”スパイダーウォーズ”というクモのおもしろ生態学本を現在読んでいます。筆者の吉田真さんの愉快な語り口(例えばクモなんかよりもハチのほうが刺されたら死ぬことすらあるよっぽど危険な生物なのにクモのんが嫌われているのはおかしい話等)でスイスイ読み進むことができて、なおかつスゲーと思ってしまうようなクモに関する知見がたくさん書いてあります。
ホンマかいな??と思ってしまったのがヤマトウシオグモです。なんとこのクモ、満潮になると海水に水没してしまうような潮干帯域の小さな穴に生息していて、糸をビシっとはって海水が入ってこないようにしているそうです。水面を走ることも潜ることもできるそうで小魚なんかも食っているそうです。海中とは厳密には違うのでしょうが、海にクモがいるのですねえ。
淡水には有名なミズグモがいます、ゲンゴロウ、タガメといった水棲昆虫もいます。ところが海にはカニやらエビやら節足動物たくさんいるのに、昆虫がいないんじゃないかなぁと思います。ウミアメンボがいますが、これも海中ではなくて水面よりか上ですもんねえ。この先昆虫が更に進化して行った時に海へ進出はしていかないのでしょうか??
それと海に昆虫はいないようですが、逆に淡水産のウミウシっておらへんのじゃないかなぁ、と思います。下手したらアマゾン川なんかにおりそうですが。
ホンマかいな??と思ってしまったのがヤマトウシオグモです。なんとこのクモ、満潮になると海水に水没してしまうような潮干帯域の小さな穴に生息していて、糸をビシっとはって海水が入ってこないようにしているそうです。水面を走ることも潜ることもできるそうで小魚なんかも食っているそうです。海中とは厳密には違うのでしょうが、海にクモがいるのですねえ。
淡水には有名なミズグモがいます、ゲンゴロウ、タガメといった水棲昆虫もいます。ところが海にはカニやらエビやら節足動物たくさんいるのに、昆虫がいないんじゃないかなぁと思います。ウミアメンボがいますが、これも海中ではなくて水面よりか上ですもんねえ。この先昆虫が更に進化して行った時に海へ進出はしていかないのでしょうか??
それと海に昆虫はいないようですが、逆に淡水産のウミウシっておらへんのじゃないかなぁ、と思います。下手したらアマゾン川なんかにおりそうですが。
11月末頃に申請していたニコンD50の一万円キャッシュバックキャンペーンのブツがしっかりと届いていました。
一万円の郵便為替です。僕は今の今までこういうものを手にしたことがありません。明日、換金しに郵便局へ行ってこようと思いますが、ちょっと緊張してしまいます。
そういえば郵便為替とは違いますが銀行の小切手もテレビとかでしか見たことありません(というかテレビでも見たことないかもです)。話の種に死ぬまでにはいっぺん見ておきたいものです。
一万円の郵便為替です。僕は今の今までこういうものを手にしたことがありません。明日、換金しに郵便局へ行ってこようと思いますが、ちょっと緊張してしまいます。
そういえば郵便為替とは違いますが銀行の小切手もテレビとかでしか見たことありません(というかテレビでも見たことないかもです)。話の種に死ぬまでにはいっぺん見ておきたいものです。
大掃除の話の続きです
結局この前、例のクモの巣が払われたのです。
ええ加減真冬なみに寒くなってきたですし、エサの虫もいない、おまけに突然住みなれた巣を追い出されてショックで死んでしまったのかもしれません。
なんと気の毒な話なのでしょう!!こんな罪つくりな大掃除なんてもう辞めておこうと思います。
結局この前、例のクモの巣が払われたのです。
ええ加減真冬なみに寒くなってきたですし、エサの虫もいない、おまけに突然住みなれた巣を追い出されてショックで死んでしまったのかもしれません。
なんと気の毒な話なのでしょう!!こんな罪つくりな大掃除なんてもう辞めておこうと思います。
12月もこの時期になると年の瀬感全開の年末クライマックスといったところです。
僕はといえば普段と変わらず労働しまくりな年末です。とはいえ前々からちょこちょこ職場のプレ大掃除(なんだかんだ言って毎年局地的中掃除に終わりますが)には着手しているわけです。
っで今日、フと気づいたのですが物凄くデカいジョロウグモが一匹死亡して転がっていました。そのデカさに覚えがあるぐらいです。職場の玄関照明脇に陣取りコンスタントに蛾を捕食して見る度に成長していたようなヤツなのです。
字数制限があるので次に続きます
僕はといえば普段と変わらず労働しまくりな年末です。とはいえ前々からちょこちょこ職場のプレ大掃除(なんだかんだ言って毎年局地的中掃除に終わりますが)には着手しているわけです。
っで今日、フと気づいたのですが物凄くデカいジョロウグモが一匹死亡して転がっていました。そのデカさに覚えがあるぐらいです。職場の玄関照明脇に陣取りコンスタントに蛾を捕食して見る度に成長していたようなヤツなのです。
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今日のブログ標識ネタにさっぱりキレがないのは、夜間web接続に制限をかけられている弊害ですわ。いつまでこんなんが続くのでしょう。
さて表題の件です。僕は結婚以来インスタントラーメンを食べる機会がめっきり減少しています。
この間、ダイビングへ行った時に昼飯を確保するべく、コンビニへよったのですがなんと大雪の影響で弁当類が店に搬入されていませんでした。
やむなく、ラーメンを購入することにしましたが、1.9倍量ラーメンがありました。
僕はどうせなら2倍にしろ、と思います。中途半端やないですか
さて表題の件です。僕は結婚以来インスタントラーメンを食べる機会がめっきり減少しています。
この間、ダイビングへ行った時に昼飯を確保するべく、コンビニへよったのですがなんと大雪の影響で弁当類が店に搬入されていませんでした。
やむなく、ラーメンを購入することにしましたが、1.9倍量ラーメンがありました。
僕はどうせなら2倍にしろ、と思います。中途半端やないですか
たびたび触れますが、ウチの職場の近所は本当にクソ田舎で山に居る小動物むちゃくちゃ多いです。いろいろいますが、遭遇率ナンバーワンを誇るのがタヌキですわ。
っで、今日会社から帰ってくるときに、車のライトの中に今まで見たことないぐらいにデカイタヌキが現れました。向こうにしたら突然物凄い光で照らされてメチャクチャびっくりしたでしょう、ダッシュで道路わきの側溝へ姿を消してしまいました。
ほんの2秒にも満たない一瞬の邂逅であったのですが、僕としてはデカさもさることながら、いかにも違和感がアリアリでした。なぜなら尻尾がすごくクッキリと縞縞模様だったのです。遭遇率ナンバーワンとはいえ、あまりタヌキの尻尾をマジマジと眺めた経験がないのですが、たしかシマシマではなかったと思います。
っとなると今日、僕が見たタヌキよりでかい尻尾がシマシマの動物はレッサーパンダかアライグマに絞り込まれると思います。そして二足歩行していなかったのでアライグマである可能性が高いのです。けっこう野生化してるやらなんやらという話を耳にしたことはありましたが、こんな身近におるやなんてビックリですわ。
ところで小学校の国語の教科書に”三太とたぬきの尻尾”という話があったと思うのですが、どんな内容だったかトンと思い出すことができずに悔しいです。
っで、今日会社から帰ってくるときに、車のライトの中に今まで見たことないぐらいにデカイタヌキが現れました。向こうにしたら突然物凄い光で照らされてメチャクチャびっくりしたでしょう、ダッシュで道路わきの側溝へ姿を消してしまいました。
ほんの2秒にも満たない一瞬の邂逅であったのですが、僕としてはデカさもさることながら、いかにも違和感がアリアリでした。なぜなら尻尾がすごくクッキリと縞縞模様だったのです。遭遇率ナンバーワンとはいえ、あまりタヌキの尻尾をマジマジと眺めた経験がないのですが、たしかシマシマではなかったと思います。
っとなると今日、僕が見たタヌキよりでかい尻尾がシマシマの動物はレッサーパンダかアライグマに絞り込まれると思います。そして二足歩行していなかったのでアライグマである可能性が高いのです。けっこう野生化してるやらなんやらという話を耳にしたことはありましたが、こんな身近におるやなんてビックリですわ。
ところで小学校の国語の教科書に”三太とたぬきの尻尾”という話があったと思うのですが、どんな内容だったかトンと思い出すことができずに悔しいです。
先日のアヅリ浜D50デビュー戦に続き、中一日で三木浦へダイビングにいってきました。ゴールデンウィーク以来なので半年ぶり以上ですわ。
なかなかコンディションが良好で透視度も悪くなく、久し振りに三木浦満喫といったところです。
当然のようにDX-D50込みで入ったのですが、何点か小さな問題があったり、気づいたりしました。まぁ、ボチボチ慣れてゆけば問題ないでしょう。
今回写真をのせてみたイソギンチャクモエビやらハクセンアカホシカクレエビ、カンナツノザヤウミウシなどを撮ってきました。
おいおい僕のHP、撮魂にあげてゆきます。
今日の晩はクリスマスイヴなわけですが、残念ながらこれといったクリスマスらしい話題がみあたりません、それはそうと僕のHP、撮魂を久し振りに更新してみました。このままではスィートジェリーミドリガイ祭りのようになっていくでしょう。
そんなわけでDX-D50を水中で使って感じたことをツラツラ書き綴ってみようと思います。
まず、水中に持ち込んで思ったのが”軽い”でした。比較対照がF100用のNX-100で分厚いアルミの弁当箱と比べるようなものですが、DX-D50の裏ブタが金属性でないぶん軽いのかなぁ、と思いました。
でも空気中ではそんなに軽いようには感じないので比重やら、浮力やらそのへんをめちゃくちゃ計算して作り上げているのかもしれません。
→なんにせよ水中で重さをあんまし感じず、F100のときよりもウェイト追加せないかんぐらいに感じました。
次にファインダです。
APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラではファインダを覗いたファインダ像が35mmサイズのものより小さくなっています(構造上そないなるのでしょう)。
それに加えて僕のハウジング、DX-D50はハウジングのファインダに0.66倍のピックアップファインダがついています(ハウジングの厚みがあるぶんカメラのファインダに目をピタっとつけることができず、視点として一歩後ろに下がったところから覗き込むことになるので、ファインダ像全体を見渡すことを優先すればそのような装備が必要だと解釈しています)。よってハウジングに入れるとその分、よりファインダ像が小さく見えるのです。
僕の水中写真は”動きの少ない生き物を高倍率で撮る”ということばっかりなので、像全体見えるよりか、ちょっとでも大きく見えるほうが良いのではないか、と思っていました。しかし、実際使ってみると結局ピントをあわせたいところを凝視することになり、また今までよりも小さく見えているはずなのですが、ピント合わせ的に今までと同程度の苦しさしか感じなかったので、十分使いモンになると感じました。
ただ、ピントが合っているように見える範囲がF100よりも狭いように感じました←変な表現ですが、ピントの山がつかみやすいわけではなくて、F100でピントがあってなくてモヤーンと見えているように感じるところがすぐにヒュンっとぼける、みたいな感じです。よく考えると105mmマクロレンズに2倍TC+アルファというような機材ゆえに感じる現象かもしれません。
それとストロボ同調させて1/500secでシャッターきれるのは良いですわ。なかなかブレなくてよいです。
ストロボは完全にマニュアル調光せないかんのですが、動かないものを接写する分には、撮影してから結果見て対処していったらええんかなぁ、と思っています。被写体との距離がある程度開いていたり、すぐ逃げていくようなモンに対しては経験つんでカンを養わないとうまいこといかないような気がします。
とまぁ、そんなこんなです。こんなことをブチブチ言ってる人がどんな写真を撮っているのかは僕のHP、撮魂をご覧いただければ判明します。
DX-D50を持って潜水してきました。
結果はスウィートジェリーミドリガイの写真を見ていただければ、おわかりかと思うのですが良い進水式となりました。心配していたファインダ像ですが、陸上でマスクをして覗き込んだときよりも見やすく感じるぐらいでした。僕にとっては、気の持ちようみたいなもんなのでしょう。けっこう高倍率撮影でもピントを合わすことができました(合ってなかった撮り直し、もしくは消去してしまえば良いのです!!)。
D50の水中デヴューよりも印象が残るのが水温が13℃きっていたことです。久し振りに心底寒いダイビングで、”あぁ、冬潜りってこうやったなぁ”と思い直してしまいました。
それ以上に印象に残る、というかタイヘンなことだったのが何を思ったか僕がドライスーツを家に忘れてきたことです。
普通では考えられないことですが本当だからしょうがありません。幸い(?!)潜水地点が家から30分ぐらいのところだったので、嫁ハンに持ってきてもらいました。
おかげさまで潜水的には事なきを得ましたが、夫婦関係的にはまったく事なきを得ていないのでドキドキです。
突然な話ですが、明日ダイビングに行って来ることにしました。前々からウダウダ言っていた、ニコンのD50です!!D50をようやっと海の中に持って入るのです。
っというわけで実は昨日、以前から使いまくっていたハウジングのストロボを外してD50のハウジングに接続しようとしていました。
このストロボはケーブルを介してハウジング内のカメラと接続されています。ケーブルとハウジングの接続部はねじ込み式の防水コネクタになっているのですが、これがクセ者なのですわ。
2年前にここから浸水させてしまったことがあるのです。幸い入った海水が微量であったのと、中身のF100がある程度の防滴性能を備えているのでことなきを得ましたが、いらんオーバーホール代がかかってしまいました。その件以来、触らぬ神にたたりなしとばかりに今の今までストロボは接続しっぱなしにしていたのです。
ホントは前々からこれってばマズいよなぁ、と思っていたのです。2年前の浸水事件以前にある程度長期間接続しっぱなしにしていた時に、コネクタネジ部のアルミがけっこう腐食していたことがあるのです(ネジ部は構造上海水と接触してもしょうがないのですが)。
そんな不安を抱えながら、でかいプライヤーでネジ部をつかまえてグリグリ回してゆくと、回りません、腐食して粉ふいて完全に固着してしまっていました。回らんままではどうにもならないので、潤滑油を吹いて力任せに回してみたことろ、”そこから回ったらあかんやろ!!”というところから回ってしまいました。
残念ながら状況を事細かに記述する表現力が今の僕には欠けているのと、そんなことを書いても面白くないのとで書きませんが、端的に言うとコネクタの中で電線が断線してしまったのです。
幸いもう一灯はなんなく外れましたが、壊れた方は修理です。しかもNX-100のハウング内の電線が基盤のところから外れてしまいました。非常に小さな基盤なのでハンダ付けはかなりテクを要しそうでセルフ復旧はむずかしそうです。あわせてコネクタ部の部品が変なところから回ったので耐圧性能にも心配ありです。
これは新しいハウジングに乗り換えようとする僕に対してNX-100が怒ってヘソまげよったのではないか、などと考えてしまいます。
ゴメンネ、NX-100修理してワイド写真用機材として運用するのでDX-D50を水没させるのだけはやめて下さいね。
っというわけで実は昨日、以前から使いまくっていたハウジングのストロボを外してD50のハウジングに接続しようとしていました。
このストロボはケーブルを介してハウジング内のカメラと接続されています。ケーブルとハウジングの接続部はねじ込み式の防水コネクタになっているのですが、これがクセ者なのですわ。
2年前にここから浸水させてしまったことがあるのです。幸い入った海水が微量であったのと、中身のF100がある程度の防滴性能を備えているのでことなきを得ましたが、いらんオーバーホール代がかかってしまいました。その件以来、触らぬ神にたたりなしとばかりに今の今までストロボは接続しっぱなしにしていたのです。
ホントは前々からこれってばマズいよなぁ、と思っていたのです。2年前の浸水事件以前にある程度長期間接続しっぱなしにしていた時に、コネクタネジ部のアルミがけっこう腐食していたことがあるのです(ネジ部は構造上海水と接触してもしょうがないのですが)。
そんな不安を抱えながら、でかいプライヤーでネジ部をつかまえてグリグリ回してゆくと、回りません、腐食して粉ふいて完全に固着してしまっていました。回らんままではどうにもならないので、潤滑油を吹いて力任せに回してみたことろ、”そこから回ったらあかんやろ!!”というところから回ってしまいました。
残念ながら状況を事細かに記述する表現力が今の僕には欠けているのと、そんなことを書いても面白くないのとで書きませんが、端的に言うとコネクタの中で電線が断線してしまったのです。
幸いもう一灯はなんなく外れましたが、壊れた方は修理です。しかもNX-100のハウング内の電線が基盤のところから外れてしまいました。非常に小さな基盤なのでハンダ付けはかなりテクを要しそうでセルフ復旧はむずかしそうです。あわせてコネクタ部の部品が変なところから回ったので耐圧性能にも心配ありです。
これは新しいハウジングに乗り換えようとする僕に対してNX-100が怒ってヘソまげよったのではないか、などと考えてしまいます。
ゴメンネ、NX-100修理してワイド写真用機材として運用するのでDX-D50を水没させるのだけはやめて下さいね。
飛行機の手荷物の続きです。
今日の復路、僕はプランクトン海水サンプル(500×1、100×1)を手荷物として持っていたのですが、これでまた時間くいました。
時間かかりそうな気がしてたので、余分をみておいてよかったですわ。ビンに入れて栓してある海水を飛行機に持ち込んで問題があるかどうか自分で判断できへんような警備責任者のために朝ちょっと早起きせないかんというのもどうなんかなぁ、と思いました。
手荷物チェックも手を抜くよりか厳しい方がええに決まっているので、しゃあないゆうたらしゃあないんでしょうか。
今日の復路、僕はプランクトン海水サンプル(500×1、100×1)を手荷物として持っていたのですが、これでまた時間くいました。
時間かかりそうな気がしてたので、余分をみておいてよかったですわ。ビンに入れて栓してある海水を飛行機に持ち込んで問題があるかどうか自分で判断できへんような警備責任者のために朝ちょっと早起きせないかんというのもどうなんかなぁ、と思いました。
手荷物チェックも手を抜くよりか厳しい方がええに決まっているので、しゃあないゆうたらしゃあないんでしょうか。
歳末警備強化体制なんでしょうか?
昨日、今日と空港入場時の手荷物チェックを厳しく感じます。昨日は上司の鞄のX線像に不審物が映っているということで、なかなかパスできません。時間がギリギリで名前まで放送されて、しまいにはに“ワシに構わず先に行け”的発言で僕は先行して、機内待機でした。
定刻3分前に上司はなんとか搭乗完了(その後にもう一人いました)しましたが、一時は飛行機のドアに靴を挟む覚悟を決めてしまいました。 結局、不審な像は手帳の背表紙の金属部品と鍵が重なっていたらしいですわ。
昨日、今日と空港入場時の手荷物チェックを厳しく感じます。昨日は上司の鞄のX線像に不審物が映っているということで、なかなかパスできません。時間がギリギリで名前まで放送されて、しまいにはに“ワシに構わず先に行け”的発言で僕は先行して、機内待機でした。
定刻3分前に上司はなんとか搭乗完了(その後にもう一人いました)しましたが、一時は飛行機のドアに靴を挟む覚悟を決めてしまいました。 結局、不審な像は手帳の背表紙の金属部品と鍵が重なっていたらしいですわ。
また明日やなくて、今日出張ですわ、今度は福岡です。
資料作ってたらこんな時間になってしまいました。
ところで先日、飛行機代を抑えて沖縄か石垣島へ行くべく、僕はマイルの亡者と化してありとあらゆる手段でマイルをかき集めて、14000マイル以上ためてあと、一歩で15000マイルの国内線往復無料なわけなのです。
当然、今日の福岡行きでANA便使うので王手!!なわけなのですが、マイル亡者(以降マイラー)作戦の家庭で普通のANAのマイルカードからクレジット機能ついてるのに変えたんですわ。
そしたらなんかマイラーとしてのIDが変わってしもてるわけなんですわ。僕、今日の便、前の普通ANAのマイルカードで取ってあるんですけど、ダイジョウブなんでしょうか?しかもクレジット機能ついてるのん、今日やっとこさ郵便局の人が不在票おいていってくれとるような感じなんですわ。なんかヤバいんやないかいな?!という気がしてきました。
それなら、こんなところでblogのネタにせんと問い合わせのひとつもしたらええやないか、というところなのですが、人間(僕だけですか??)やっぱりお尻に火がつかないとなかなか動き出さないわけで、もうこんな時間やし寝てまうことにします。(年賀状に関しても同じような態度を取り続けています)
資料作ってたらこんな時間になってしまいました。
ところで先日、飛行機代を抑えて沖縄か石垣島へ行くべく、僕はマイルの亡者と化してありとあらゆる手段でマイルをかき集めて、14000マイル以上ためてあと、一歩で15000マイルの国内線往復無料なわけなのです。
当然、今日の福岡行きでANA便使うので王手!!なわけなのですが、マイル亡者(以降マイラー)作戦の家庭で普通のANAのマイルカードからクレジット機能ついてるのに変えたんですわ。
そしたらなんかマイラーとしてのIDが変わってしもてるわけなんですわ。僕、今日の便、前の普通ANAのマイルカードで取ってあるんですけど、ダイジョウブなんでしょうか?しかもクレジット機能ついてるのん、今日やっとこさ郵便局の人が不在票おいていってくれとるような感じなんですわ。なんかヤバいんやないかいな?!という気がしてきました。
それなら、こんなところでblogのネタにせんと問い合わせのひとつもしたらええやないか、というところなのですが、人間(僕だけですか??)やっぱりお尻に火がつかないとなかなか動き出さないわけで、もうこんな時間やし寝てまうことにします。(年賀状に関しても同じような態度を取り続けています)