Arduinoの7番ピンと8番ピンの間だけ中途半端な間隔になっています。これは逆挿し防止の効果があります。
通常のピッチは100mil(2.54mm)ですが、ここだけ160milになっているのです。
そのために、通常のユニバーサル基板が使えません。
そこで、ハーフピッチのユニバーサル基板を使います。こうすると150milになります。
">
10milズレていますが、うまく挿さります。これで、オリジナルシールドを作る事が出来ます。
ただ、ハーフピッチのユニバーサル基板の穴が小さいので、通常のヘッダピンは挿すことが出来ません。
そこで、細い丸ピンのヘッダピンを使います。
通常のピッチは100mil(2.54mm)ですが、ここだけ160milになっているのです。
そのために、通常のユニバーサル基板が使えません。
そこで、ハーフピッチのユニバーサル基板を使います。こうすると150milになります。
">
10milズレていますが、うまく挿さります。これで、オリジナルシールドを作る事が出来ます。
ただ、ハーフピッチのユニバーサル基板の穴が小さいので、通常のヘッダピンは挿すことが出来ません。
そこで、細い丸ピンのヘッダピンを使います。
パターンを起こそうと思って、Eagleを勉強中ですが、Fritzingの方がとっつきやすい感じですね。