1 内容
テーマ:ロービジョン者のADL(日常生活動作)ってなあに?
講 師:東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科視覚機能学専攻
小野 峰子さん
今回は視覚障害者(ロービジョン者)の日常生活動作について、少し考えたいと思います。
肢体不自由の分野ではADLの改善がリハビリテーションの目標とされ、それが生活の質(QOL)の向上と密接にかかわっていることが知られています。視覚障害の場合はどうでしょう?
視覚障害のADLについて少しだけひも解いてお話しします。
2 日時:2018年4月11日(水)
19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費:500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は4月5日(木)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやファックスの場合は、件名に「第206回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】 ※会場はいずれも仙台市福祉プラザの予定です。
第207回 5月9日(水) 19時~20時30分
第208回 6月13日(水) 19時~20時30分
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。
テーマ:ロービジョン者のADL(日常生活動作)ってなあに?
講 師:東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科視覚機能学専攻
小野 峰子さん
今回は視覚障害者(ロービジョン者)の日常生活動作について、少し考えたいと思います。
肢体不自由の分野ではADLの改善がリハビリテーションの目標とされ、それが生活の質(QOL)の向上と密接にかかわっていることが知られています。視覚障害の場合はどうでしょう?
視覚障害のADLについて少しだけひも解いてお話しします。
2 日時:2018年4月11日(水)
19時~20時30分
3 会場:仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室
4 参加費:500円
5 参加のお申し込み方法
資料準備の都合上、参加ご希望の方は4月5日(木)までに以下の項目をご連絡ください。
※メールやファックスの場合は、件名に「第206回ロービジョン勉強会申込み」と記載してください。
(1)お名前(ふりがな)
(2)職業(または勤務先・学校名)
(3)連絡先(メールアドレス・電話番号など)
また 視覚障害等があるための配慮として当日配布する資料の電子データのメールでの事前送付をご希望の方はあわせてご連絡ください。
6 お申し込み・お問い合わせ先
アイサポート仙台 仙台市中途視覚障害者支援センター
電話 022-212-1131
ファックス 022-212-1136
メール sisien@sky.plala.or.jp
【今後の予定】 ※会場はいずれも仙台市福祉プラザの予定です。
第207回 5月9日(水) 19時~20時30分
第208回 6月13日(水) 19時~20時30分
【仙台ロービジョン勉強会 とは・・・】
視覚障害児・者の支援についての定例の勉強会です。月ごとにテーマが変わり、目の病気のことから、福祉サービス、福祉機器、具体的な支援方法など内容は多岐にわたります。
2000年8月に自主的な勉強会としてスタートし、2006年4月(第66回)からは事務局をNPO法人アイサポート仙台に置いて引き続き開催しています。
支援者どうしの分野や組織の枠を超えたネットワーク作り、「顔の見える関係」の基盤にもなっています。関心があるテーマの回のみ参加される方も大歓迎です。ぜひ気軽にご参加ください。