この1週間ほどで、入浴中に寝入ってしまうことが2へんもありました。
そのうち1回はマンガのように口鼻がお湯に没し、ブクブクなってビックリして飛び起きるような感じでした。一つ付け加えるなら、素面ではなくてアルコール的に追い風参考なパターンではあるのですよ。
それにしても”今までこんなことはなかったでぇ”、というようなことが2へんも立て続けに起こっているので、認めたくはないのですが、加齢によるものとかそんなんかもわからんです。何にせよ一歩間違えたら十分お風呂で溺死というようなことにもなりかねないわけで、”アンタの父ちゃんはお風呂でおぼれ死んだ”などと聞かされる息子の胸中を考えると哀れでショーガないので気をつけてお風呂に入ろうと思います”
そのうち1回はマンガのように口鼻がお湯に没し、ブクブクなってビックリして飛び起きるような感じでした。一つ付け加えるなら、素面ではなくてアルコール的に追い風参考なパターンではあるのですよ。
それにしても”今までこんなことはなかったでぇ”、というようなことが2へんも立て続けに起こっているので、認めたくはないのですが、加齢によるものとかそんなんかもわからんです。何にせよ一歩間違えたら十分お風呂で溺死というようなことにもなりかねないわけで、”アンタの父ちゃんはお風呂でおぼれ死んだ”などと聞かされる息子の胸中を考えると哀れでショーガないので気をつけてお風呂に入ろうと思います”
まさに現在、M-1グランプリの決勝が進行中であるわけなのですが、僕は先日かの有名なあらびきスターである風船太郎のステージを生で見る機会をえました。テレビでは立ちふさがる行き過ぎなハードルの前に連戦惨敗な風船太郎ですが、生では見事に風船を纏っての脚立ピョンピョン飛び移りを決めまくっていて、僕はけっこうエキサイトさされてしまいました。
そんな風船太郎を間近に見て一番驚いたのが、テレビでは全く声を発さない彼がベラベラ饒舌にしゃべりまくっていたことです。
考えてみれば喋らんことにはステージの進行もクソもなくてどうしようもないので、当たり前のことなのですが、やはり喋りまくる風船太郎は新鮮でした。
何にせよ風船太郎は全力でステージをこなしてられて、エエモン見せてもらったなぁ、と良い気分にさせてもらいました。