昭和の常識は令和の非常識

朝から肝臓の検査に行きました

検査が終わって会計へ向かう時

「むむっ？」

相手も「むむって？」感じで

私を見ているのです

しばらく見つめあって

「Nちゃん？」

「れみママさん？」

 

ラン友のNちゃんですが

病院で会うなんて思わないから

すぐにわからなかった(^◇^;)

お父様がガンとのことで

検査の付き添いとのこと

久しぶりにお父様とお母様とも会った

Nちゃんのお母様の運転で

マラソン大会に参加したこともある

懐かしい思い出だわ

「今も走ってます？」

「ぜーんぜん^^;」

お互いランニングを辞めてました

家に帰ったら

デイサービスに行ってるはずの母がいる

検査の予約時間が早かったので

私の方が早く出たのです

「あと１０分で迎えにくるから

待っててね」と言って

エアコンをタイマーで切れるように

して出てきたのに

家にいてる！エアコン切れてるのに！

デイサービスに電話したら

「お迎え忘れてました」だって

これ絶対アカンやつやと思うで！

お昼に平野紫耀くんの

インスタライブがあると告知が

あったので

そこからバタバタ

インライまでに やらないと

いけない事が山積みです

見守り活動の会議があるので

２時間くらい拘束されるし

デイサービスから帰ってきた母を

かかりつけ医に連れて行く日

さらに生協の配達がある日

２０時３０分のインライまで

バタバタやったけど間に合った(^^)

インライには途中

横浜流星くんも合流

ジャニーズにいたらできないことですね

前回のインライは

SixTONESの森本くんから

電話がかかってきたり

廉くんの庭ラジでは

普通に紫耀くんの話が出てきたり

辞ジャニに触れないみたいな

ピリピリした空気が薄れてきてるね

今

転職のＣＭが巷にあふれてる

自分のキャリアに自信を持って

さらに高みを目指す企業へ転職

これが世間の常識になってるのに

芸能人が

キャリアアップの為に

事務所を変わることを

なぜ悪いことのように扱うのかわからん

先日見てたドラマで

「昭和の常識は令和の非常識」と

いうセリフがありました

まさにそれだね

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