源頼光(天暦2年(948年)―治安元年(1021年)
巻第二十五
春宮の大進源頼光の朝臣狐を射る語第六
頼信の言に依りて平貞道人の頭を切る語第十
巻二十七
頼光の郎等平季武産女にあひし話第四十三
巻第二十八
頼光の郎党共紫野に物見たる語第二
渡辺綱( 天暦7年(953年)ー万寿2年(1025年)
坂田金時(天暦10年(956年)ー?)
今昔物語では公時
巻第二十八
頼光の郎党共紫野に物見たる語第二
碓井貞光(天暦8年(954年)?ー治安元年(1021年))
今昔物語では平貞道
巻第二十五
頼信の言に依りて平貞道人の頭を切る語第十
巻第二十八
頼光の郎党共紫野に物見たる語第二
卜部季武(天暦4年(950年)? ー治安2年(1022年)?)
今昔物語では平季武
巻二十七
頼光の郎等平季武産女にあひし話第四十三
巻第二十八
頼光の郎党共紫野に物見たる語第二
藤原 保昌(天徳2年(958年)ー長元9年(1036年)9月)
巻第二十五 藤原保昌の朝臣盗人の袴垂に値ふる語第七
巻第十九 丹後守保昌の郎党母の鹿と成りたるを射て出家する語第七
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