唐詩選畫本　七言絶句　巻五   目次 　酒泉太守席上醉後作　岑参 　送劉判官赴磧西　岑参 　山房春事　岑参 　寄孫山人　儲光義　 　贈花...

    　　　　　　　　じよやのさく　　　　じやうけん 除夜㑅　　常建 りよくはんのかん　とう　ひとり　ず ねむらかくしん なにごとぞ 旅 館 寒 燈 燭 不眠客...

　　　　　　　　かうてき 髙適 　　　きうきよくし 九曲詞 てつば　おうかうす てつ 鐵馬横行鐵 れい とう 嶺頭 にしのかたみてらさをとる 西看邏逤取 ふうこ...

さんじつたづぬるりきうそう　三日尋李九荘 　　　　　　じやうけん 　　　常 建 あめはやむや　うりん 雨 歇 楊 林 　　　　　とうとの　ほとり 東 渡 頭 ゑいくは...

  　　　　　おくるうぶんろくを　　　　　　　　　じやうけん 送宇文六　　　　常 建 はな ゑいしてすいやうに　かん すい きよし。　び　ふう　　りん　り　いつ　し かろ...

  　　　　　　　　　　　　　　　　その に 　其  二 ほつかいのいんぷう 北 海 陰 風 うごかしちをきたる。めい 動 地...

さい かの きよく　　　　　　じやうけん 塞 下 曲　　　常 建 ぎよくはくてうくはいしてのぞむていけいを。 を そん かへりさつて ず しやうせおうと 玉 帛 朝 ...

しよどうのいんすでによにしてまたむかへてりしやうしよを書 堂 飲 既 夜 復 邀 李 尚 書 おりむまよりげつかにふす　　　　と　ほ 下 馬 月 下 賦　　　杜甫 こげつりん...

　　とくもん　解悶 　　　　　　と　ほ 　　　杜甫 ひとたびじしてここくとたび 一 辭 故 國 十 ふあきを 経 秋 ごとにみるしうくはをおもふ 毎 見 秋 瓜 憶...

  たてまつるわしげんむが　ぐんじやうの　そうしう　　　　　と　ほ 奉 和 嚴 武 軍 城 早 秋　　杜甫 しうふうしやく／"＼としてうごかすかうせいを。ぎよくてうわかつ...