新古今和歌集の部屋

中山輔親氏蔵 源氏物語 鈴虫 幻 蔵書




すゞむし 廿二内


(まぼろし)

中山輔親氏蔵
源氏  すゞむし
       解題
物語  まぼろし


          日本古典文学会
解題 池田 利夫
復刻日本古典文学館
源氏物語 鈴蟲・幻

監修・編集:日本古典文学会
初版:昭和47年10月1日
発行:日本古典文学刊行会

著者: 池田 利夫

コメント一覧

kunorikunori
なるほど、です!
さすが!👏

和田義盛が生き延びていた伝承ありまして、記事にしました!
jikan314
@kunorikunori ドラマの脚本でしょうけど、仲章が成り済ます必要は何処にも無いので、これは実朝暗殺事件の伏線かも☺️
kunorikunori
和田義盛が亡くなっているのに、泉親衡は88歳まで、、、しかも栄実と?
頼家の息子。
泉はもともと、頼家の郎党だったなど、何かありそうですね。

あの仲章では無いですね。笑
jikan314
@kunorikunori ええ?
埼玉県川越市小ヶ谷町にある瑶光山最明寺の縁起によると、親衡は千寿丸とともに当地に落ち延びて出家し「静海」と名乗り、文永2年5月19日(1265年7月3日)に88歳で没したとされ、静海の宝篋印塔も残るという[3][6]。だが『吾妻鏡』『愚管抄』によると千寿丸は和田合戦後の建暦3年(1213年)11月に祖母北条政子の命によって出家し法名を栄実としたが、建保2年(1214年)11月に京で和田氏の残党に擁立されて幕府方の襲撃を受け自害したとある。(Wikipediaより)
川越?ですね😃
kunorikunori
笠の下に隠れていた笑みを見ました!
確信は無かったのですが、やはり!
jikan314
@kunorikunori さて、巴御前の活躍如何?息子とも噂される朝比奈義秀が、活躍しますが。
和田義盛の息子が多数出て来ましたね。
jikan314
和田合戦の吾妻鑑の記載通りですが、ひげ面の首が、和田塚にこれから並ぶのですね。
比企能員を誘って誅殺した不信感が、合戦を誘発しました。
来週は、気さくだった和田のファンのロスですね😭
それにしても、兼子なら考えそうな話ですが、慈円まで、たきつけつ方に回ったと言うのは信じられません。道家の養育に力を注いでいた時期ですので。
泉親衡は、源仲章と言う設定のような。冒頭オープニングを、確認してね。仲章がどこにも出て来なかったので。これを気付く人は、私とkunorikunoriさんだけかも?
kunorikunori
三谷さんの底力を見てしまいました。
こんな事あるわけないよなーから、もしもこうなら美しい話でもあるなーに変わり、
やがては時の悪戯で抑えられずに戦になっていってしまう。
なるほど、です。
予告編では、実朝も鎧着けて戦っていました。切ない。
kunorikunori
Jikan様

こちらに失礼します。
本日のドラマは、史実とは違うとは思いながらも、なかなか面白く切ない話運びで、
jikan314
@cforever1 クリン様💕💕💕
クリン様のお父様は、出版社でお勤めでしたか。
ほるぷ出版は、児童図書や絵本が有名ですが、復刻光琳かるたなど、古典籍も多く発行していますね😃
次は、すゞむしです。関西では鈴虫の事を松虫、松虫の事を鈴虫と言うそうです。ややこしや😖💧
又御覧頂ければ幸いです。
cforever1
ほるぷ出版の名があるところにグッときました!さいしょのころはこういうもののせい作にたずさわっていたんだなあ・・って✨(クリンのお父さんも小さい出版社で苦労してましたので🍀🐻)
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