きょうは天気予報に反し、時折突風と横殴りの雨が降る難しい天気でした。そこで、午前中はおとなしくフェーザーのマフラー塗装に励みました。
準備したのは、電気ドリルの先端にセットして錆を落とす真鋳ブラシとワイヤーブラシ、さらにはホルツの600度耐熱塗料スプレーとマフラーパテです。前回のディグリー再生計画ではKUREの塗料を使いましたが、渇きが遅かったので今回は変更してみました。(そうだった、冬でした。)
エキパイの下部にこすれた跡と小さな穴が開いていたので昨日のうちにマフラーパテで修復しておきました。
集合部分、エキパイ、サイレンサーの3部分に仕上げ順を分けて作業を進めます。これは一度に作業を進めてしまうと、手に持ってマフラーの向きを変えることすらできなくなってしまうので、必ずどこかが乾いた状態とするためです。
電気ドリルを多用したことで、作業性はうんと向上し午前中だけで塗装が完了してしまいました。
仕上がりはブラックの割には茶色系の黒になりましたが、焼きが入るとしっかりとした黒に変わるかもしれません。このまま1週間のあいだ自然乾燥させてから装着することとします。
準備したのは、電気ドリルの先端にセットして錆を落とす真鋳ブラシとワイヤーブラシ、さらにはホルツの600度耐熱塗料スプレーとマフラーパテです。前回のディグリー再生計画ではKUREの塗料を使いましたが、渇きが遅かったので今回は変更してみました。(そうだった、冬でした。)
エキパイの下部にこすれた跡と小さな穴が開いていたので昨日のうちにマフラーパテで修復しておきました。
集合部分、エキパイ、サイレンサーの3部分に仕上げ順を分けて作業を進めます。これは一度に作業を進めてしまうと、手に持ってマフラーの向きを変えることすらできなくなってしまうので、必ずどこかが乾いた状態とするためです。
電気ドリルを多用したことで、作業性はうんと向上し午前中だけで塗装が完了してしまいました。
仕上がりはブラックの割には茶色系の黒になりましたが、焼きが入るとしっかりとした黒に変わるかもしれません。このまま1週間のあいだ自然乾燥させてから装着することとします。
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