Maker Faire Shenzhen で買った8 SQUARE と言うキット、
Arduino互換で、USBシリアルがCH340Tという謎のチップだったので、
少々手こずりましたが、Windows 7からは認識できました。
ボードタイプはUNOでいけることが分かりました。
ただ、そのために電源スイッチを入れておかないといけません。
と言う事はそのために電池が必要だということです。
付いていたスケッチからピン配置が分かりましたので
さっそく「ちっちゃいーの」のスケッチを書き込んでみました。
LEDが1個なので、半分の表示になりますが、動きました。

横向いていますが、インベーダ君です。
さて、ここからLEDを2個にするわけですが、
「ちっちゃいーの」のLEDのピンは横向きなのに対し、
基板の方は縦向きなので、普通のユニバーサル基板で
ゲタを作ろうとすると、ピンが重なって作れません。

さて、このような場合は普通、ハーフピッチ基板の出番なのですが...
そう!あれです!
おそらくこういう場合しか使い道が無いと思われるので、
使う事にしましょう。そう、あの基板です!
つづく
Arduino互換で、USBシリアルがCH340Tという謎のチップだったので、
少々手こずりましたが、Windows 7からは認識できました。
ボードタイプはUNOでいけることが分かりました。
ただ、そのために電源スイッチを入れておかないといけません。
と言う事はそのために電池が必要だということです。
付いていたスケッチからピン配置が分かりましたので
さっそく「ちっちゃいーの」のスケッチを書き込んでみました。
LEDが1個なので、半分の表示になりますが、動きました。

横向いていますが、インベーダ君です。
さて、ここからLEDを2個にするわけですが、
「ちっちゃいーの」のLEDのピンは横向きなのに対し、
基板の方は縦向きなので、普通のユニバーサル基板で
ゲタを作ろうとすると、ピンが重なって作れません。

さて、このような場合は普通、ハーフピッチ基板の出番なのですが...
そう!あれです!
おそらくこういう場合しか使い道が無いと思われるので、
使う事にしましょう。そう、あの基板です!
つづく