最近、車にETCをひっつけました。高速道路の利用頻度がそんないうほど高いわけでもないJOG家なのですが、一般レーンで料金所のおっちゃんにアタフタお金を渡しているのを尻目にスーッと華麗に料金所を通過する(時々暴走気味な車も見かけますが…)ETC搭載車にはやはり憧れを持っていたのです。
今日高速道路走行を伴う車での移動をしたのですが、料金の支払いでETCの機械はまったく活躍しませんでした。全ての料金所で僕はおっちゃんに手渡しでお金をはらいました。
何故かというと機械に差し込むカードが間に合わなかったからです。
現在使用しているクレジットカードで支払いが可能となるETC専用のカードの発行を申請せないかなん、ということを知らんかったんですわねぇ。とにかくあれが手元に届くまではどないしょーもありません、ヤレヤレですわ。
今日高速道路走行を伴う車での移動をしたのですが、料金の支払いでETCの機械はまったく活躍しませんでした。全ての料金所で僕はおっちゃんに手渡しでお金をはらいました。
何故かというと機械に差し込むカードが間に合わなかったからです。
現在使用しているクレジットカードで支払いが可能となるETC専用のカードの発行を申請せないかなん、ということを知らんかったんですわねぇ。とにかくあれが手元に届くまではどないしょーもありません、ヤレヤレですわ。
本日をもって2007年の仕事を納めることができました。
上長からの事前通達により今日は仕事をしてはいけない、とにかく掃除をするのだ!!ということになっていました。ところが10時ぐらいに気がつくと何故か大掃除の名を借りた室内の大幅なレイアウト変更が行われている状況になっていました。
その作業の中でも圧巻だったのが250kgぐらいある機械を9人ぐらいで2階から降ろして別の建物の2階に搬入する作業です。何しろ人が二人すれ違えるぐらいの幅の階段を上り下りしたり、730×1820mmある機械を750×1790mmの入り口からドアを外して入れ込んだりでとにかくタイヘンでした。また腰が痛くなってきてしまいました。
そして今現在は年賀状を書くのでタイヘンです、ヒー。
上長からの事前通達により今日は仕事をしてはいけない、とにかく掃除をするのだ!!ということになっていました。ところが10時ぐらいに気がつくと何故か大掃除の名を借りた室内の大幅なレイアウト変更が行われている状況になっていました。
その作業の中でも圧巻だったのが250kgぐらいある機械を9人ぐらいで2階から降ろして別の建物の2階に搬入する作業です。何しろ人が二人すれ違えるぐらいの幅の階段を上り下りしたり、730×1820mmある機械を750×1790mmの入り口からドアを外して入れ込んだりでとにかくタイヘンでした。また腰が痛くなってきてしまいました。
そして今現在は年賀状を書くのでタイヘンです、ヒー。
実は2月の頭にまとまった休日の予定があります。
自称アクティブダイバーとしては、これはどうあってもどこかへダイビング旅行の一つも敢行しておきたいところです。しかし、ここでどうしても突破しなくてはならない、それでいて富士山のように物凄く高くそびえ立つ障害があるのです。
そーです、嫁ハンです。僕の予定はまとまった休日なのですが、嫁ハンはバリバリの労働日程なのです。
潜水旅行に行きたい旨を伝えると案の定、”ウチとJOG太郎をおっぽり出して遊び呆けてくるんか”と切り返してきます。その気持ちはわかります、立場が逆であれば僕だって”ただ”では許可しないと思います。
そうなると”ただ”ではなくしたらええのではないかと、ということで発案したのが表題の PROJECT "S"なのです。
さて、"S"とはなんじゃらほい?!な感じですが、そうです、そうなのです、サンタの"S"なのです(実はサンタのスペルの確認をしていなかったりするので少し不安やったりします‥)。
クリスマス大好きな嫁ハンをプレゼントで釣ってからうまいことだまくらかして、その場の雰囲気を利用して一気に旅行許可話を纏め上げる、というのがPROJECT "S"の主旨なのです。
結果からいうとPROJECT "S"はダダダ大成功で幕を引きました。これはこれでよかったのですが、嫁ハンの恐ろしさを再認識する副次的効果も生み出しました。
っというのもPROJECTを遂行するにあたって、僕はプレゼント(以降ブツと表記します)の調達から保管まで全て隠密に行い、12月24日の夜に寝ている嫁ハンの枕元にこっそり置いたのですが、置くや否や寝ていたと思っていた嫁ハンがわざとらしく”サンタ来た”とかいってニヤニヤしとるではありませんか!!
なんでも僕が自分の車の後部座席のシートを倒して隠していたブツを察知して何かあると察知していたようなのです。
もとから僕は隠し事は得意ではないと自覚しているのですが、この先浮気とかなかなかできへんやろうなぁ、と思いました。
やなんてちゃかしながら、僕だけ楽しんで寂しい思いをさせてしまう嫁ハンにはめっちゃ感謝していたりもするのです。
自称アクティブダイバーとしては、これはどうあってもどこかへダイビング旅行の一つも敢行しておきたいところです。しかし、ここでどうしても突破しなくてはならない、それでいて富士山のように物凄く高くそびえ立つ障害があるのです。
そーです、嫁ハンです。僕の予定はまとまった休日なのですが、嫁ハンはバリバリの労働日程なのです。
潜水旅行に行きたい旨を伝えると案の定、”ウチとJOG太郎をおっぽり出して遊び呆けてくるんか”と切り返してきます。その気持ちはわかります、立場が逆であれば僕だって”ただ”では許可しないと思います。
そうなると”ただ”ではなくしたらええのではないかと、ということで発案したのが表題の PROJECT "S"なのです。
さて、"S"とはなんじゃらほい?!な感じですが、そうです、そうなのです、サンタの"S"なのです(実はサンタのスペルの確認をしていなかったりするので少し不安やったりします‥)。
クリスマス大好きな嫁ハンをプレゼントで釣ってからうまいことだまくらかして、その場の雰囲気を利用して一気に旅行許可話を纏め上げる、というのがPROJECT "S"の主旨なのです。
結果からいうとPROJECT "S"はダダダ大成功で幕を引きました。これはこれでよかったのですが、嫁ハンの恐ろしさを再認識する副次的効果も生み出しました。
っというのもPROJECTを遂行するにあたって、僕はプレゼント(以降ブツと表記します)の調達から保管まで全て隠密に行い、12月24日の夜に寝ている嫁ハンの枕元にこっそり置いたのですが、置くや否や寝ていたと思っていた嫁ハンがわざとらしく”サンタ来た”とかいってニヤニヤしとるではありませんか!!
なんでも僕が自分の車の後部座席のシートを倒して隠していたブツを察知して何かあると察知していたようなのです。
もとから僕は隠し事は得意ではないと自覚しているのですが、この先浮気とかなかなかできへんやろうなぁ、と思いました。
やなんてちゃかしながら、僕だけ楽しんで寂しい思いをさせてしまう嫁ハンにはめっちゃ感謝していたりもするのです。
このところクリスマス的に浮かれてしまっていたのか何か?!綺麗に忘れ去っていたのが今日の写真です。串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきたヨウジウオの写真です。
ヨウジウオと近縁な魚に、かの有名なタツノオトシゴがいます。タツノオトシゴというからには竜の子供ということでしょう。ところが普通に考えるとヨウジウオの方が形態的にひょろ長くていわゆる竜っぽいような気がします。タツノオトシゴは寸詰まり感があるのです。
しかし、実際にはヨウジウオはそのひょろ長さゆえに楊枝扱いです。なんとも不憫な気がしてなりません。せめて胸鰭やらしり尻鰭が手やら足っぽくついていたら、状況も随分変わっていただろうなぁ、と思います。
ハイっ、そういうわけでございまして今日はクリスマス・イヴなわけですわ。だからなのかなんなのか?!僕は今日嫁ハンと志摩スペイン村へ行ってきました。っというのも先日購入したニコンの80-200mmズームレンズの購入費用を全額負担してもらった見返りだからです。
昨年と同じくクリスマスが絡むとスペイン村といえどもなかなかの人出でけっこう賑わっていました。そんな中重くてド太くて重たいレンズをヒーヒー言いながら振り回してきました。
さすがに口径が広くて長めの良いレンズです、普通に撮るだけで柔らかいボケ味のステキな感じの写真ができるような気がします。
気がします‥‥、気がします‥‥‥、
というかボケとるのんワシやないですかっつ!!
これが僕の位置にピントがきていると後ろのツリーの電飾が物凄くいやらしい感じでボケてくるのです。
撮影者によると
①フォーカスエリアの意味がわからん
②シャッター半押しがでけへん
だそうです。
マリと子犬の物語という映画を見てきました。
見る前から、見ているほうを泣かそう泣かそうとしている感がありました。テレビのコマーシャルでから僕よりも歳いってはるような方が涙ぐんでいるところを見たからです。
さて、案の定泣かされてしましました。いかにも泣け泣けというような作りはちょっとヤラシイんやないかと感じる方なのですが、柴犬と子供の演技にしてやられました。100mlぐらい涙が出たんやないかと思います。
そして今録画していたM-1グランプリを見ています。
人を泣かすのも笑かすのも大変エネルギーのいる仕事なのだなぁ、と感じています。
見る前から、見ているほうを泣かそう泣かそうとしている感がありました。テレビのコマーシャルでから僕よりも歳いってはるような方が涙ぐんでいるところを見たからです。
さて、案の定泣かされてしましました。いかにも泣け泣けというような作りはちょっとヤラシイんやないかと感じる方なのですが、柴犬と子供の演技にしてやられました。100mlぐらい涙が出たんやないかと思います。
そして今録画していたM-1グランプリを見ています。
人を泣かすのも笑かすのも大変エネルギーのいる仕事なのだなぁ、と感じています。
日曜日にとても楽しみにしているテレビ番組があります。もうじき最終回を控えているので、ここ最近ものすごく話が急展開しています。
先週もどう解釈してよいのかわからないような事態が起こって、そこサスペンディッドな状況なわけで、”これは来週どないなんのか気になるなぁ、1週間待ち遠しくて困るなぁ”やなんて考えていたら、もう週末ですわ!!
一年たつの早い早い、と思っていましたが、一週間からしてこれなわけですから当たり前ですわね。
先週もどう解釈してよいのかわからないような事態が起こって、そこサスペンディッドな状況なわけで、”これは来週どないなんのか気になるなぁ、1週間待ち遠しくて困るなぁ”やなんて考えていたら、もう週末ですわ!!
一年たつの早い早い、と思っていましたが、一週間からしてこれなわけですから当たり前ですわね。
さっきニュースを見ていたら日本政府の町村官房長官が”個人的にUFOおる!!と思っている”とゆわはったという話が読まれていました。
僕は公的にも個人的にも”UFOおる!!”と思っています。そんな当たり前の話をニュースですな、と思うぐらいです。
そもそもUFOすなはちUnidentified Flying Objectを宇宙人の乗り物として捉えるからいかんのです。全てのわけのわからん得体のしれん空飛ぶ物体はUFOでええわけなのです。
要するにサンタのそりもスカイダイビングする猪木もイッタンモメンもこの間テレビに出ていたムササビスーツを着用して飛びまくりヒューマノイドもなんでもかんでもUFOでオッケロなわけなのです。
僕は公的にも個人的にも”UFOおる!!”と思っています。そんな当たり前の話をニュースですな、と思うぐらいです。
そもそもUFOすなはちUnidentified Flying Objectを宇宙人の乗り物として捉えるからいかんのです。全てのわけのわからん得体のしれん空飛ぶ物体はUFOでええわけなのです。
要するにサンタのそりもスカイダイビングする猪木もイッタンモメンもこの間テレビに出ていたムササビスーツを着用して飛びまくりヒューマノイドもなんでもかんでもUFOでオッケロなわけなのです。
先月末に仕事で石川県へ行ったときに STING もビックリに間違いない、シンクロニシティー感たっぷりの白菜軍団に出会いました。
鍋料理を仕切りたがるような人のことを鍋奉行やなんて言いますが、その存在なくして鍋料理が成立しないような白菜はそれこそ鍋皇なんやないか、なんて勝手に感じています。
いつものようにものの名前に難癖をつけます。白菜ってたしかに白っぽいけど実際には緑やがな、と思うのです。これってそんなゆうほど間違ってないと思うのですが、この間そういう主張を根底から覆してしまうような破壊力を持っている野菜と出会いました。
なんと橙色の白菜です。あぁ、もぉ夕張メロンも顔負けですね、などと思いながらオレンジクインという品種名に何故か納得です。