最近通勤途中にリンゴの木を発見しました。リンゴの木は、長野県や青森県など寒い地方や高原にしか生えないと思っていました。この猛暑が続く山口県の民家の近くにあり、驚くことに何と立派に実を付けています。逞しい元気なリンゴの木です。
気象条件が悪く、手入れも不足しているのでしょう、さすがに実数は少なく3個だけです。色はまだ緑色のリンゴです。まだ夏だし、熟していないなと思ったら、木の下には赤いリンゴが10個くらい落ちていました。野鳥の餌食になっていているようです。一部だけ傷つけられて味見した感じで、まずかったのでしょう、大半は残っています。リンゴの熟しているのかどうかが、鳥にも分かるのでしょうか?鳥にも美味しくないから、ほとんど食べくさし状態なのでしょうか?
折角リンゴの実を付けたのに、鳥にも捨てられるようでは、かわいそうです。

気象条件が悪く、手入れも不足しているのでしょう、さすがに実数は少なく3個だけです。色はまだ緑色のリンゴです。まだ夏だし、熟していないなと思ったら、木の下には赤いリンゴが10個くらい落ちていました。野鳥の餌食になっていているようです。一部だけ傷つけられて味見した感じで、まずかったのでしょう、大半は残っています。リンゴの熟しているのかどうかが、鳥にも分かるのでしょうか?鳥にも美味しくないから、ほとんど食べくさし状態なのでしょうか?
折角リンゴの実を付けたのに、鳥にも捨てられるようでは、かわいそうです。


