。


 そうそうコロナでは死ぬまい。奥さんもいるから大丈夫。重症化するのはごく一部……


 そんな言葉で自分を納得させようとしていたのかも知れません。


 ワクチン接種も進み、都内の感染者は減り続け久方ぶりに「感染者数100人以下」を目の当たりにして、胸をなで下ろしている方も多いと思います。しかし、いつまた感染爆発が起こるかもわかりません。


 ハッシー橋本さんの体験をどうか他山の石とせず、感染予防に役立ててもらいたいと思います。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CIA元長官も「バイデンは現状を理解していない」と警告…!核魚雷「ポセイドン」で東京は消滅か…?

2022年10月26日 17時07分48秒 | 国際情勢のことなど

CIA元長官も「バイデンは現状を理解していない」と警告…!核魚雷「ポセイドン」で東京は消滅か…?


2022/10/26(水) 08:16:42.




一撃で大都市が大津波に呑み込まれる。長く謎ののベールに包まれてきたロシアの「終末兵器」に注目が集まっている。その矛先が日本に向いたらどうなるのか。衝撃のシミュレーションを公開する――。
----------

【徹底解剖】これがロシアの最終兵器「ポセイドン」だ!
プーチンが取る「極端な解決法」とは

 「プーチン大統領が、核兵器の使用を示唆していますが、これは決してブラフではありません。プーチンの目的は、西側諸国にウクライナへの支援をやめさせ、ウクライナを屈服させることです。

 自分から始めたウクライナ侵攻が失敗すると判断したとき、プーチンは『極端な解決法』を取るでしょう。それは核兵器の使用を意味します。ロシアが核攻撃に出ても、NATO(北大西洋条約機構)は、核兵器で報復しません。第三次世界大戦に突入することをおそれているからです」

 こう警告するのは、ビル・クリントン政権で2年間、米中央情報局(CIA)長官を務めたジェームズ・ウールジー氏である。米国の諜報機関元トップが、本誌の取材に口を開いた。

 「プーチンが核兵器を使用する可能性が高いにもかかわらず、バイデン大統領は、プーチンが核兵器を使用するかと問われて、『彼がそうするとは思わない』と答えました。この発言が真意だとしたら、バイデンは現状をまったく把握していないとしか言いようがありません。私だったら、こう答えます。『イエス、彼はそうするでしょう』と」

 追い詰められたプーチンが核兵器を使用する日が近づいている。ロシアが核攻撃を仕掛ければ、アルマゲドン(世界最終戦争)に突入するため、プーチンは核を使わないというのがバイデンの理屈だが、それは単なる希望的観測にすぎない。

■「カオス」を引き起こせ 


ソビエト連邦で生まれ育った後、米国に渡り、米国防情報局(DIA)やCIAの諜報部員として勤務したレベッカ・コフラー氏は昨年、『Putin's Playbook』(『プーチンの戦略』=未邦訳)を著し、プーチンの核戦略を分析した。そのコフラー氏が話す。 

 「プーチンは自分をエカチェリーナ2世(ロシア帝国の領土をポーランドやウクライナまで拡大し、『大帝』と称される)になぞらえています。つまり、ウクライナを始めとした旧ソ連の領土を再び統合することが自分の使命だと思っているのです。 

 しかし、現在、ロシア軍はウクライナで劣勢に立たされつつあります。今、プーチンが考えていることはカオス(混沌)を引き起こして、局面を打開することです。 

 ロシアはウクライナの首都キーウを再び攻撃し始めました。西側諸国からするとロシアの戦略に一貫性がないように見えますが、それこそがプーチンの狙いです。カオスを引き起こすことでNATOにプレッシャーを与え、西側諸国が『もう沢山だ! 』と言って、ウクライナ支援をやめてしまうことが目的なのです」  

そんなプーチンの意図をバイデンは十分に理解していないと、コフラー氏も指摘する。ソ連時代の領土を再統合することを歴史的責務だと考えるプーチンにとって、この「戦争」は負けるわけにはいかないものだ。 

 「バイデンの認知機能が低下しているのは、誰の目にも明らかです。一方、プーチンはまったく冷静です。通常の戦闘でウクライナに負けると考えたら、プーチンが次に打てる手は核兵器しか残っていない」(コフラー氏)  

ロシアは世界最大の核兵器保有国であり、保有する核弾頭の数は5977個にも上る。この数は米国の保有数を上回る。

以下はリンクで


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もっと早くドルに替えておけば…」大金飛び交う外貨両替所 “数千万円”の取引も?

2022年10月26日 00時03分35秒 | お金のこと
もっと早くドルに替えておけば…」大金飛び交う外貨両替所 “数千万円”の取引も?

>一ドル=500円>になるとか?


2022/10/26(水) 21:21:48.


「めざまし8」の取材班が訪れたのは、新宿区の外貨両替所。店の外まで両替を待つ人の列ができていました。
両替に訪れた男性がおもむろに取り出したのは、300万円の札束。その全てをドルに両替しました。

300万円をドルに両替する男性:
今ね、やっぱりドルを持っていた方が有利じゃないですか

円の値下がりが止まらないため、ドルに両替しにきたといいます。

新宿で外貨両替所を経営する、株式会社インターバンクHDの佐藤豪代表取締役に話を聞くと、数万円から数千万円まで、円安になってからかなり大きな額の取引が増えていると言います。

海外赴任に備えて両替にやってきた男性は、70万円をドルに。約4700ドル(10月24日時点)です。

70万円をドルに両替する男性:
もう少し前だったら、もう少し多かったかなと、10万とか20万ぐらい多く払っている感じがしますね 

半年前なら、70万円は約6000ドル。1300ドルほど少なくなっています。

70万円をドルに両替する男性:
もっと早く替えればよかったなと。こんなに急に動くとは思わなかったので 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2021年ノーベル生理学・医学賞はDavid JuliusとArdem Patapoutian両氏に 「温度と触覚に関する受容体の発見

2022年10月25日 00時03分16秒 | 医学と生物学の研究のこと
2021年ノーベル生理学・医学賞はDavid JuliusとArdem Patapoutian両氏に 「温度と触覚に関する受容体の発見

ますこみは、「日本人が取れなくて」残念という論調ですが
これはサイエンスを冒涜してますね~
温度・機械受容体の発見、これは凄い研究です!
人類として誇りを持つべき研究ですね。

メカノレセプターですね。温度や物理的な刺激を感知する受容体の研究です。お二人ともカリフォルニアの研究者ですね。


【速報】ノーベル医学生理学賞 “温度や痛みなどをどのように感じるか”の研究 米生理学者ら2人に

さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、

アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。

2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。



Nobel財団のホームページより。



The Nobel Assembly at the Karolinska Institute has decided to award 

the 2021 Nobel Prize in Physiology or Medicine to



 David Julius    Ardem Patapoutian    

さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。

さきほど、スウェーデン・ストックホルムで今年のノーベル医学生理学賞が発表され、アメリカ・カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデヴィッド・ジュリアス教授とハワード・ヒューズ医学研究所のアーデム・パタポーティアン氏が受賞しました。2人は、ヒトが温度や痛みなどを感じる仕組みにかかわる受容体を発見したことが評価されました。
 
   
“for their discoveries of receptors for temperature and touch”

They discovered receptors for temperature and touch                                                                                     
                        This year’s medicine prize is awarded to David Julius and Ardem Patapoutian. Their discoveries have unlocked one of the secrets of nature by explaining the molecular basis for sensing heat, cold and mechanical force, which is fundamental for our ability to feel, interpret and interact with our internal and external environment.    





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山際大志郎経済相が辞任へ 旧統一教会巡る問題受け 事実上の更迭か

2022年10月24日 23時17分07秒 | 政治のこと
山際大志郎経済相が辞任へ 旧統一教会巡る問題受け 事実上の更迭か

2022/10/24(月) 17:52:



毎日新聞 2022/10/24 17:48(最終更新 10/24 17:48) 490文字

  山際大志郎経済再生担当相は24日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受け、閣僚を辞任する意向を固めた。山際氏と教団の接点を巡っては、外部からの指摘で新たな事実が浮上する度に追認する事態が続いており、岸田文雄首相は山際氏が説明責任を十分果たしていないと判断した。事実上の更迭とみられる。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする