新古今和歌集の部屋

俳句:母の日


ハハノヒハハハハトワラフハハトヰテ





突然誰も作った事が無いであろう俳句を思い付いた。和歌ではいくつか例が有る。
漢字に直すと
母の日はハハハと笑ふ母と居て
と何の変哲も無い。
和輪さんが、コメント来たら附けようと思っていたが、母の日まで無かったので。

コメント一覧

kunorikunori
Jikan様

三年前、つい最近の事ですね。ご冥福をお祈りいたします。
お花のかわりに俳句を天国に贈り届け、お母様も微笑んでいらっしゃるのではないでしょうか?
太陽の様なお母様は、私のなりたかった理想でもあります。

実は私は[母の日]は苦手でした。
世の中には、早くに母を亡くしている子もいる、私も母を早めに亡くし、辛かったです。

が、何故か今年は心から息子からのメッセージに素直に感謝できました。
数えてみましたら、私の母が他界してから42年も経っていました。
友達の様な母と娘の関係が、やっと私自身が母である、に置き代わりました。
なんて長くかかったのでしょう。我ながらびっくりです。
と言う事で、母の俳句も楽しめました。

義経1159年生まれ、景時1140年生まれの術にはまるのも、致し方なかったかも知れませんね。
jikan314
@kunorikunori kunorikunori様
俳句はもっと自由で、楽しい物だと言う拙句です。
ハハヘハナとも思ったのですが、私の母は3年前に他界し、明るかった母の思い出を詠んだものなので、花を贈れませんので。
三種の神器と安徳天皇の入水シーンは、平家物語と若干違ってましたね。能登殿も出て来ず残念。義経は長刀を持って八艘跳びのはずが、刀を持っての演技。
義経と景時の確執は、二人の共謀演技と言う一捻りしたストーリーに驚きました。
姫の前の役者さんが、決まったニュースが有り、可愛い女優さんで、これから楽しみです。
梶を絶え春のゆくえを任せみむ
kunorikunori
Jikan様

ハハハイクハハハハハノヒタノシンデ

壇ノ浦迄過ぎて、腰越満福寺。
ここからは苦難ばかりの義経ですね。

リクの言葉に反応する時政が楽しい私です。
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