伊藤勝のぶらっ途スケッチ

名古屋市在住の77歳の年金生活者です、スケッチを趣味としF4号F6のスケッチブックで気が向くままの絵のブログです。

日長の風景

2015-03-28 17:48:13 | 気紛れなスケッチ

漸く暖かくなってきました、年をとると幼児回帰になるのか。

小学生の頃育った所が懐かしく、知多半島の今は知多市といいます 日長を歩きました。この辺りの路を授業中に空襲警報が鳴ると歩いて家に帰りました 4、5キロはありました、黒板塀が美しい路です。

又、しばらく通う事になりそうだ。

 


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2 コメント

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時と空間 (ken)
2015-03-31 10:37:08
わー凄い!と嬉しくなりました。コメントを読むと納得。愛情が半端じゃないですね。奥につながる道に気持ちも引っ張られるようです。センチメンタル・ジャーニーというのは単なる感傷旅行ではないと思います。連いていきたいなとも思ってしまいました。伊藤さんにとって、新たな宝物が見つかることをお祈りします。
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ぶらっ途スケッチ (伊藤勝)
2015-04-01 15:44:40
ken様、コメント身に余る光栄、どうも単に感傷だけに浸りそうですがどこまでかいけるのか?。
貴殿の記事も楽しみにしています。
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