第一試合
JSC 2-0 加古川
雨強し
JSC 2-0 加古川
雨強し
SDKのFJRとともに愛馬ディグリーで紅葉を探索してきました。
FJRとならFZ6だろうと思うところですが、数日前にディグリーのフロントフォークを1cmほど突き出したのでその感触を確かめるためオフ車での出動となりました。
フロントフォークを突き出した理由は、リアショックが柔らかく沈み込みが大きいので前後のバランスを取るためです。
11時半ごろにSDK宅に到着。
電極の外れたホーンをSDKに直してもらい出発。まずは昼食をということで「お好み焼き」をリクエストし名張方面へ。
同級生を誘って3人で鉄板を囲んでいるとなんとも楽しいひと時が・・・。
おなかも満足したところで同級生の見送りを受けながらいざ出発。
SDKの先導で向かった先は赤目滝に向かう道から左折した山岳道路です。しかし、残念ながら道床の崩落のため通行止め。やむなく引き返し別ルートから香落渓をめざすことに。
このあたりからディグリーに異変が起こります。前輪付近から「シャーシャー」と異音が出始めたのです。原因はおそらくメーターケーブルだろうとあたりをつけつつもそのまま走行。
青蓮寺湖付近からさらに川をさかのぼり紅葉を探します。ところどころそれらしい部分はあるけれど錦絵のような色づきには程遠い感じでした。一気の冷え込みがあると色づきも良いのだろうけど今年はこのまま落葉してしまうかも。
曽爾村に入りまたまた林道アタックが始まりました。よくもまあ濡れ落ち葉の上をFJRで走れるものです。
到着したのは屏風岩の真下にある駐車場。
最後にひとつ谷を越えて隣の峰にあるNHK中継所に寄ってから帰路に着きました。
ここで心配事が現実に。名張を越えて上野に入りかけたとき、あれっ！メーターが動いていない。異音も消えている。
てなわけで、本日の走行距離はだいたい210km。
【後日記】
メーター不動の原因は、ケーブルの動きが渋いためメーターギアに負担がかかりギア側の回転端子が折れていました。
思ったより大きな出費になりそう。っていうか部品あるかなぁ。
FJRとならFZ6だろうと思うところですが、数日前にディグリーのフロントフォークを1cmほど突き出したのでその感触を確かめるためオフ車での出動となりました。
フロントフォークを突き出した理由は、リアショックが柔らかく沈み込みが大きいので前後のバランスを取るためです。
11時半ごろにSDK宅に到着。
電極の外れたホーンをSDKに直してもらい出発。まずは昼食をということで「お好み焼き」をリクエストし名張方面へ。
同級生を誘って3人で鉄板を囲んでいるとなんとも楽しいひと時が・・・。
おなかも満足したところで同級生の見送りを受けながらいざ出発。
SDKの先導で向かった先は赤目滝に向かう道から左折した山岳道路です。しかし、残念ながら道床の崩落のため通行止め。やむなく引き返し別ルートから香落渓をめざすことに。
このあたりからディグリーに異変が起こります。前輪付近から「シャーシャー」と異音が出始めたのです。原因はおそらくメーターケーブルだろうとあたりをつけつつもそのまま走行。
青蓮寺湖付近からさらに川をさかのぼり紅葉を探します。ところどころそれらしい部分はあるけれど錦絵のような色づきには程遠い感じでした。一気の冷え込みがあると色づきも良いのだろうけど今年はこのまま落葉してしまうかも。
曽爾村に入りまたまた林道アタックが始まりました。よくもまあ濡れ落ち葉の上をFJRで走れるものです。
到着したのは屏風岩の真下にある駐車場。
最後にひとつ谷を越えて隣の峰にあるNHK中継所に寄ってから帰路に着きました。
ここで心配事が現実に。名張を越えて上野に入りかけたとき、あれっ！メーターが動いていない。異音も消えている。
てなわけで、本日の走行距離はだいたい210km。
【後日記】
メーター不動の原因は、ケーブルの動きが渋いためメーターギアに負担がかかりギア側の回転端子が折れていました。
思ったより大きな出費になりそう。っていうか部品あるかなぁ。
四日市へ用事があったのでついでにまぐろレストランへ立寄ってきました。
うん十年ぶりだけど、相変わらずきれいとは言えない店内とお得なメニューは健在でした。
注文したのは「５色いくら丼定食」とてもお得に1,000円也。
自分は酢飯でかみさんは白米を食しましたが、酢が利きすぎていて大失敗。次回は白いご飯でいただきます。
うん十年ぶりだけど、相変わらずきれいとは言えない店内とお得なメニューは健在でした。
注文したのは「５色いくら丼定食」とてもお得に1,000円也。
自分は酢飯でかみさんは白米を食しましたが、酢が利きすぎていて大失敗。次回は白いご飯でいただきます。
あ～長かった。やっと復旧しました。実は半ばあきらめてもいました。
鈴鹿スカイラインが通行止めになってから３年余り。
自分にとって鈴鹿縦走の基点となる武平峠に立てることはかなりアドバンテージになります。
再開通の情報を得てさっそくFZ6でトレースしてきました。
紅葉の時期と重なったためか沿道の空き地には登山客の車がずらりと駐車していて、警察もミニパトに加え覆面パトまで動員して巡回していました。
峠を過ぎて滋賀県側のパーキングで休憩していると、BMWのオフ車がパーキングに入りそのままUターン。おっとどこかで見たシルエット。すぐさま追いかけて三重県側のパーキングへ立寄ると「いました」同級生のKです。
隣にバイクを止めても気づくことなくツーリングマップルを舐めるように見入るK。
「どちらまで行かれますか？」と当局。
「いえ、まだきめてないんです。」と地図を見ながら返事するK。
「○○（Kの住所）までですか？」と当局。
ここでやとこさ当局に気づくKでした。
そのあとは２台で滋賀県側に下り、当局は近道の安楽峠を越えて無事帰庫しました。
〔安楽峠にて〕
鈴鹿スカイラインが通行止めになってから３年余り。
自分にとって鈴鹿縦走の基点となる武平峠に立てることはかなりアドバンテージになります。
再開通の情報を得てさっそくFZ6でトレースしてきました。
紅葉の時期と重なったためか沿道の空き地には登山客の車がずらりと駐車していて、警察もミニパトに加え覆面パトまで動員して巡回していました。
峠を過ぎて滋賀県側のパーキングで休憩していると、BMWのオフ車がパーキングに入りそのままUターン。おっとどこかで見たシルエット。すぐさま追いかけて三重県側のパーキングへ立寄ると「いました」同級生のKです。
隣にバイクを止めても気づくことなくツーリングマップルを舐めるように見入るK。
「どちらまで行かれますか？」と当局。
「いえ、まだきめてないんです。」と地図を見ながら返事するK。
「○○（Kの住所）までですか？」と当局。
ここでやとこさ当局に気づくKでした。
そのあとは２台で滋賀県側に下り、当局は近道の安楽峠を越えて無事帰庫しました。
〔安楽峠にて〕