伊藤勝のぶらっ途スケッチ

名古屋市在住の77歳の年金生活者です、スケッチを趣味としF4号F6のスケッチブックで気が向くままの絵のブログです。

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2 コメント

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独坐敬亭山 (ken)
2015-02-02 11:15:11
漢文の教養がなく、ネットで調べました。
良い詩ですね。
しみじみとした無を感じます。
その無は何もないというのではなく、何もかもが在るということです。
語るということは大事ですが、全てが語るものを持っているのにあえて語らないということの意味を最近感じています。
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ぶらっ途スケッチ (伊藤勝)
2015-02-02 14:23:10
ken様、誠にご丁寧なご返事深く有難うともうしあげます。
解釈の深さに己の考えの至らなさを感じ、おしえていただきました。
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