johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

ハラミちゃんとゆゆうた君どこで差がついたのか?

2021-06-27 03:53:00 | et cetera


この記事を読んでも別に何か書こうとは思いませんでした。
一度、スルーしたのですが、ゆゆうた君の本当の才能も耳コピかと思います。
それで言えば、ハラミちゃんはストリートミュージッシャン的なのからテレビ進出を果たせたのに、ゆゆうた君は録画場所が晒されるなど酷い目に遭っています。
日本のテレビにしてもネットにしてもそうなんですが、理不尽な選別で扱われるのでしょうね。
今回の件でもヒカキンは避けているよねというような表現のされ方です。

どうも何かのレッテルが貼られてしまうとなかなか価値や扱いは変わらないのでしょうね。
登録者数のマウントが存在するのか2年くらい飲み会以外にも直接集まる機会がないので分からないかと思います。
YouTuberが集まった旅行動画などでも別に登録者が多い方がマウントが取れるとは限りません。
何故なら、彼等はいつもカメラを回す癖が有り、そしてカメラの前だとイケボで喋るのは勿論意識してキャラを演じます。
酒の席はどうか知りませんが、食事で会計は一番登録者数が多い人が支払うとかそこは古い体質で相手をたてるのでしょうね。
縦社会的な指導をするのはダメ出しをするような事態の時くらいしか見ません。

そもそもあまり横ですらコラボするのも少ない人もいるし、YouTuberがオフ会と言ってもコンパのようなノリな人もいるのかと思います。
一人でほぼ完成するような動画な人もいます。また対戦相手や一緒に戦う人もいます。後者の方がオフ会をし易いのかと推測されます。

普段からコラボしたり、対戦や仲間で戦っていたりすると流石に縦社会のノリでマウントは取れませんよね。
取ったら、いつそれをバラされるのか気にしなくてはなりませんから。
最近のYouTuberは縦社会のような空気を読む事すらしないプロゲーマーの人もいます。
勝ち抜いてなんぼの世界ですから。

ゆゆうた君のキャラの所為かと思いますが扱いが悪いのはもうちょっと変えて貰えないかと記事に無関係に思ってしまいます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風5号 27日明け方にかけ小笠原諸島に近づく見込み

2021-06-27 03:04:00 | ニュース


当初、最も西のコースを通ると上陸する予測だったのでズレてもらえたようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「深夜の宴会」参加ユーチューバー・えびすじゃっぷ「飲み会は自己責任」“立ちション”は謝罪し、交番へ

2021-06-27 02:54:00 | 話題



芸能人でさえもがこれは一発で仕事が無くなると言っていました。
それでもYouTuberだと謹慎はしてもいずれ復帰可能でしょうと皮肉られていました。
現実には人気者だったYouTuberで不祥事を起こして謹慎して表舞台から裏方へ代わった人もいます。
また、それまでコンビ分稼いでいたのに相方は故郷へ帰り、本人だけで再開した人もいます。
何十万の再生数が何千になっています。
事実は厳しいのでしょう。

それで言えば、持論を展開するよりも出来れば大人しく世の中に迎合するのが本来のエリートの姿です。
その昔、スターとかで似たような問題を起こしてそのままだった人はいましたが、昭和の話です。
Twitterの反応だと冷めています。
中にはYouTubeのスポンサーがYouTuberを選べるような仕組みしてみては?と言う意見もありました。

Yahoo!のコメント欄は開き直りと取られています。
自己責任では済まないような他人へも感染させてしまいますからね。

それに多くの人が不快に思うのはヘラヘラ三銃士の謝罪動画っぽいが中身はあまりにふざけた感じの歌だったのを世間が既にバッシングしていたのに。
それでヘラヘラ三銃士のプロフィールも見てみました。
それで思ったのが、それなりの人達なのに残念です。
それで所属事務所さえも自前の会社なんだそうです。
えびすじゃっぷも所属事務所はありません。

私も両者共にそれまで知らなかった存在のYouTuberです。
それで何か言うのも何ですが、自営業的な状況なのかと思います。
どこか有名なYouTuberを主に契約している事務所だとマネージャーとか編集・カメラマンなどのサポートする人がいて一応社員さんですから、モラルは気にしますよね。
それが居ないのでこのような謝罪動画でも誰もチェックして貰えないのかと思います。
余程、酷い事務所でもしないような世間への逆撫で、煽りでは迷惑系YouTuberと変わりありませんから。
勘違いしているとか、以前にせめて社会的な儀礼くらい身に付けないと恥ずかしいのですけどね。

長々と書いて、最後にこれを書こうとは思わなかったのですが、結局騒げば彼らの術中に嵌るのもあるのかと考えます。
彼らは若者の多くが我慢の限界なのを象徴してしまっていますから。
そして謝罪もこの程度とばかり投稿されて困るのは宴会を減らして医療逼迫を避けたい大人の事情ですよね。
たぶん、ワイドショーとかでは扱う気もしないくらい無名のYouTuberですから責め立てるとしても若者は的な話で締められそうです。
でも不思議なのはどう言う繋がりでこんな数になってしまったのか普段コラボしているならまだ分かるのですが。
など考えるとどうも冷静にやり過ごした方がいい話のようです。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする