johji2015のブログです

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ここまで並ぶと批判が先行して主体的に解決しないなって!

2020-11-22 19:29:00 | ニュース



分科会の責任と言うか説明の比重が高まる理由が上記のような状況に有るのでしょう。
マスコミの政府批判もそうですが、必ずしも間違いない方法がある訳でなく結果論で批判を繰り返すから更に一般市民からの懐疑が増します。
そして決められない政治、後送り問題になる傾向なのは過去からずっとそうでした。
それに安倍前首相の休校要請のように上手くいっても評価されるどころか批判されてしまうのでしょう。
原因は政策に耐えられない人の話をマスコミが声高に批判に利用するからでそれがここまで来るとただの文句言いでしかありません。
諸外国で抑制されている国は自由よりも協力ですよね。
それにおそらくこんなマスコミの茶番はやっていないのでしょう。
ある目標に一致協力して進むから達成するのだと思います。


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経済重視で菅首相後手=「小出し」効果不透明―GoTo修正

2020-11-22 11:45:35 | ニュース


潜伏期間が有るのだから、遅いかどうかは1週間後の話でしょう。
そしてその判断をするのも政治ではなく現場の医療従事者なのかと思います。
遅いんだよと文句を付けたいなら、何故そう言わないのでしょうか?
言うには明確な話が要るのだが、感染の多くは家庭や職場で起きています。
それはそうですよね、多くの対象となった施設は対策しているのですから。
現実的な効果とかそれを数値化する癖をつけて批判しないとマスコミが
批判したから、結果として行き過ぎたと馬鹿にされていますよね。
ここでちょっと省みると予約制とか管理できない観光地の問題は考え直さないと駄目ですよね。
管理しないと危険なだけでなく、効果が明確にならないのです。

むしろ、聞くのだとしたら、下記の事例のような重圧感への対処なのかと思います。
「300人を超えたというのは1つの通過点だろう。これからさらに寒くなる中、感染者はさらに増加する傾向と考えてよい。感染者が重症化するには少しタイムラグがあるため、今後、医療現場で病床が足りなくなる事態も十分起こりえるし、それを想定した準備が必要だ。行政は医療現場への専門スタッフの配置を計画的に進めることが求められている。また、経済活動が止められない状況の中で、感染拡大を止められるかどうかは、私たち一人ひとりの行動にかかっていると考えてほしい。手洗い、せきエチケット、消毒や換気といった基本にいま一度、立ち返ることが求められている」 

国政や地方自治体の施策よりも個人の行動に掛かるのが今の重圧感なのでは有りませんか?
更に要請による休業や対策で関係業者も疲弊していますよね。
それに突き合わされ、その経済的な要因まで影響してくるのですから
疲れると言うか長期戦に飽きている人もいるのかと思われます。

対策が遅いかどうかよりも対策で確実に感染が減らせるかどうかなのです。
「8割おじさん」西浦氏に計算して貰ったどうでしょう。
実は一番当たっているけど、拡大解釈して経済が止まると言って
邪気に扱って実態の計算をさせないのが理由かと思うんです。
どの位増えるのかも計算できるとすれば妥協点を探るしかありません。
なんでも完璧なフリをして実は穴だらけなのですから。
ところで重症患者のベット数は経済的に増やせるだろうが、医療にはかなりの重荷です。
その結果、そこがネックなのに医師会から反対に偉そうな意見が出て来ます。
で結果が個人での感染防止に帰結するような事態です。
緊急事態なのに病院施設の建設に反対とか平然としている社会なので
息詰まるのは当然です。
しかし、マスコミはそう言う話をしたがりません。
我儘が自由とか権利と勘違いしているからでしょう。

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「紅葉はきれいだったが…」「今が一番ひどい」 “第3波”直撃の3連休 観光地では

2020-11-22 07:33:20 | ニュース

>全日空によると、国内線の3連休の予約率は7割ほど。1日平均約9万人の予約があり、「GoToトラベル」事業の対象から東京が除外されていた9月の4連休の予約数(1日平均約7・2万人)を上回る水準となっている。日本航空も予約率は7割ほど。両社とも沖縄、関西などが好調な一方、北海道の需要の伸びは低いという。 

実際の数をカウントするとこんな感じです。
良くも悪くも情報は伝わっており、その中で各自の判断になっています。
今のマスコミ特に情報番組などの報道姿勢だとこんな状況になるのはある意味仕方ないのです。
狡い表現をすれば高齢者が行かないようにすればまだいいだけの話です。
それと若者が行って感染しないように対策して家族等に移さないようにすることなのですが、行かない方が良いのでしょうね。

まだ何か書き足らない自分にも反省しています。
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何かにつけて文句を言いたがる社会にしてしまった時点で結束は難しい

2020-11-22 06:51:00 | 話題

5つの小とは

「会食は是非『小人数』。できれば『小一時間』。『小声』で楽しんで、料理は『小皿』に分けて、『小まめ』に換気や消毒をしていただく』5つの小を合言葉にして、感染防止対策の徹底をお願いします」

和田アキ子さんが旅行先の話ももっともですが、それは医師会等で指摘されましたよね。

行動の制限を要請される前に多くの人は既に意識して実践しています。
それでも尚感染拡大した家庭での生活を規制出来ませんから、こう言う話をするのかと思います。

医療の逼迫とかは理解していてもそれを自分の事として旅行を取り止めるだけの話にならないのかと思います。
テレビのコメンテーター同様に相変わらず知ったかぶりで実はなんら感染防止になるような事生活は出来ていないのかと思います。
テレビ局でも全員マスクをしてフェイスガードを止めるなどした方が余程効果的です。
これまでもテレビ局は感染事例が多いのですから。

でもほとんどの高齢の女性の方の認識はこれに近いのでしょうね。

コロナ対策する以前にネットのレベルを上げるなどしないと文句は言えど、実態の遠さは我知らぬ状態に陥っています。
何故なのかと言えば、ネットで強気でも実社会では言えば角が立つだけで済まない話になります。
小池都知事が言っている対象は例外的な人で会食をするような人の話です。
たいていの人は既に忘年会や新年会は予定していません。
調査でもそうなっています。

観光地の人混みを煽るニュースに釣られて文句を言うのは分かりますが、その結果として結束しない社会を象徴してしまいます。
記者会見はしろと言う話は多いが、その目的は国民の結束に繋がらないマスコミの批判でしかなく更に悪化させる雰囲気なんでしょうね。
マスコミは感染拡大ならそれで批判、経済学低迷すればまた批判でしかないのです。
それに気づいていれば、文句より先にテレビを見ている人に自粛を呼びかけるのでしょうね。
そうでなければ自分はコロナが怖いので観光地には行きませんよと言うくらいの話をそれなりにすれば効果は期待出来る方なのに…












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