れもん&みるく

徒然日記

お米の話

2018年04月06日 17時08分01秒 | ひとりごと
20年くらい前まで
お米は 全て国が管理して
生産されていたそうで

タネの品種も国が改良していて
名前も決められたカタカナ表記でしか
販売できなかったそうです

食糧管理法がなくなり
都道府県単位で
品種の改良ができるようになってから
各都道府県でブランド米を作ることが
できるようになり
今やブランド米競争になっています

そんな事を 林先生がテレビで言ってました

先日 青森県の 青天の霹靂を取り寄せ
すーごく美味しかったので
また買いましょ〜と思っていたら

スーパーのチラシに
青天の霹靂 5キロ 1980円+税と
数量限定で販売されていました

パッケージも一緒だったし
裏の精米会社も大手だったので
こりゃ安い!と飛びついて
買ったのですが

まったくダメでした
これは偽物なのか?
何を信じたらいいのか わからない

私が道の駅などで売っている
お米が好きなのを
お嫁ちゃんが よくわかってくれていて(*^^*)

奈良の飛鳥に行ってきたと
お土産をくれました
飛鳥米



これ パッケージが
キトラ古墳の四神壁画
飛鳥やわぁ〜



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