10/15～10/18北近畿、四国旅行記その8

旅行記最終章です
あと少しです

朝は安定の朝3時起き
大浴場がついていたホテルで、大きな湯舟に浸かっていたらゆでだこみたいになってしまったのですよ
倒れるところやった



朝ごはんはバイキング～
お代わりしてモリモリ食べました

最終日は、鳴門の「うず潮」

太平洋と瀬戸内海の潮の干満差で発生する渦潮
イタリアのメッシーナ海峡と、カナダのセイモア海峡と並ぶ3大潮流と言われているそうです

船に乗って近くまで行ってみました

この観潮船2種類あって、どちらかを選ぶことが出来るんやけど、

1つは、普通の船で渦潮に大接近してして大迫力の渦潮を目の前で見る事が出来る船
もう1船は、船室が1メートルほど潜水していて、水中展望室から海中の渦潮を見る事が出来る船
こちらの船ももちろん、目の前まで連れて行ってくれます



潜水する船に乗ってみたんやけど、船室ロマンチックじゃあないか

あたし達を含めて2組しかお客さんがいなくて、船内は広々



分かりにくいけど船室から見るうず潮はこんな感じ

お客さんが少ないのも、わかりにくいのも当然でありまして、時間がちょっと遅かったのです
もっと早い時間に行かねばいけなかった
ホームページで、見頃な時間を調べて行きましょう
ちょっと失敗



大きなうず潮は見られなかったけど、



ちゃーんと見られました

当日は雨が降ると言われていたから、もしかして船に乗られないかもと思っていたけど、
暑い位で日も照っていて、運が良かった



大鳴門橋とうず潮

画像はないけど、海上遊歩道も整備されてます



こちらは展望台から見たうず潮
（この時点ではうず潮はもう見られなかった）



明石海峡大橋を渡り、

吹田のサービスエリアで、



大阪王将に寄り



脂っこいものをお腹一杯たらふく食べて



アッ、二人分ですよ

滋賀県の我が家に帰って来たのでした

今年の旅行を一言で言うと、どこもかしこもメチャクチャ楽しかったけど、
「歩け、歩け、もっと歩け、まだ歩ける」ですかね
最後のうず潮の展望台に登る時には、足が動かなかった

食べ物も、ハズレなしのベストチョイスばかりやった
美味しいものばかり食べられた

又連れて行って貰おう

2週間もかかった旅行記はこれにて終了です
お付き合いありがとうございました

明日から、食べたもの記録だと言いたいけど、
あまり作ってなーい
次の更新は未定なり

又ね～


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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その7

旅行記続きです
旅行から帰ってきて10日も経つと言うのに、なかなか進みません
早くしなければ、、、

高松駅前の「めりけんや」で美味しいおうどんを食べ終え、栗林公園（りつりん）へ行きました

栗林公園は、16世紀後半当時の豪族佐藤氏が築庭し、
その後高松藩主松平家が増築したそうです



入口を入った所にある奨励館の前にあるヒマラヤ杉



松の木は1400本あるそうで、職人さんが至る所で手入れされていらっしゃいました

若い頃は見向きもしなかったであろう所ですが、職人さんの自信ありげな佇まいを見て（後ろ姿が筋肉隆々でかっこええのです）
「日本て素晴らしい」と涙する50ホニャララ歳←アホ
若い娘さんもいらっしゃいました、頑張れー



広大な敷地で、そりゃあ素晴らしい



人面魚発見



芙蓉峰（ふようほう）を高台から見たところ
ここは、北湖の解放感あふれる風景

南湖では手漕ぎ船が浮かんでました

この栗林公園、東京ドーム16個分あるそうで、見学した場所はほんの一部だと思われます

休憩しつつ、長い間歩きおみやげ物やさんを覗いていたら、良い時間になってきました
ホテルに入りました

さてお腹が空いてきた

ホテルの受付にいた可愛らしいお嬢さんに地図を貰い、お勧めのお店を教えて頂き歩いて行った所が、

浜街道

幾つかお店があるようやけど、どのお店に行ったのかは、ちょっとわからない




スーパードライのEXTRA　GOLD
一気飲み



マグロの中おちが580円で、「どうしてこんなに安いんだろう」と思っていたら、
なんとびっくりスプーンでこそげて食べるのやった
海なし県で育ったあたし達は、こんな風にして食べさせて貰えるとは夢にも思わず、
とっても美味しくいただいたのです



アジのたたき



タコの唐揚げ



今が旬ワタリガニ

時価で食べさせて貰いました

アジもワタリガニも水槽で泳いでいたのを捌いてもらいました
メニューが豊富でお店の中はとっても活気があって、何より新鮮で美味しくって、
ホテルの受付のお嬢さんには、感謝感謝です


海のそばには、魚介類が安く美味しく、新鮮に食べられるお店が沢山あって、
なんとまあ羨ましい事でしょうと、
千鳥足でヒョコヒョコ帰って来たのでした

アッ、そうそう、
あたし達の横では、60過ぎのオッサンが、
焼酎を飲みながら女の人を必死に口説いていらっしゃいました
もうちょっと場所を選んだ方がよろしいかと、思いまーす

続く


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夫の福井便りとか、旅行土産とか、小説とか

まずは、夫の福井便り



9月に福井へ行った時、蕎麦の花が白く満開にさいていたのだけど、花が散り赤い実がついてきたようです
画像を送ってくれました
そろそろ収穫なのかしら、新蕎麦食べたい


↑これは、9月の時の蕎麦の花



こちらは、夫が若い頃行ってた洋食屋さん
まだ給料が少なく若造だった夫は、高くてなかなか行けなかったらしい
数十年ぶりに行ってきた模様
今度連れて行って貰おう
(夫が福井にいた経緯はこちら）→☆



越前てつどう
今日も元気にウォーキングに行った様子



徳島の藍染めの手ぬぐいと、



藍染めのトートバッグ

手ぬぐいとトートバッグは買わずにいられない



おうどんの手ぬぐい



「五木寛之」さんの「四季奈津子」
20年近く前の小説で、少しも褪せる事なくいつ読んでも感動する
多分4度目位やと思う

上も下も読んで、土日が終わってしまった

来週も元気に楽しく頑張ろう
又ね～


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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その6

今週は夫が帰省しないから、余裕のよっちゃんであります

旅行記続きです
エンジェルロードを見る為に、新岡山港6時20分始発のフェリーで小豆島へ向かったのでした



エンジェルロード、すなわち「天使の散歩道」なんとまあロマンチックなんでしょうか、、、
そもそも何故早朝なのかと言いますと、
1日2回、引き潮のときににだけ現れる砂浜で、
干潮の前後約2時間は歩いて渡る事が出来るのです
丁度、干潮の時間に訪れる事が出来ました

エンジェルロードを恋人同士が手を繋いで渡ると、願いが叶うらしい
そして、向こう岸にある絵馬の奉納所では、恋人同士がウシシッ、、、、

道の駅小豆島オリーブ公園は、海が見下ろせる丘の上にあり、



オリーブの実が沢山生っていましたよ

　　

半島の先にある、「二十四の瞳映画村」にも行ってみました



ここは、商売根性丸出しでかーなーりー残念
それでも中に入ってみないと分からない、高い入場料を払う観光客

醤油の蔵が沢山あるのですよ
醤油街道みたいでとてもいい香りが漂い、それはもう日本人はたまらない
醤油屋さんに寄り、冷やかしてきました
（散々迷い、結局買わず）

お次は「寒霞渓」（「かんかけい」と呼びます）



ロープウェイに乗り、頂上まで行ってきました



息をのむほど素晴らしい景勝地

1300万年以上前の火山活動で形成され、約200万年に渡って浸食された渓谷だそうです

山の上は風が気持ちよく、聞こえるのは鳥の声と自分たちの足音だけで、
散歩道を歩いていると心がどんどん癒されていく

あと1月程したら紅葉が楽しめるのかしらね



中山の千枚田に寄り、
稲刈りが終わり、綺麗に刈られた田んぼは大変美しく、
我が滋賀県北部地方もかなりの大田舎やけど、自然一杯の小豆島最高です

朝が早かったから、早い時間に小豆島観光を終える事が出来ました
小豆島心からありがとう
とても良かった、楽しかった
しっかり目に焼き付けてきました

さて、高松に向かってもう一度フェリーに乗りまーす
ウトウトしてたら、あっという間に着きました

フェリーを降りるとすぐ目の前がJR高松駅で、とても便利な所にありました

お腹ペコペコでありますよ
入ったお店は、高松在住の方のお勧めの讃岐うどんのお店「めりけんや」



夫は「肉ぶっかけうどん」大と、うずら串と竹輪



あたしは「山かけうどん」小と、練り物天ぷら

お腹が空いていたのもあってか、ツルツルツルツルとお腹に納まり、
モチモチで小麦粉の味がしっかりしてて、本当に美味しかった

皆様、あっという間に食べてすぐ出て行かれ、回転がとっても早い

お腹が膨れて大満足

続く


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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その5

一気に寒くなってきた
昨晩は寒くて、お風呂に入浴剤を入れて毛布にくるまってヌクヌク寝た
けど、夜中に暑くて汗かいて目が覚めてしまったよ～

旅行記続きです

姫路城を見学し、西へ向かい岡山に着きました
高速道路も市街地もかなりの渋滞
新幹線から見る見慣れた岡山市よりも想像以上に都会でした

予約してたホテルは、ビジネスホテルと言うのかシティホテルと言うのか、今時シティホテルと言うのは死語なのか
とにかく、安い割には高級感溢れるとってもいいホテルでした
お腹が空いてきました

アルバイト先の岡山に詳しい友人から「岡山駅前のイオンモールに行けばなんでもあるよ」との情報を仕入れ、
イオンモールへ行きました
で、これがとにかく広い
駅からイオンモールで続く長い坂の通路を歩き始めた途端、心折れそうになりましたよ



19743歩だったから、心は楽しいが体が重い

イオンモールの6階だったか7階でまさかまさかの思い出深い「明神丸」を見つけた時は、
疲れがぶっ飛びましたよ

愛想のいい男前の男の子が出してくれて、元気メーターがフル充電



生中一気に全飲み



お通しはメカブ



カツオのたたき塩味



カツオのたたきポン酢味と茄子のおひたし



だし巻き卵



イカの炙り

ビールをもう一杯飲んで、ホテルに帰ってご就寝

帰ってすぐに寝たんやけど、2時半に目が覚めてしまって目がギンギラギン

朝はまだ暗い5時半にホテルを出ました


新岡山港を6時20分に出るフェリーに乗って小豆島へ向かいました



船が出港したころ、ようやくの夜明け
有難い夜明けです
すばらしい一日になりますように



朝ごはんはコンビニで、こんな感じ
この時初めてIDのペイデビューで、なんかもうアワアワして、変な汗をかきつつなんとか出来た
中年は新しい事に弱いのであります

続く


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夕飯とか、赴任先へ持って行った食材とか

今週はあっという間に終わってしまった
明日はもう金曜日だなんて、早すぎる



火曜日の夜は、簡単サラダとお味噌汁



里芋とイカの炊いたんと、焼きナス

簡単ご飯を食べて、赴任先へ行きました

持って行った食材はこちらでございまーす
今週末は帰ってこないから、ちょっと頑張って準備しました



冷凍は、キノコ詰め合わせ
アジの開き3枚
ハンバーグ2個
豚バラスライス80ｇを4個
牛肉と玉ねぎの甘辛
ロース味噌漬け



アイス4種



冷蔵は、ビール2本
ヨーグルト各種
豆腐



生卵4個
ブロッコリー
だし巻き卵
長芋バター炒め
おひたし豆
蓮根



先週のリンゴはお馴染み早生ふじ



今週は紅玉

あとは画像はないけど、レタスとトマト

右の頬に大きなニキビが出来てしまった
と言うか、吹き出物やね
「なんじゃこれは、どうよっ」って感じですわ、トホホッ

最近ちょっと寝不足で、早く寝ようと思っていても、ついつい遅くなってしまう
今もお風呂あがりに、1時間以上姉と喋っていたら、遅くなってしまった
もう寝よう、お休みね～



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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その4

今日はいい天気でしたね
明日は崩れるらしい

旅行記続きです

竹田城を出発し、兵庫県を南下し姫路城に着きました
前日の夜にご馳走を食べ、朝ごはんもたっぷり頂き、あたしのお腹は全く空かない
夫と同じだけ食べているから、仕方ない



姫路城の前にある城下町で「姫路おでん」と言うのを食べてみた
今ググってみると、一般的なカラシではなく、生姜醤油と一緒に食べるあっさり風味のおでんの事を言うらしい

厚揚げの上に生姜は乗っかっているけど、味付けはまあまあ濃かったように思います
辛子もちゃんとついている
卵は形が崩れているからと、1個サービスして下さいました

このおでんを食べているときに、すぐそばに座っていらした外国人の方が、
あたしの箸使いを見て、「ワンダホー」と言って下さり、



お蕎麦も食べた

おでんは2個ほど食べ、残りのおでんと蕎麦は夫が食べました

夫の蕎麦のズルズルと言う音には別の外人の方が、目を凝らして見ていらっしゃいました
その方、一生懸命おうどんを食べていらっしゃいましたよ

「have ａ good time」



城好きだといつも言ってるくせに、姫路城に一度も行った事がないのです



天気が良くて、あまりの美しさに感動ですよ～



外人の観光客の方が断然多くて、



日本って素晴らしいなあと思った次第



こちら将軍坂は、有名な写真スポットですね
向こうにそびえたつ天守閣の美しい事よ



姫路城のしゃちほこは凛としてる

外人の方と「hi」と言って、ちょっとだけ喋ったりして、気分は上々

フランスのモンサンミッシェルに、死ぬまでに一度は行ってみたいと長年思い続けているのだけど
外国から来ている方達は、それと同じように姫路城に来たいと思って来て下さってるのだろうか
それだったら、少しでも日本に来て良かった、日本て素晴らしいなあと思って帰国して欲しいなと、
願った次第です
それ程、外国人の方が多かった



姫路城の白さは白漆喰が全面に使われているかららしい
屋根目地（瓦の継ぎ目）にも白漆喰を塗っているから、屋根までも白く見える



アイスの上にお城を乗せてみた

そんなこんなでお城続き、歩け歩けとかなり歩きました

岡山に移動です
高速道路が混んで混んで、予定よりかなり時間が掛かって到着

続く


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10/21豚バラ肉のエリンギとキャベツ巻きで夕ご飯

11連休を終え、赴任地の福井へ行った夫です
明日から頑張って下さいませね



豚バラ肉にエリンギとキャベツを巻き、コンガリ焼いて味付けは塩コショウと少々の醤油
美味しくいただきました



小松菜、最近とっても安くなってきた白菜、チクワの煮物
簡単サラダ

週末の弟君の夕飯は作らず、頼まれた時だけ作る事になってるのです
家にいても、あるもので自分好みで好きなように作っているから有難い

あたしも明日から仕事頑張らねば

又ね～
お休みね



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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その3

旅行記が溜まってます

城崎温泉の素敵宿に泊まり、次の日の朝です

料理長さんの心のこもった、工夫された美味しい朝ごはんを頂きました



左上から、
茶碗蒸し
ヨーグルト
マグロのたたき
自家製豆腐
メカブ
酢の物
海苔
マグロの佃煮
お漬物



ご飯は兵庫産こしひかりと、
韃靼そばの実のご飯、蕎麦の香りがフンワリ抜けて、蕎麦ご飯初めて食べた



お味噌汁の白いのは豆腐じゃなくて、トビウオのすり身だよ
これは、ビックリ美味しかった



魚は、ハタハタとカレイ
目の前で七輪で焼いてくださいました



フルーツは、パイナップルとアーモンドの蜂蜜かけ

朝早くに目が覚めちゃうから、暗闇で温泉三昧

城崎円山川温泉銀花
お世話になりました
もう一度行きたいと思う位いいお宿でした

城崎温泉と言えば、外湯めぐりが有名ですが、
中年夫婦は、お宿に入ったら出かけるだなんてとても考えられないから丁度よしでした
温泉街を車で通ってみた所、多くの若者たちが浴衣を着て歩いていらっしゃいました

泊まったお宿は温泉街から車で10分程の所です


さて、旅は急ぎます
次の訪問地は、竹田城跡
約1時間20分ほどかかりました

秋の雲海がとても有名ですね
勿論、明け方で雲海が発生しやすい時間帯に行けば見られる可能性がある事は分かってはいるけど、なかなかそうも行かない



駐車場に車を停め、入口まで歩きますよ
これが、随分な距離
山の上に或る為、なかなか入口までたどり着かず、、、



虫の息でたどり着いた所は、遠くまで見回せて



お城が大好きなあたしは、嬉しくて嬉しくて石垣を頬ずりしたい位です
残念ながら天守は消失
しかし威風堂々としていらっしゃいます
あたしも威風堂々たる趣で、残りの人生を生きていきたいもんです（無理やけどな）



山の上は空気が澄み渡り、風が心地よく心が洗われます

竹田城址の中はコースが決まっているから、ぐるりと回ると1時間近くかかります
登って降りるまで2時間以上、ちょっとしたハイキングコース位あるから、皆様、気合を入れていかねばなりませんぞ
実際あたしも、次の次の日←オイッ、足の脛が筋肉痛になりました

さてお次は、姫路城へ行きましょう

続く


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夕飯とかパンとかアイスとか

曇りの一日でしたが、18時頃から雨が降ってきた
今年最後の芝刈りを終え、庭がスッキリした

夕飯画像が溜まってきていて、いつのだったか分からなくなっちゃう
旅行でお金を沢山使ったから、出来るだけ買い物に行かないよう簡単な物ばかり作ってます



玉ねぎ、豚バラ、人参、舞茸、卵炒め
と、ワカメが入ってるんやけど、



夫の赴任先福井市のJAで見つけたワカメなんやけど、
これが滅法美味しくって、スーパーで売ってる安いワカメはもう二度と買えなくなっちゃった



トマト、豆腐、赤出汁



金目鯛の開き

別の日は、



サンマの開きは半額



簡単サラダ、イカと里芋の煮物



赤出汁



ジュブリルタンのアンバター
バターたっぷり、餡子たっぷり、
パンはフランスパン、恐ろしく美味しい



こちらもジュブリルタンのパン



ゴディバ
ダークチョコレートチェリー

明日も元気に行きまっしょい

又ね～


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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その2

今日はいい天気だった

旅行記続きです

行けたらいいと長年思い続けていた伊根の観光を終え、城崎温泉へ向かいました


行ったお宿は、城崎円山川温泉銀花
サービスは丁寧で、部屋も綺麗で、大人の落ち着いたとてもいいお宿やった



貸切風呂が2つもあって、



部屋にもお風呂があった



若いカップルが貸切風呂に手を繋いで入っていくのを横目で見ながら、一人で入る、、、、
一人で鼻歌歌って、極楽ちゃんでこれも又楽し



お腹ペコペコですよ～
カンパーイ



前菜は、
松茸のお浸し
子持ち鮎有馬煮
鴨ロース
床伏含め煮
蟹味噌
栗渋皮煮
蟹寿司



松茸土瓶蒸し



飲み比べ地酒セット



蕪字魚治部煮

職人さんが蕪一つ一つ、綺麗に飾り切りをしていらっしゃいますね
美しい蕪やった



小鼓大吟醸



お造りは、
はまち
平目
かつお

こんなに美味しいお造り、人生初位美味しかった



但馬牛炭火石焼



シャーベット2種



但馬牛と松茸のすき焼きを、



煮て



パクリ



紅ズワイガニ
只、これは冷凍蟹



松茸ご飯
赤出汁
漬物



梨
柿
巨峰ゼリー

お腹一杯、美味しくいただきました
量はあたしでも充分食べられたから、そんなに多くない
ご馳走さーーん

松茸がこれでもかって程食べられました



お夜食にどうぞと、帰りに頂きました

夕飯食べて温泉入って、日本酒をもう一度頼んで、夜は更けていきました

続く


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10/15～10/18北近畿、四国旅行記その1

肌寒い滋賀県北部です
昨日の夕方、帰ってきました
誕生日祝いを兼ねた、楽しい4日間でありました


旅行記備忘録です、お付き合いくださいませね

15日朝、自宅出発
北陸道を走り京都縦貫道へ入り、休憩を取りながら約2時間半、着いたのは天橋立



頂上までのアクセス方法はリフトとモノレールがあって、どちらも値段も所用時間もほぼ一緒
リフトは待たずに乗れます



いい天気になりました
景色も良く、マッパレ



ダイナミックなカーブが天に向かって飛び立つ龍のように見えたことから、飛龍観と呼ばれるそうです

風が気持ち良く、午前中だったから人もあまり多くない



天橋立を途中まで渡ってみた
レンタサイクルを借りている方が沢山いて、
端から端まで約20分、往復40分で出来るそうです
モーターボートが出来、海水浴場もあるし、シーカヤックや釣も出来て、一日遊べそう

朝が早かったから、お腹が空いてきました

お茶屋さんのような所で、早めの昼食



焼き蛤



あさりの雑炊



あさりご飯
あさりがこれでもかって言うほど乗ってます

夕飯に備え、軽めの昼食にしておいた

さて、旅は続きます

お次は、車で約40分伊根に行きました



湾岸を囲む民家を「舟屋」と呼び、1階は直接海に出られる船の格納庫、
2階は住居になってる所です

20年以上前NHKの朝の連続ドラマで、戸田菜穂さん主演の伊根を舞台にした「ええにょぼ」が放映されていて、
とっても面白くて楽しみにしていたのを思い出したのです
戸田菜穂さんの美しさは勿論、伊根の美しさがとても良かった

ええにょぼ
「ええにょぼ」とは、丹後弁で美人を表す言葉らしい
へーーーーっ



独特です
見とれてしまう



遊覧船に乗ってみた



陸とはまた違った風景が見られて、カキの養殖場が見られた
エサをあげるとカモメが寄ってくるよ



もうエサはないのだよ



かわええ顔してる

次は城崎温泉へ向かうよ
3泊と長めの旅やから、予定をあまり詰め込めすぎないように日程を立てました

続く


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10/18味噌漬けの鯖寿司で夕ご飯

おはよ～
昨日の夕方、旅行先から自宅に帰ってきました

楽しい4日間でありました
全部で940キロの移動距離でしたが、あたしは1ミリたりとも運転せず、極楽ちゃんな誕生祝旅行でしたよ

旅行中は毎日朝の3時には目が覚めてギンギラギン
今日はゆっくり寝ようと思っていたら5時には目が覚めちゃうと言う、残念な朝でした



昨日は、夕飯作る気力がなかったから、帰りの高速道路のパーキングエリアで買って来た味噌漬けの鯖寿司と、



お味噌汁とトマトをつけて簡単夕ご飯にしました

そのうちに、ボチボチと旅行記を綴っていく予定なので、
お付き合い下さいませね

又ね～


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小豆島から高松へ来ました

岡山からフェリーに乗って小豆島て降りた後、


エンジェルロード、寒霞渓、二十四の瞳映画村、千枚田に行き、
又々フェリーに乗って、四国は高松にやってきました〜



高松駅前にある讃岐うどんめりけんや

お気楽ポンチの旅も3日が終了



水槽で泳いでた今が旬、渡り蟹も食べた🦀

明日も旅は続く


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おはよー

おはよー
岡山港に来ました



今から小豆島に行ってくる
ワクワクや



ようやく日の出です




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