佐和ちんが嫁さんのお腹に宿った時、「僕はこの子成長に関わりたい！」と思ってしまいました。なぜそう思ったのか、理由は思い出せませんが、自分の中から湧き出るような感情だったと思います。ちょうど嫁さんも仕事をしたいと言うので、仕事を絞り込み、週に2日僕一人で育児する日を作りました。
本当は目指せジョン・レノンも検討したのですが(笑)、そこまで資産はないので、できる範囲を検討した結果こうなりました。子守の日々は毎日が喜びと発見の連続。掛け替えのない時間とはまさにこの事を言うんだなと感じています。おっさんパパ、日々を楽しんでいます。
教えることは最大の学び 須藤元気
