小学生だったころ近所のコンクリートの蓋がしてある溝というかドブというか下水道というかに懐中電灯をもってズンズン入っていくのがはやった時期がありました。結局ドブの蓋から出ていた釘だか鉄の棒で頭を切った子がいて学校から強く禁止されて廃れていったような気がします。
僕はせまいところがけっこう苦手なのであんましそういうのは好きやありませんでした。なんか息苦しくなってくるんですわ。
というようなことを、この前フラフラ歩き回っているときに見つけた土管を眺めながら思い出してしまうのでした。この土管、直径が30~40cmぐらいだったと思います、僕がもぐりこむにはせまいとこが苦手とかそういう問題以前に腹回り的にパーフェクトに不可能な話なのでした。
随分成長しちゃったんですかぁ~?
でも、それって「幸せ太り」ということですよね(笑)
直径35cm前後ですよ。そりゃ、3.14というかパイかけたら1m以上の値になりますけど、肩のとこやらキュートなオチリがどうしても径のほうにひっかかってしまうと思うのです。
僕の主観的判定では見た目にはそんなに変化しとれへんと思います。2006年5月の7日のエントリのような状態を保っていますです。