東海社会人サッカーリーグ2位のFC鈴鹿ランポーレは、豊田市柳川瀬公園サッカー場で1位のマルヤス工業サッカー部と対戦しました。
マルヤス工業は今季4連勝で勝点12。対するFC鈴鹿は3勝2分けで勝点11。
マルヤス工業の独走を止め、優勝の可能性を残すためには試合数からいっても絶対に勝たなければならない大切な試合です。
梅雨の晴れ間に行われた頂上決戦は12:00にキックオフとなりました。
結果は0-2でFC鈴鹿が勝利しました。
これで鈴鹿は勝点14で首位とはなったけど、消化試合数から「暫定」が付くのは仕方のないところです。
マルヤス工業は今季4連勝で勝点12。対するFC鈴鹿は3勝2分けで勝点11。
マルヤス工業の独走を止め、優勝の可能性を残すためには試合数からいっても絶対に勝たなければならない大切な試合です。
梅雨の晴れ間に行われた頂上決戦は12:00にキックオフとなりました。
結果は0-2でFC鈴鹿が勝利しました。
これで鈴鹿は勝点14で首位とはなったけど、消化試合数から「暫定」が付くのは仕方のないところです。