jogo式Canoe Life

夕方にいい形のサバをゲット


 夕方、トレーニング漕ぎに出ました。逗子湾を出て、森戸沖にさしかかった時、魚群勘知機がピンピンと反応。6km沖に魚の匂い発見。普通4kmまでしか僕は鳥は見えないのですが、匂いで分かった。2km進むと鳥山が見えた。そして、現場までのアプローチに50分を費やす。普通、シーカヤッカーは来ないほどの沖。一番近い岸から4kmはあるでしょうか。20分で勝負がつきました。
 ゾーンに入ったので、仕舞っていたシカトロの仕掛けを取り出し、流した瞬間、カツンと「きた~」。6匹かかったけど、3匹逃がした。そして3匹目を仕留めたところで納竿。釣りすぎはいけません。食べる分だけいただく。これが逗子シカトロ流です。
 今年は絶好調です。が、魚群はかなり沖にあるので、ちょっと経験とシーカヤックの実力が必要かな。ベテランが同行した方がいいでしょう。黒帯クラスの人と一緒でないと厳しいかな。
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