栗の実は大きく膨らんできました
稲も花が終わって実りの時期を待つ
「ギボウシ」
「イヌタデ」
こちらは小さいけれどやはり「イヌタデ」と思われます
「ヘクソカズラ」
えーっと「ナツノタムラソウ?」でしょうか
こちらもはっきり同定できません
さらに「脱走園芸種」野で咲く
栗の実は大きく膨らんできました
稲も花が終わって実りの時期を待つ
「ギボウシ」
「イヌタデ」
こちらは小さいけれどやはり「イヌタデ」と思われます
「ヘクソカズラ」
えーっと「ナツノタムラソウ?」でしょうか
こちらもはっきり同定できません
さらに「脱走園芸種」野で咲く
「オオブタクサ」の茎で休む「すけばハゴロモ」
休むと書きましたが、ハゴロモの仲間はセイミヤカメムシの仲間で植物の茎に吻を差し込んで汁を吸います。
なので、農作物の害虫とされています。
こちらは葛の茎で休む「アオバハゴロモ」
そして、枯草に作られた「トックリバチ」の巣
よく見ると、あちらこちらにたくさんありました
電線で休む「ツバメ」
鳴きながらよく飛び回る
今年はやっぱり数が少ない
これまでの天候不順で育雛期に昆虫類が少なく、
繁殖にも影響が出たのではないかとおっしゃる方もおります