僕の周囲にはなかなか解明することがムツカしい、不思議極まりない謎現象がヤマほど転がっています。
ところがいざPCの前に構えてこのblogなんかを書き出すと具体的にどういうことがあったか思い出せなくなってしまうのです。
そんなこんななのですが、ちょっと今日思いついた謎があります、題して”耳掻きのナゾ”!!
何がナゾなのかというと、僕の耳は右の方が耳クソがたくさん出る傾向があるのです。
皆さんは耳掻きをするときどっちの耳から取り掛かられますか??僕は右なのです、そりゃぁ左がかゆくてかゆくてかなわん、というようなケースでは左からいきますが、基本的には右です。
っで、右からスタートしてこれがけっこう出てくるんですわ。ぎょうさん出てくると耳掃除は楽しくなってきて”よっしゃぁ!!好調な滑り出しでっせー!!”みたいな感じで調子よく折り返し地点を通過しよるわけです。
ところが、大概いつもガクーゥンとくるのが左耳なんですわ。ホントカスカスした粉みたいなのがチョロっとしかでえへんのです。量にして1/3にも届きませんわ。
ちょっと考えると右耳は利き手の右手、左は当然不器用な方の左手で耳掃除するので、所謂耳掻き熟練度の違いが原因かもしれない、なんて思いつきます。
そこでさっき右耳は左手で、左耳を右手で掃除してみました。
結果はやっぱり右耳の方が多かった、しかしいっこも気持ちよくなかった、というとりつくシマもないものとなってしまいました。ヤレヤレですわ。
ところがいざPCの前に構えてこのblogなんかを書き出すと具体的にどういうことがあったか思い出せなくなってしまうのです。
そんなこんななのですが、ちょっと今日思いついた謎があります、題して”耳掻きのナゾ”!!
何がナゾなのかというと、僕の耳は右の方が耳クソがたくさん出る傾向があるのです。
皆さんは耳掻きをするときどっちの耳から取り掛かられますか??僕は右なのです、そりゃぁ左がかゆくてかゆくてかなわん、というようなケースでは左からいきますが、基本的には右です。
っで、右からスタートしてこれがけっこう出てくるんですわ。ぎょうさん出てくると耳掃除は楽しくなってきて”よっしゃぁ!!好調な滑り出しでっせー!!”みたいな感じで調子よく折り返し地点を通過しよるわけです。
ところが、大概いつもガクーゥンとくるのが左耳なんですわ。ホントカスカスした粉みたいなのがチョロっとしかでえへんのです。量にして1/3にも届きませんわ。
ちょっと考えると右耳は利き手の右手、左は当然不器用な方の左手で耳掃除するので、所謂耳掻き熟練度の違いが原因かもしれない、なんて思いつきます。
そこでさっき右耳は左手で、左耳を右手で掃除してみました。
結果はやっぱり右耳の方が多かった、しかしいっこも気持ちよくなかった、というとりつくシマもないものとなってしまいました。ヤレヤレですわ。
またですわ、ホンマ。
昨年も2月の頭に突然38℃の熱を出して、そのまま沖縄へ飛んでダイビングをするという自殺行為をしてきていたのです。
なんと、今日午前中はどうもなかったのに昼メシを食った後、やたらめったら寒くてブルブル震えがきて、肩やら足の関節が痛み出してきました。
またかいな?!という感じで体温計で体温を測定すると36℃台から計測のたびに数値を右肩上がりにのばして38.3℃を記録しました。
僕は平熱が35℃台なので38℃といえば大事です!!僕のガタガタのリズムも震えるぜハートで豪快なビートを刻み始めました。ほぼ同時に酔っ払ってもいないのに怒涛のリバース@便所です!!
しかしこの状況においても僕は基本的に注射はなるだけ避けて通りたいという、病院に対する基本理念を掲げているので”病院はイヤだなぁ”と考えていました。
んが、インフルエンザと断定した嫁ハンの”ウチに感染ったらどないすんねん!!(←四分の一ぐらいホントです‥)”の一言で病院へ行ってきました。
便所のドアノブを握れないぐらいガタガタ震える僕のためにエアコンの温度を上げたもらったんじゃないか?!というぐらいの室温にしてもらったり、僕のへそ毛を見たドクターが絶句したり(←100%ウソです)で、出てきた診断結果が表題の”Virus性胃炎、腸炎”の疑いであったわけです。
状況から昨年も同様だったのかもしれません、何かとこの時期疲れがたまるのと気が抜けるのがカチあうのでしょう。
明日は黒潮の直撃を受けて真っ青になっていると考えられる志摩市は越賀のアヅリ浜で”いわゆる青抜きの水中写真”をみっちり撮る気になっていたのですが、泣く泣くキャンセルですわ。
そんなゆうほどのオーバーワークはしていないつもりなのですが、神さんが休めといいているようなので安静にします(→遊びで体力使うなということかもわかりません)。
ところで高熱にうなされて寝込んでいるだけでは寝込み損なので、ただでは起きないためにこの状況から気づいたことを列挙しておきます。
・アニメとかテレビの閃光の効果について僕の下痢バラには絶対良い影響を及ぼさない、と確認できた(はるはる悪窟大辞典よりかはマトモな主観的評価だと思います)。
・飲み事から隔離されてばいきんマンの気持ちがちょっとわかった。
・嘔吐すると必ず自分の身にいくらかの吐しゃ物がかかってくる。(→毒ハキ、毒霧もまたしかりで自分の身に跳ね返る分に対する覚悟がない時は吐かんほうが良いのでしょうねぇ)。
・ウチの嫁ハンは医療と関連がある仕事をしている割には、大げさに表現しないと病気だと信じてくれない。
発熱時だけに熱が入りましたネ。
昨年も2月の頭に突然38℃の熱を出して、そのまま沖縄へ飛んでダイビングをするという自殺行為をしてきていたのです。
なんと、今日午前中はどうもなかったのに昼メシを食った後、やたらめったら寒くてブルブル震えがきて、肩やら足の関節が痛み出してきました。
またかいな?!という感じで体温計で体温を測定すると36℃台から計測のたびに数値を右肩上がりにのばして38.3℃を記録しました。
僕は平熱が35℃台なので38℃といえば大事です!!僕のガタガタのリズムも震えるぜハートで豪快なビートを刻み始めました。ほぼ同時に酔っ払ってもいないのに怒涛のリバース@便所です!!
しかしこの状況においても僕は基本的に注射はなるだけ避けて通りたいという、病院に対する基本理念を掲げているので”病院はイヤだなぁ”と考えていました。
んが、インフルエンザと断定した嫁ハンの”ウチに感染ったらどないすんねん!!(←四分の一ぐらいホントです‥)”の一言で病院へ行ってきました。
便所のドアノブを握れないぐらいガタガタ震える僕のためにエアコンの温度を上げたもらったんじゃないか?!というぐらいの室温にしてもらったり、僕のへそ毛を見たドクターが絶句したり(←100%ウソです)で、出てきた診断結果が表題の”Virus性胃炎、腸炎”の疑いであったわけです。
状況から昨年も同様だったのかもしれません、何かとこの時期疲れがたまるのと気が抜けるのがカチあうのでしょう。
明日は黒潮の直撃を受けて真っ青になっていると考えられる志摩市は越賀のアヅリ浜で”いわゆる青抜きの水中写真”をみっちり撮る気になっていたのですが、泣く泣くキャンセルですわ。
そんなゆうほどのオーバーワークはしていないつもりなのですが、神さんが休めといいているようなので安静にします(→遊びで体力使うなということかもわかりません)。
ところで高熱にうなされて寝込んでいるだけでは寝込み損なので、ただでは起きないためにこの状況から気づいたことを列挙しておきます。
・アニメとかテレビの閃光の効果について僕の下痢バラには絶対良い影響を及ぼさない、と確認できた(はるはる悪窟大辞典よりかはマトモな主観的評価だと思います)。
・飲み事から隔離されてばいきんマンの気持ちがちょっとわかった。
・嘔吐すると必ず自分の身にいくらかの吐しゃ物がかかってくる。(→毒ハキ、毒霧もまたしかりで自分の身に跳ね返る分に対する覚悟がない時は吐かんほうが良いのでしょうねぇ)。
・ウチの嫁ハンは医療と関連がある仕事をしている割には、大げさに表現しないと病気だと信じてくれない。
発熱時だけに熱が入りましたネ。
あのNHKのナゾのホームページ サラリーマンNEOのシーズン2が4月より始まるようです。多分また始まるとは思っていましたが実際に始まるとなるととても嬉しいものです。
前シリーズの内容を引っ張るのかバサっと全て一新してくるのか、もっと突拍子もないようなことをしてくるのか、今のところどうともいえませんがとにかく嬉しいです。
希望としては部長の親の三五郎さんという人物に出てきてもらいたいです。
わからない人には何のことやらさっぱりだと思います、覚えてらしたら4月になったらちょっと見てみてくださいネ。
前シリーズの内容を引っ張るのかバサっと全て一新してくるのか、もっと突拍子もないようなことをしてくるのか、今のところどうともいえませんがとにかく嬉しいです。
希望としては部長の親の三五郎さんという人物に出てきてもらいたいです。
わからない人には何のことやらさっぱりだと思います、覚えてらしたら4月になったらちょっと見てみてくださいネ。
久し振りにあいまみえることになったプロレス者のトモダチとそこそこディープなお話をしてしまいました。
やはりヒシヒシと感じてしまいました、”僕はプロレスがダイスキです”。
年末に柔道がどうこうヌかしてケツかいた卑怯者もいましたが、やはり”プロレスサイコー”と確信するwonderful tonight なわけです。
やはりヒシヒシと感じてしまいました、”僕はプロレスがダイスキです”。
年末に柔道がどうこうヌかしてケツかいた卑怯者もいましたが、やはり”プロレスサイコー”と確信するwonderful tonight なわけです。
今朝嫁ハンがJOG太郎と庭で遊んでいたところ、突然ガウガウやり出して親指の爪程度の石を飲み込みよったそうです。
まだまだ子犬ですし、
特に苦しがるような様子もなかったようですがまだ子犬ですし、消化器官も細くて糞詰まりになったりしないか心配です。獣医さんのアドバイスに従って過酸化水素を飲ませてリバースさせる(因みに僕はエタノールを適量摂取するととても気持ちよくなってきて、一定量をオーバーするとリバースします)処置をとったそうなのですが、石は出てこなかったそうです。
とりあえず今日はいつも食わせている餌にバナナを混ぜ込んで、ウンコの滑らか度を向上させてスルンと石が出てくることを願うばかりです。子犬の時分からぢにならないかちょっと心配です。
まぁ、恐竜は消化を助けるために石を飲んでいたという説があるぐらいですし、毒物を飲み込んだわけでもないので大丈夫だろうとも思うのですがやはり心配です。
まだまだ子犬ですし、
特に苦しがるような様子もなかったようですがまだ子犬ですし、消化器官も細くて糞詰まりになったりしないか心配です。獣医さんのアドバイスに従って過酸化水素を飲ませてリバースさせる(因みに僕はエタノールを適量摂取するととても気持ちよくなってきて、一定量をオーバーするとリバースします)処置をとったそうなのですが、石は出てこなかったそうです。
とりあえず今日はいつも食わせている餌にバナナを混ぜ込んで、ウンコの滑らか度を向上させてスルンと石が出てくることを願うばかりです。子犬の時分からぢにならないかちょっと心配です。
まぁ、恐竜は消化を助けるために石を飲んでいたという説があるぐらいですし、毒物を飲み込んだわけでもないので大丈夫だろうとも思うのですがやはり心配です。
というわけでございまして福岡出張進行中です。
ほんとみんなそれぞれの分野で頑張っていましので、この仕事うまいこといってー!!
というか成さねばなりません!!
ほんとみんなそれぞれの分野で頑張っていましので、この仕事うまいこといってー!!
というか成さねばなりません!!
三重県志摩市は越賀のアヅリ浜でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はアナハゼの仲間です。とても綺麗な紫というかピンクの体色で必死になって撮ってしまいました。近縁種のナンタラカジカではこのような体色のものも目にしたことがあるのですが、よりアナハゼっぽいタイプの魚では始めてみる色でした。パっと見では色こそ変わった感じであるものの柄のパターンが the アナハゼに近いと水中では判断していました。ところが海から上がって、カメラの画像を確認していると、ひょっとしてアヤアナハゼかもしれない、いやいやアサヒアナハゼかもしれへんでぇ、ということに事態は変わってゆきました。
山渓社の日本の海水魚にのっている写真を資料にああでもないこうでもないとやっていましたが、僕がたどり着いた結論は”まぁ、別にアナハゼの仲間といっておけば問題ない”なのでした。
どちら様かこの写真はナンタラである、とわかる方がいらっしゃいましたら教えてやってください。お願いいたします。
2007年明けて2週間以上、今日潜り初めダイビングをしてきました。場所は志摩市は越賀のアヅリ浜です。
気温はタイヘン暖かくてすごしやすかったのですが海中の水温は15℃をきっていて、なかなかの寒さになっていました。まぁ、一年のうちで一番下がるこの時期に潜っておけば、たいがいの寒さは”あん時に比べたら”的に感じることができるので”損して得とれ”みたいな感じなのです。
そして撮ってきた水中写真はダンゴウオです。ややピン甘ですが雰囲気が良いので僕はええと思います。事前に得た情報、写真を見てこの個体はナメフウセンと呼ばれる魚の肌の質感に似ているなぁと思っていました。でも実物を見てみるとやはりダンゴウオの顔つきをしていました。
ここアヅリ浜で1月中旬のこの時期に幼魚ではなく成魚のダンゴウオが見られたのは初めてのことではないでしょうか。アヅリ浜では平年だとボチボチ幼魚が観察されても良いような時期なので、成魚は卵を守ったりしているのではないかと思うのですが、このパープルダンゴはそんな素振りをひとつも見せません。一匹で気ままにボーっとしていったい何をしているのでしょう?!
最近、灰谷健次郎さんの”島物語”という本を読みました。お父さんの一存で神戸から淡路島へ引越したタカぼう君が主人公のとても生き生きした灰谷健次郎さんらしい作品でした。その島物語の終盤でタカぼう達は阪神大震災に見舞われてしまいました。
震災時に神戸にいるお姉さんやともだちの身を案じて淡路島から神戸へお父さんといっしょに神戸を訪れるくだりがあります。僕は震災にあっていないのですが、臨場感というか身に迫ってくるような描写で何故か泣きそうになってしまいました。こんな思いはあまりしたくないのでやはり地震は来ないで欲しいです。
僕は灰谷健次郎さんの本を読んでいると自分でも予想していなかったところで涙がドバーっと出てくることがとてもよくおこります。近鉄特急の中で”太陽の子”を読んでいるときに大泣きして止まらなくなってしまった時は本当に困ってしまいました。
震災時に神戸にいるお姉さんやともだちの身を案じて淡路島から神戸へお父さんといっしょに神戸を訪れるくだりがあります。僕は震災にあっていないのですが、臨場感というか身に迫ってくるような描写で何故か泣きそうになってしまいました。こんな思いはあまりしたくないのでやはり地震は来ないで欲しいです。
僕は灰谷健次郎さんの本を読んでいると自分でも予想していなかったところで涙がドバーっと出てくることがとてもよくおこります。近鉄特急の中で”太陽の子”を読んでいるときに大泣きして止まらなくなってしまった時は本当に困ってしまいました。