よみ●せ入 伊勢物語 下 近代以狩使事為端之本出来末代之人今案也。更 不可用之此物語古人之説〃不同或云在中将之自 書或称伊勢筆作就被此有書落事等上古之人 強不可尋其作者只可翫詞花言葉而已 戸部尚書 在判 元禄丙子九歳正月 二條通柳馬場西口入 万屋市兵衛 逢ひがたき女 昔の人 九十九髪 恋せじの禊 狩の使 神の御垣 布引の瀧 国文研鉄心斎 98−447 よみくせ入伊勢物語 元禄八年本 早稲田大学図書館 伊勢ものがたりよみくせ 刊行年不明