仕事で津へ行きました。その行程で"失敗したぁ~"、と感じていることがいくつかあります。最も大きな後悔が"津駅の近くにあったしろもちくんの顔出し"です(仕事以上に悔いあり)。
写真撮る機会はまだまだある、と考えていて結局のところ、撮るのを忘れてしまいました。やはり顔出しは一期一会で、見つけるや否や写真撮るぐらいの姿勢やないとあきませんね(仕事そちのけっちゅうのもいかんですが…)
っで、その顔出し的に伊勢志摩鳥羽界隈が大変なことになっていること知りました。
映画看板職人さんの手による全部で11体もの超本格的顔出しが僕のうちの近所に新設されているそうなんですわ。
これはホンマにたまらんですわ、めっちゃたぎりますわ。さながら初期のドラゴンボール的なワクワク感です。コンプリート、当然目指します。
写真撮る機会はまだまだある、と考えていて結局のところ、撮るのを忘れてしまいました。やはり顔出しは一期一会で、見つけるや否や写真撮るぐらいの姿勢やないとあきませんね(仕事そちのけっちゅうのもいかんですが…)
っで、その顔出し的に伊勢志摩鳥羽界隈が大変なことになっていること知りました。
映画看板職人さんの手による全部で11体もの超本格的顔出しが僕のうちの近所に新設されているそうなんですわ。
これはホンマにたまらんですわ、めっちゃたぎりますわ。さながら初期のドラゴンボール的なワクワク感です。コンプリート、当然目指します。

五桂池に現れたスーパーポリスは何をどう間違えたか犬のおまわりさんなのでした。泣いてばかりいる子猫ちゃんを前に困ってしまってワンワン泣き出すやなんて、かなりのダメポリスぶりです。信頼性のカケラすら見当たらない、やなんて考えていましたが最近耳にするのトンデモポリスのニュースのことを考えるとワンワン泣き出すぐらいで呆れている場合ではないのかもしれません。
ところで気になる人は微妙に気になってショーがないと思われる
↓コレ

なのですがそのうち話題にしてみようと思っています。

昨日もチコっと触れたのですが、五桂池は全く僕にとってミラクルプレイスだったのです。何ゆえか?!何をもって30半ばのオッサンのハートにズキューンな現象が起こりうるのでしょう?!
答えは実にシンプルです。つまりは顔出しです。とにかく顔出しが4つもあったのです。かなりの密集率です、僕的には五桂池を中勢地区最大級の顔出しスポットのひとつに迷うことなく推薦したいと思います。
それにしても今年は調子が悪いなぁ、と思うことが多かったのですが顔出し的には絶好調この上ありません。なんといっても4月5日現時点で新規顔出し7つを記録しているのですから、とんでもない記録になりそうです!!
でもこのブタの鼻というのは厳密に考えると顔出しとしてどうなのだろう?!とも思えてきます。

先日の二見町におけるお雛様めぐりで実はもう一枚の顔出し写真を撮っていました。それがこの写真です。
先日の”賓日館(ひんじつかん)”前のカエル雛顔出しも手作りの顔出しでしたが、今回のは更にハンドメイド感が強い顔出しです。
僕は自分で本格的な顔出しを作ったことがありません(年賀状メール用の紙製ペーパー顔出しは作ったことがあるのです)。そんなわけで顔出しの製作にどれほどの手間や労力がかかるかよく知りません。
今回の顔出しの手作り感を笑うことはとても簡単なことだと思います。
しかし良く見るとお雛様が広げている扇子を夫婦岩が描かれていたりします。ハンドメイドゆえに作った人の気持ちが表れるこういうタイプの顔出しも僕はダイスキです。

とても久し振りにカテゴリー”顔出し”のエントリをお届けすることができました。
先月に続いてまたまた”おひなさまめぐり in 二見”へ行って来たのです。
前回は時間がなかったのと風吹きまくりで花粉症的に辛くなってきたために十分にまわりきれなかったからです。それとは別に僕が不完全燃焼気味に感じていたのが前回撮ってきた”賓日館(ひんじつかん)”前の顔出しの写真です。
blogで公開するにはあまりに僕の顔がしっかり写り過ぎでなおかつとてもマヌケ顔にな写真だったからです。今回は公開できるような写真をとるべく綿密な下準備をしてでかけてきました。
その甲斐あって”顔出し”的に申し分のない写真を撮ることができました。しかし、よくよく考えるにこの顔出しはカエル雛さんの顔のど真ん中から顔が出ているだけで絵ヅラ的に成立していないようにも思えます。
まぁ、僕は顔出しであればたいがいOKなわけなのですが‥。
二見のお雛様めぐりは3月4日が最終日だそうで、おかしいんやないかというぐらいの陽気も手伝ってかなかなかの人手となっていました。
さて、高知での仕事を無事にやっつけて無事に三重県志摩市へ帰ってきました。
今日のタイトルは欲求不満ですが、その種は途中の伊丹空港に何気なくありました。この”観光地なんかでよく見かける顔を出して記念撮影する板”です、web上では”顔出し”と呼称してあるのを見かけるので僕もそれにならおうかと思います。
っで、なんと伊丹空港の顔出しは4連の空港関係者なわけなんですよ。顔出しが大好きな人間にとって、これはもうたまらん状況ですわ。ただ、顔出し写真をとる上でクリアすることが必須なのは撮影者問題です。
つまり自分は後ろから顔を出しているわけですから、表からシャッターを押す人が基本的に必要なのですね。今回は会社の上司と出張しているわけですが、まさか上司に顔出ししてるところを撮ってくれとはいえません。かといって、そこらへんにいる人にカメラを渡してシャッター切ってくれとお願いするのも、かなりキツいですわ(身内の嫁ハンに頼んでもかなり白っぽい目で見られてしまうような行為ですから)。
そんなこんなで後ろから顔を出したい衝動を殺すのにかなりのエネルギーを消費してしまってぜんぜん疲れなくても良いところで疲れてしまいました。
それにしても撮りたいですわぁ。
今日のタイトルは欲求不満ですが、その種は途中の伊丹空港に何気なくありました。この”観光地なんかでよく見かける顔を出して記念撮影する板”です、web上では”顔出し”と呼称してあるのを見かけるので僕もそれにならおうかと思います。
っで、なんと伊丹空港の顔出しは4連の空港関係者なわけなんですよ。顔出しが大好きな人間にとって、これはもうたまらん状況ですわ。ただ、顔出し写真をとる上でクリアすることが必須なのは撮影者問題です。
つまり自分は後ろから顔を出しているわけですから、表からシャッターを押す人が基本的に必要なのですね。今回は会社の上司と出張しているわけですが、まさか上司に顔出ししてるところを撮ってくれとはいえません。かといって、そこらへんにいる人にカメラを渡してシャッター切ってくれとお願いするのも、かなりキツいですわ(身内の嫁ハンに頼んでもかなり白っぽい目で見られてしまうような行為ですから)。
そんなこんなで後ろから顔を出したい衝動を殺すのにかなりのエネルギーを消費してしまってぜんぜん疲れなくても良いところで疲れてしまいました。
それにしても撮りたいですわぁ。
昨日、9月11日の僕のblogをご覧いただければ一目瞭然なのですが、僕は”観光地なんかに良くある、顔を出して写真を撮る板”が大好きです。聞くところによると著名人的な人にもマニア級の人がいるそうです。残念ながら、僕は好きなだけでマニアの域には達していませんが、けっこういろんなところで撮っている写真が出てきます。
この顔板、ハワイではを見たことがありますがヨーロッパでは目にしなかったと思います。こういう風習は日本人限定なのでしょうか??また、ギネスブックにはけっこうくだらない記録なんかも載っているようですが、この手の板で写真を撮った世界記録保持者はどれくらい撮りくるっているのでしょう?めっちゃ気になります。
それにしてもあの板を見ると、なんかこう顔を出さずにはいられないんですよねぇ。人間の変身願望をくすぐるというか、向こう側に新しい世界が広がっているというかそんな感じがしないでもないです。
何はともあれ、牛に変身するのはバッファローマンっぽいですし、正気にかえって後ろに順番待ちでならんでいるチビっ子を発見してしまった日には大人として後悔してしまいます。
この顔板、ハワイではを見たことがありますがヨーロッパでは目にしなかったと思います。こういう風習は日本人限定なのでしょうか??また、ギネスブックにはけっこうくだらない記録なんかも載っているようですが、この手の板で写真を撮った世界記録保持者はどれくらい撮りくるっているのでしょう?めっちゃ気になります。
それにしてもあの板を見ると、なんかこう顔を出さずにはいられないんですよねぇ。人間の変身願望をくすぐるというか、向こう側に新しい世界が広がっているというかそんな感じがしないでもないです。
何はともあれ、牛に変身するのはバッファローマンっぽいですし、正気にかえって後ろに順番待ちでならんでいるチビっ子を発見してしまった日には大人として後悔してしまいます。

なんと昨日、選挙の期日前投票に行っておいて、今日は志摩スペイン村へ行ってきました。ここ最近の土日祝日のスペイン村では全国からアマチュアフラメンコチームを集めて「フィエスタ・デ・フラメンコ」というフラメンコ・コンテスト、いわばフラメンコ甲子園が開催されているようなのです。なんでも優勝チームにはスペイン旅行ということで、なかなかすごいですわぁ。皆さん本当に楽しそうに一生懸命踊ってらっしゃいました。
ウチの嫁ハンもそのうち踊る予定だそうで今日は様子見というか、場馴れというか、まぁそんなこんななわけなのです(実際は今日踊ってらっしゃる方々のレベルの高さにビビりくるっているようでした)。
それとは別にスペインの人のプロダンサーのショーも見てきたのですが、動きのキレやしなやかさ、連携、どういって良いものかもわからないのですが、つまるところ物凄かったです。
あとコンテスト期間中のスペイン村ではフラメンコ衣装で入場する人は入場料金が無料になるそうです。今度嫁ハンが踊るときには、僕もなんとなくそれ風の服装をしてただで入場してみようかと思います。