自分でも読めない箇所があるくらい画像の文字が小さいことに気がつきました。
せっかく時間を割いて見に来ていただいた方に”読めん!!この手書きはやめとけ!!”なんて思われると悲しい限りなので、テキスト化しておきますです。
っというわけで昨日8/19は南伊勢町の五ヶ所富士(山のかたちが富士っぽいのです)にも登ってきました。
記録によると富士信仰の山だそうで頂上には社があって大日如来をまつってありました。(鳥居が下から確認できるのです。)
標高は178mとのことですが、やはり山頂に立って下を見おろすのは気分良いです。
下から見ると山頂まで距離があるように感じたのですが、実際登り下りには1時間もかからなかったので、川潜り疲労人間としてはおどろきでした。
五ヶ所地区は城跡もあったりして、道一本入ったら空気や時間的感覚まで変わってしまう不思議なところである、という認識ができました。
以上が全文です。
以下は所謂蛇足などうでも良い話です(上もビミョーですが‥)。
城跡で思い出しましたが、前にウチの嫁ハンに”山城ってかっこええよなぁ”と話をフると”ウチはセンザンコウの方が好きや”という内容の返答が帰ってきました。
どう考えて文明人の会話ではない、と思って詳しく聞きほじってみると”ヤマジロ”を”アルマジロ”やと思ったそうです。嫁ハンのアメイジングな聴覚と近未来的リアクションには手を焼かされると同時に時々見習うべき点を発見してしまいます。