「ゴカイ」が怪しげに泳ぎ回る!
「クロベンケイガニ」と思われるカニも多く見受けられる
子供のころはカニ取りに夢中になったものだ
自宅に持ち帰り、火鉢で飼育したが長く生かすことができて自慢でした
「ゴカイ」が怪しげに泳ぎ回る!
「クロベンケイガニ」と思われるカニも多く見受けられる
子供のころはカニ取りに夢中になったものだ
自宅に持ち帰り、火鉢で飼育したが長く生かすことができて自慢でした
東京の「コゲラ」
「ヒヨドリ」の幼鳥
水場の「すずめ」
さあ!どうする
やっぱり「お風呂」でしょう
気持ちよさそう・・・
「すずめ」この身近なかわいい存在
「カワラバト」もキジバトと群れて多数が居りました。
カルガモの親子、こちらはかなり育った家族
人を見て寄ってくる
どうも餌付けされているようだ
なんだか頼りなげな幼鳥
ひよひよと小さな声で鳴きながら近づいてくる
悪いが、何も持ってないんだよ
カルガモやいろいろな野鳥がここで営巣、繁殖している
ここでは「ムクドリ」も多い
なぜか、ひだまりで伏せている「ムクドリ」の群れ
みんな口を開けています
なぜ、涼しい木陰に行かないのだろうか?
あれーっ!かなり苦しそうですが
みんな同じような感じです
こちらはもはや死んでいるのではないかと・・・
ひょっとしたら体に付いたダニなどを駆除しようとしているのだろうか?
とはいえ、野鳥との距離は東京スケールだ・・・近い
横十間川のカワウ
水にいるカワウは涼しそうだが・・・
枝で休む「カワウ」は暑くてしんどそうだ
とはいえ、東京サンクチュアリと言っていいのではないだろうか