前回のツーリング時にかなり暑い思いをしたので、暑さ対策としてDSC11のクルーザーシールドを取り外しました。そのまま試乗に出かけ、鈴鹿スカイラインから土山へ抜けて帰ってきたのですが、天候は曇りで峠の標高が結構あるので寒すぎるほどの効果がありました。他の効果としては、風の抵抗が減ったためかハンドリングの素直さが増したことと、なぜかエンジンの鼓動が大きく感じるようになりました。
家に帰って着替えていると、子供が「怪我したの?」と聞くので脛の辺りを見てみるとどす黒い血のりがべったりと付いていました。何の覚えもなく痛みもないので水で洗い流してみると小さな吸い口が・・・。そうです「山ヒル」に吸われたのです。峠を越えたあたりのパーキングで縁石に腰掛けていたときに靴によじ登ってきたのでしょう。
午後からはディグリーに乗り換えて水沢のフラットダートを楽しんだ後、野登山の国見のひろばを訪ねてきました。国見のひろばへの分岐に入ってしばらくしたところで逃げる野うさぎを追いかけてしまいました。
〔北から東方面のロケは抜群〕
家に帰って着替えていると、子供が「怪我したの?」と聞くので脛の辺りを見てみるとどす黒い血のりがべったりと付いていました。何の覚えもなく痛みもないので水で洗い流してみると小さな吸い口が・・・。そうです「山ヒル」に吸われたのです。峠を越えたあたりのパーキングで縁石に腰掛けていたときに靴によじ登ってきたのでしょう。
午後からはディグリーに乗り換えて水沢のフラットダートを楽しんだ後、野登山の国見のひろばを訪ねてきました。国見のひろばへの分岐に入ってしばらくしたところで逃げる野うさぎを追いかけてしまいました。
〔北から東方面のロケは抜群〕