1月の国会開催に向けて,予算案が策定されて吟味されている頃ですが,障害者自立支援法の負担軽減について,きょうされんで声明を出しています。
2009年12月24日
「2010(平成22)年度予算編成で示された
応益負担軽減策についての緊急声明」
きょうされん常任理事会
12月23日、長妻厚生労働大臣と藤井財務大臣の2010 年度当初予算をめぐる折衝において、低所得の障害のある人が福祉サービス利用を無料化するための予算として、約40 万人の対象として110 億円を計上することで合意したと伝えられた。きょうされんは、以下の点でこのことに対して強く抗議するとともに、再度の検討を求めるものである。
以下3点。
※きょうされんの声明↓
http://www.kyosaren.or.jp/opinion/2009/2010yosan_kinkyu_seimei.pdf
2009年12月24日
「2010(平成22)年度予算編成で示された
応益負担軽減策についての緊急声明」
きょうされん常任理事会
12月23日、長妻厚生労働大臣と藤井財務大臣の2010 年度当初予算をめぐる折衝において、低所得の障害のある人が福祉サービス利用を無料化するための予算として、約40 万人の対象として110 億円を計上することで合意したと伝えられた。きょうされんは、以下の点でこのことに対して強く抗議するとともに、再度の検討を求めるものである。
以下3点。
※きょうされんの声明↓
http://www.kyosaren.or.jp/opinion/2009/2010yosan_kinkyu_seimei.pdf