南勢とこ南伊勢町でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はソラスズメダイの幼魚です。
南勢こと南伊勢町ではここ最近、誕生したと思しき、ソラスズメダイやスズメダイ(ひょっとしてマツバスズメダイ)のちょうどかわいい盛りの幼魚が良い感じでわいてきているようです。南勢で生まれた地元産というかローカルな感じで彼らには親しみを覚えます。
さて、いつものように狙いすぎたり、僕の反応速度に難があったりで見事に尾鰭の一部がフレームアウトしてしまっています。とはいえ、僕がこれまでに撮影した中で一番上手いこといっているソラスズメダイの写真やないかと思います。
しかしまぁ、この写真、けっこう低いハードルやと思いますので、さっさともっと良い感じの写真を撮りに行きたいです。
南勢こと南伊勢町でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日は見たこともないウミウシではなくて、まさかのヒラムシなのでした。
ここ最近、標準和名がついていないものやら、そこいらへんの図説には記載がないようなものまで得体の知れないウミウシがしばしば観察されている南勢こと南伊勢町の海ですから、僕は本当に初めて見るウミウシやと思い込んでバシャバシャ写真を撮っていました。
ところが冷静になってよくよく見ていくと、ウミウシでいうところの触角らへんがどうもちょっとヒラムシっぽいんやないか、と思えてきました。
一度気になりだすとあとは連鎖的というかカスケード的というかで、どっからどうみてもまさかのヒラムシにしか見えなくなってしまったのでした。
Antonio Carlos Jobim の Agua De Beber はおいしい水だそうですが、ウチの今日の晩メシはシチューでした。それは本当にもうおいしいシチューでした。
おいしくて嬉しかったので”シチューめっちゃうまいなぁ”と嫁ハンにストレートに気持ちを伝達したところ、”中国人かっ?!”という返しがきました。どう考えても会話のキャッチボールが成立していないので詳しく聞いてみたところ、”シィ チュメ チャ マイナー”という中国語っぽい言葉に聞こえたそうです。
なるほど、中国後っぽく”シィ チュメ チャ マイナー”というとなんか日本語とは思えん感じだと気づきました。しかし、よくよく考えるとシチューは日本語ではありませんでした。
おいしくて嬉しかったので”シチューめっちゃうまいなぁ”と嫁ハンにストレートに気持ちを伝達したところ、”中国人かっ?!”という返しがきました。どう考えても会話のキャッチボールが成立していないので詳しく聞いてみたところ、”シィ チュメ チャ マイナー”という中国語っぽい言葉に聞こえたそうです。
なるほど、中国後っぽく”シィ チュメ チャ マイナー”というとなんか日本語とは思えん感じだと気づきました。しかし、よくよく考えるとシチューは日本語ではありませんでした。
何故か郵便受けの中にアリンコが多量に入り込んでいます。
ウチの郵便受けは塀にいわゆる Mail Box 的な箱を塀の壁面にネジで据えつけてあるようなタイプなのですが、箱のフタを開けると中身はアリだらけというわけなのです。とても小さい3mmぐらいの、砂糖にたかってくるようなタイプのアリなんですわ。夏にアイスの棒なんかにひっついてるあのアリです。しかも何を思うたか、郵便受けの中に卵を持ち込んどるです。
特に郵便受けの中に甘いもんなんかを置いた覚えもないのでわけがわかりません。バイオテロかなんかと違うかとちょっと心配です?!
ウチはそんないうほど郵送されてくるものもないですし、重要な郵便物は大概、口をビシっと糊付けされているものですから暫く様子をみてみようと考えています。
ウチの郵便受けは塀にいわゆる Mail Box 的な箱を塀の壁面にネジで据えつけてあるようなタイプなのですが、箱のフタを開けると中身はアリだらけというわけなのです。とても小さい3mmぐらいの、砂糖にたかってくるようなタイプのアリなんですわ。夏にアイスの棒なんかにひっついてるあのアリです。しかも何を思うたか、郵便受けの中に卵を持ち込んどるです。
特に郵便受けの中に甘いもんなんかを置いた覚えもないのでわけがわかりません。バイオテロかなんかと違うかとちょっと心配です?!
ウチはそんないうほど郵送されてくるものもないですし、重要な郵便物は大概、口をビシっと糊付けされているものですから暫く様子をみてみようと考えています。
シジミチョウの仲間がドッキングしていました。どっちがAパーツ、そしてBパーツなのかさっぱりわかりません。
さて、この合体チョウチョをこの構図でファインダーに捉えるまでに、物凄く苦労しました。
っというのも彼らはこの体勢のまま飛ぶのです。トンボなんかやったら別に珍しくもなんともないことですが、2頭のチョウチョの体の向きを見てやってください。互いに背を向け合って、オシリをひっつけとるやないですかっ?!
思うに、これで飛ぶということは、どっちか片っ方が羽ばたいて、もう片方は止まっている、ということでしょう??
っとなると気になるのが羽ばたいているのは♂、♀どっちっということです。ホントは多分、ケースバイケースなのでしょうねぇ。
それにしてもチョウチョ、邪魔してすまんかった!!
秋になるとよくみかけるこの花はヨウシュヤマゴボウの花だそうです。
数年前にヤマブドウかと思てたけど違う、というところまでは到達していたのですが、3年経ってようやく名称にまでたどり着くことができました。
ほんでこのヨウシュヤマゴボウ、変わった名前やと思うのですが、ヨウシュというのは感じでは洋種になるのです。つまりはもともとは外国の植物やったのが日本に入ってきた帰化植物なんやそうですわ。
ほんでまた、在来種のヤマゴボウとは違って有毒な成分を含んでいるんですって。知らんかったことを知るのはやっぱし嬉しいものです。
http://www.camera-pentax.jp/k-x/
PENTAX K-x やってくれます。ボディカラー20色×グリップ5色の計100パターンのカラーバリエイションですって!!いやはや、ええやないですか!
バンダイのガンプラ的な色違い商法的な感が否めんこともないですが、やっぱしこの圧倒的とさえいえるビビッドかつカラフルっぷりには素直に脱帽です。機能的にも最近のデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルとして標準以上やと思いますし、4.7コマ/sec.の連写性能も魅力的ですわぁ。それにスター★レンズが気になってしまったりもしています。
ここ最近のデジタル一眼レフカメラは機械としてある程度固まってきたと思います。そのような状況で消費者の購買意欲をあおるためには、やっぱしこういう方向性が手っ取り早いのでしょうねぇ。
それにしてもオレンジボデーたまらんですわ、グリップは青でしょうかねぇ?!
PENTAX K-x やってくれます。ボディカラー20色×グリップ5色の計100パターンのカラーバリエイションですって!!いやはや、ええやないですか!
バンダイのガンプラ的な色違い商法的な感が否めんこともないですが、やっぱしこの圧倒的とさえいえるビビッドかつカラフルっぷりには素直に脱帽です。機能的にも最近のデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルとして標準以上やと思いますし、4.7コマ/sec.の連写性能も魅力的ですわぁ。それにスター★レンズが気になってしまったりもしています。
ここ最近のデジタル一眼レフカメラは機械としてある程度固まってきたと思います。そのような状況で消費者の購買意欲をあおるためには、やっぱしこういう方向性が手っ取り早いのでしょうねぇ。
それにしてもオレンジボデーたまらんですわ、グリップは青でしょうかねぇ?!
イヤ、もおホントにめでたい、めでたい。
くまだです、くまだまさしがやってくれました!!
遂にくまだのスイッチのボタンのボタンを成功させたのです。
本来の仕掛けの”空中を飛んでゆく素麺が蒸篭に飛び込んで竹筒を流れて流し素麺になる”プロセスを思いっきりスッ飛ばして、奇跡的にドンブリで見事にキャッチしてくれました!!
くまだのスイッチのボタンのボタンが成功するところをまったくイメージできなかった僕からしたら、ちょっと信じられないというか呆気にとられるというかで、とにかく朝っぱらからボケーっとしてしまいました。
くまだまさしの成功はとても喜ばしく、心からオメデトウを言いたいようなことですが、明日から楽しみがひとつなくなってしまってちょっと残念でもあります。
くまだです、くまだまさしがやってくれました!!
遂にくまだのスイッチのボタンのボタンを成功させたのです。
本来の仕掛けの”空中を飛んでゆく素麺が蒸篭に飛び込んで竹筒を流れて流し素麺になる”プロセスを思いっきりスッ飛ばして、奇跡的にドンブリで見事にキャッチしてくれました!!
くまだのスイッチのボタンのボタンが成功するところをまったくイメージできなかった僕からしたら、ちょっと信じられないというか呆気にとられるというかで、とにかく朝っぱらからボケーっとしてしまいました。
くまだまさしの成功はとても喜ばしく、心からオメデトウを言いたいようなことですが、明日から楽しみがひとつなくなってしまってちょっと残念でもあります。