> 立憲の枝野幸男代表は、感染再拡大を繰り返し、緊急事態宣言が長引いていることを指摘。「3月の解除が早すぎた。第5波は絶対に防がないといけない。厳しい基準を明確に示すべきだ」と求めた。
現実問題として解除を先延ばししても良い結果にはならなかったと思われます。
と言うのもその時既に若者層は外出を我慢出来ずに人流は変化していたのです。
そして今回も
となっています。
簡単に言えば、緊急事態宣言の効力に影がさしてしまうのです。
>「10〜11月には必要な国民、希望する方すべてを(打ち)終えることを実現したい」
これもテレビでは選挙に向けてそれまでにワクチン接種を終了させておきたい目論見だと見られています。