
っというわけで串本町でベロンベロンになったわけですが、二日酔い全開(?)で翌日は朝も早よから白浜へ向かって車をスッ飛ばしました。向かう先はまたまた南紀白浜アドベンチャーワールドです。
っというのも先月に僕が串本でダイビングをしたついでに白浜で双子の子パンダ永浜、梅浜を見てきたのです。そのことを嫁ハンに報告したところ、かなりの怒りとともに”連れて行け”とかなりキツく言われていたというわけなのです。
それなりに少し大きくなったように感じましたが、そういうこと度外視でヤッパシ本当にもぉお、辛抱たまらんぐらいにかわいかったです。前に行ったときは雨フリのの平日だったので思う様、永浜、梅浜をかじりついて見ることができましたが、さすがに日曜日ともなると物凄い人だかりや行列ができていたりで驚いてしまいました。
串本町へ行っていました。串本海中フォトコンテストの受賞パーティーに出席するためです。そして、なんともオメデタイことに串本海中フォトコンテストでうまいこと僕の水中写真を賞の一つに選んでいただいたというわけなのです。
考えていたよりもはるかにたくさんの人が出席されていたり、受賞作品を色々じっくり見られたり、職業水中写真家の方々のお話を聞けたりで貴重な時間を楽しく過ごすことが出来ました。楽しすぎて良い感じでヘベレケることができました。
さてさて、これだけは忘れずに書き記しておかなければなりません。
今回うまいこと写真を選んでいただいて、楽しい時間を過ごせたのは審査員の方々、実行委員の方々のオカゲサマなのはいうに及びません、本当にありがとうございます、と改めて感謝いたします。
そしてそれと同じくらいけっこう自由にプラプラフラフラさしてくれる嫁ハンにも心から感謝してしまいます。ホンマに愛しとるです。
考えていたよりもはるかにたくさんの人が出席されていたり、受賞作品を色々じっくり見られたり、職業水中写真家の方々のお話を聞けたりで貴重な時間を楽しく過ごすことが出来ました。楽しすぎて良い感じでヘベレケることができました。
さてさて、これだけは忘れずに書き記しておかなければなりません。
今回うまいこと写真を選んでいただいて、楽しい時間を過ごせたのは審査員の方々、実行委員の方々のオカゲサマなのはいうに及びません、本当にありがとうございます、と改めて感謝いたします。
そしてそれと同じくらいけっこう自由にプラプラフラフラさしてくれる嫁ハンにも心から感謝してしまいます。ホンマに愛しとるです。

前にホトケノザの花がフードを被った人が両手を前方に突き出してなんぞを持っとるように見える、と書いています。っとなるとさながらこの写真は井戸端会議とでもいったところでしょうか?!
さて、黒柴犬のJOG太郎の散歩道に昨年の秋に芝生をはった空地があるのです。現在、芝が芽ぶく前にホトケノザが芝シートと芝シートの間から生えてきて物凄く幅をきかせている状態です。この先、暖かくなって芝が育ってきたらどのように遷移してゆくのかとても興味があって気になります。

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はハリセンボンです。数年前、須江やら紀伊半島周辺の沿岸域一帯でハリセンボンが異常発生といって良いぐらいの状態になったことがありました。現在になって振り返るに、あれはなんやったんやろう、と思います。
さて、このハリセンボンは砂地の水底に1尾だけでポツンと佇んでいました。佇むというより、横たわるとかひっくり返るというような表現のほうがしっくりくるような雰囲気でした。っというのも水温が15~16℃とこのあたりの海ではかなり低い水温域やったんですわね。ネコはコタツで丸くなるやないですが、ハリセンボンも相当キツかったんやないかと推測します。見るからに機嫌悪そうな感じです。
しかし、こうしてまじまじと眺めて見ると、ハリセンボンは目の枠にあたる部分の柄で怒り目に見えてしまうような線が入っていて損しとるような気もします。

ハイっというわけでなんとなし春めいてきたような今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょう?!
そんな中、妙にハコベが日単位で驚異的な成長を遂げているのが何やらやたらめったら目に付いて印象的です。
そんなハコベと同様、この時期の代表的な雑草というか野草がホトケノザやないでしょうか(などと言いながらしっかり冬に花を咲かせていることを僕は知っています)
そしてこの前気づいたのですが、冬の厳寒期に花を咲かせていた株の中に、あたかも紅葉しているかのように葉っぱから茎から真っ赤っかになっているものがありました。
どういうことだかわかりませんが、今まで丸っきし知らないことだったのでした。今思うとその写真を撮っといたら良かったです。

串本町は紀伊大島の須江でダイビングをして撮ってきた水中写真、今日はガンガゼです。
実は僕はこの写真を撮る直前に見てしまったのです、ガンガゼの脱糞現場をです。
それはそれは凄絶な光景でありました。
海体の上部中心の青っぽい部位から金魚の乾燥餌料のような丸こいツブツブがコロコロコロコロ転がりだしてきよんですわ。比重は海水よりけっこう重たいようでガンガゼが乗っかっている岩の上にたまりこんでいました。の中なんかパチンコ屋なんかわからんようになる、といえば明らかに言いすぎですが無理やり見たらそのように見えなくも無い、というレベルでした。
僕はあっけにとられて、ボーっとしてしまったので決定的瞬間を撮りそこねてしまいました。とにかくなかなか破壊力のある光景だったのです。
半笑いで”ウソいいなはんなやあ”なんて思てる方に、一度でもガンガゼをじーっと注視したことがあるか、そのへんを僕は問うてみたいです(というか片手間に注視してたのですが‥)。
なんというか、こぉ調子が優れません。
なんといっても悪いのはスギ花粉です、とんでもなく目と鼻と喉がイタムズ痒気色悪いです。
いったいぜんたいなんといってもなのかなんというかなのかよくわかりません。やっぱし調子悪いっス。
なんといっても悪いのはスギ花粉です、とんでもなく目と鼻と喉がイタムズ痒気色悪いです。
いったいぜんたいなんといってもなのかなんというかなのかよくわかりません。やっぱし調子悪いっス。