2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 独坐敬亭山 (ken) 2015-02-02 11:15:11 漢文の教養がなく、ネットで調べました。良い詩ですね。しみじみとした無を感じます。その無は何もないというのではなく、何もかもが在るということです。語るということは大事ですが、全てが語るものを持っているのにあえて語らないということの意味を最近感じています。 返信する ぶらっ途スケッチ (伊藤勝) 2015-02-02 14:23:10 ken様、誠にご丁寧なご返事深く有難うともうしあげます。解釈の深さに己の考えの至らなさを感じ、おしえていただきました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
良い詩ですね。
しみじみとした無を感じます。
その無は何もないというのではなく、何もかもが在るということです。
語るということは大事ですが、全てが語るものを持っているのにあえて語らないということの意味を最近感じています。
解釈の深さに己の考えの至らなさを感じ、おしえていただきました。