午前中に庭の除草を済ませ、午後から久しぶりのツーリングです。
名阪伊賀一宮インターから下道に降り、R422で信楽を目指します。途中初めて通る場所・・「伊賀市音羽」・・を通過。桜峠を越えて信楽に入って目にしたものは、
狸の置物がいっぱい。ゆっくり眺めていたかったけれど少し肌寒くなってきたので先を急ぎます。
途中から、R307に入り暫くして、県道5号を左折。
これからは、京都府の南端・・和束町を縦断するローカル道です。宇治茶の産地である和束町は急勾配に茶畑を配し、山肌に見事な模様を浮かび上がらせていました。
家並みが見えてきたところで、お巡りさんが一時停車を求めてきました。氏神様の祭りで、ちょうど子供御輿がやってきたため道を譲ったのでした。
御輿もやりすごし、あとはご機嫌なワインディングロードを楽しむのみです。
R163に入り、途中高山ダムへ寄り道します。
残りは走り慣れた名阪で一路自宅まで。
途中真っ赤なつなぎを身にまとった、W650のYLライダーと遭遇し・・・でもなにごともなかったです。
総走行キロ160Kmで半日ツーリングには適度な距離でした。
カメラを忘れました。なので画像は借り物です。
名阪伊賀一宮インターから下道に降り、R422で信楽を目指します。途中初めて通る場所・・「伊賀市音羽」・・を通過。桜峠を越えて信楽に入って目にしたものは、
狸の置物がいっぱい。ゆっくり眺めていたかったけれど少し肌寒くなってきたので先を急ぎます。
途中から、R307に入り暫くして、県道5号を左折。
これからは、京都府の南端・・和束町を縦断するローカル道です。宇治茶の産地である和束町は急勾配に茶畑を配し、山肌に見事な模様を浮かび上がらせていました。
家並みが見えてきたところで、お巡りさんが一時停車を求めてきました。氏神様の祭りで、ちょうど子供御輿がやってきたため道を譲ったのでした。
御輿もやりすごし、あとはご機嫌なワインディングロードを楽しむのみです。
R163に入り、途中高山ダムへ寄り道します。
残りは走り慣れた名阪で一路自宅まで。
途中真っ赤なつなぎを身にまとった、W650のYLライダーと遭遇し・・・でもなにごともなかったです。
総走行キロ160Kmで半日ツーリングには適度な距離でした。
カメラを忘れました。なので画像は借り物です。