昨日の今日で、ウロ覚えの記憶を辿ってピカチューの画を書いてみました。
写真の左のが僕がかいたものです。僕としてはそこそこな感じでかいたつもりだったのですが、やはりどこかおかしな感じです。ポケモンマスターな方であれば、もうお気づきかと思うのですが、鼻の部分で完璧なミステイクをやらかしてしまっているのです。
っというのも僕にはピカチューには鼻がない、という思い込みがあったのです。そんなわけで鼻なしで動物の口周りを処理しようとしたらこれしかなかった、という仕上がりなのです。消しゴムを使ってはいけない一発勝負のオソロシさといえるでしょう。
ところで右側は嫁ハンのウロ覚えピカチューだそうです。本人はほぼ完璧であると満足の行く出来やそうなのですが、目が気色悪いですし、何よりなんでこんなわけのわからんポージングなのか十分な説明を受けることができません。
まぁ、ドングリの背ぇ比べってヤツでしわね。
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