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米中央軍、カブールでIS−K攻撃「爆発物搭載」車に向け「自衛」

2021-08-30 04:03:00 | ニュース


不思議なのはこれだけ報復措置をしているのになんの反応も無い点です。
一つには反応するにも発信出来るような物がないのかもしれません。
または反応すれば負けを認めたみたいな誤認されてしまうから相手にしないのかと想像されます。

また、アメリカもこの前のビンラディンの時のような映像は何一つ出していませんよね。
こちらも相手を刺激しない為かと思います
IS-Kの関係者は誰がやられたのか知っていたとしてもそれ以外のISの人は知らないのでしょう。
彼等が知れば、更なるテロの引き金を引く事になります。

それにタリバンも不信なドローンとか撃ち落とすような事をしていないのでしょうね。
以前なら、ドローンを落として情報の入手他に躍起でした。
タリバンも何も言っていないが、暗黙に報復を見過ごすような容認する態度なのかと…。

それにしても早いし、かつ不明な事だらけです。
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ひろゆきさんに関する考察について

2021-08-30 02:51:00 | et cetera
最初に書いておきますが、意図的に何か貶めるとか、利する為に書いているのでなく単に思い付き程度ですのでよろしくお願いします。
この記事が2019年9月、既に他人の意見に乗る人のような表現をされています。
と言うか最近のYouTubeの切り抜きの手法で再度名を馳せたのは凄いのでしょうけど、やはり名前は売れても社会的地位はどうなんだろうなと以前同様に世俗的かつ文系的な論法展開で進展のない人ですよね。
他の著名人と絡むにしても結局のところ、なんの進展もないのが特徴的です。
堀江貴文さんのロケットなどに比較してもやはり2ちゃんねるの創始者的な存在のままです。
世のインフルエンサーのほとんどはそれなりに影響力があるものなのです。
ところが、ひろゆきさんって何かの物や流行などへの影響は無いのかとこれまでの影響を見て思うのです。
2ちゃんねるの掲示板にしても他に同様なものがある中で目立ったのは管理能力の無い自由さでした。
そしてニコニコ動画の字幕に書き込むようなのも著作権対策的な機能はしてもやはりその手段は残ってもYouTubeにしてやられた感じです。
そして今回の切り抜きにしても相談風のトークにしてもパリに居る限界と一般論の限界に放談でしかないのでしょうね。
何かを完結して責任が発生する訳でなく、人生相談的な事になっています。

若者にすれば相談相手のように錯覚してしまうのでしょうけど、知る人からすればあんな人に相談するくらいなら自分で考えて、分からなければ周囲に相談した方がマシですよね。

掲示板の件で訴訟を起こされたりして逃げ回るとまで言いませんがそれに近い住所不明な人でしたから。
それと2ちゃんねるが5ちゃんねるになったのも経緯からすると所有しているよりも渡した方がいいような雰囲気であったと記憶しています。

論破王なる呼び名もあるのですが、テレビ朝日系の番組だそうで言ってしまうと作られた称号なのかと思ってしまいます。
その番組は見ていないのでなんとも分からないのです。

例えば、嘘をつくのはやめて貰っていいですかと言ったり、データを要求したりする時点では格好は付きますが、実際にそれなりのデーターとかを詳細に追っているような人物ではありません。
何故かと言うと浅く広く知識を持つような人物であってもそんなに広範囲にデーターを収集して更新していたら大変な作業量になるのは自明です。

ただ唯一、彼の凄い点を言うなら創始者にしてトライするのを恐れない人だと言う点です。
普通の人はトライして成功すればそれ以上求めないのです。
YouTubeで登録者の更新を続けるヒカキンさんやはじめしゃちょーは変化を恐れないで登録者が増える方向に変わってき続けたのかと思います。
安易な二番煎じなら他の人が成功しているから自分もとなるのです。
しかし先頭を切って変革を重ねていくのは容易ではありません。

アメリカ的な思考、価値観なのかと思います。
日本的な価値観は軌道に乗って出世街道を進む方が楽ですから。
また、海外の先進的なものの模倣でも良かった時代が長く続きましたからカットアンドトライなタイプの人が必ずしも尊敬されるとは限らないのです。

あと、特徴的なのが独自路線を好む傾向があり、例えば自分が立てた仮説を守り抜くような点では他の人のような妥協点が見えない人のように見えます。
ただ、夫婦生活だけはどうも一般的で頭が上がらないように動画等から察します。

ひろゆきさん自身のように成りたいとは思えないと既に20年以上思ってきました。
が最近の動画の反応からすると最近のYouTubeを見ている低年齢層はどうも騙され易いのでしょうね。
またはデーター的にそのような傾向を示してしまうトリック的な状況なのかもしれません。

超能力と見せかけられるようなマジックが存在していたように、論破王と言う肩書きで威厳を保つ芸があっていいのかもしれません。
論点をはぐらかすと言われているように日本のディベートは未熟で、議論が白熱するとこが目的のテレビだったりします。
その点ではアメリカのハゲタカファンドのように成功を乗っ取るような文化自体がない日本だと迎合して忖度か、または実際には成功している相手でも小馬鹿にしてその実力を認めないような社会でも有るのかと思います。

テレビが戦後ずっとそう言うような価値観を持っていて、実力的な評価より外見やイメージが先行したままになっていますよね。
中身の能力などを科学的に評価したり、世論で実際の使い易さを検証したりしないからネットで使ってみた動画が見られるようになりました。
あと、歌ってみたみたいに素人でも優秀な人に耳を傾けるようになったのも21世紀になってからの変化です。

いまだにテレビ的な評価やヤラセ的な展開で満足させようとするのにはもう本来なら決別しないと遅れをとったままになります。
最近の日本のダメな部分の政治・経済・社会に関する討議が進展出来るような軸やコアが形成しないのも将来展望を可能にするような科学的、かつ学術的な評価に欠けているからなのかと残念です。

ネットの寵児がテレビでも利用されるような筋書きにほどほど呆れてしまうのでした。

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【速報】パラ学校観戦、引率の教員感染生徒ら約150人検査へ千葉市、学校観戦は継続

2021-08-30 01:26:00 | ニュース


観戦での感染だとすれば、基本大人の方が弱いのではないか?と思ってしまいますよね。
それに幕張メッセの観戦での事だとすると東京への越境かと思ったらそうでなく、反対にその程度で感染の疑いだとすると大丈夫なのか?と心配になります。
ましてバス移動でしょう。
なので、引率する以前の感染も考慮に入れての話なんですよね。
これまでの想定で甘かったのはパラリンピックで感染するとかの話で議論していたのかと思いましたが、実際問題は夏休み機関中に教員が感染していたかもしれないと言う大前提が崩れる話です。

見直ししてやはり中止するのも仕方ないのでしょうね。
何せ、教員が感染していたとか最悪のシナリオですから。
千葉市の真ん中では感染するのも無理ないかと場所的な点ではさほど油断な感覚ではありません。
そう言ってしまうとやはり観戦を引率する事自体にリスクがあったのかと想像するだけです。

個人的なブログですので、所詮感想程度の話しか書けません。

Yahoo!の同様な記事のコメント欄を見ましたが、普通に何も考えていないだろうなと思われるような書き込みでした。
おそらくこれで感染するのなら、普段都会で暮らすとか、仕事するだけでもリスクがある話ですよね。

一番違和感を感じるのが
>パラ観戦は継続する方針で、一度断念した生徒らへの観戦前検査を再検討するとした。

でした。
感染したのは教師で生徒ではないんですよね。
疑うなら教師が少なくても先にしないとダメですよ。
心理的な点を考慮していませんよね。
子供相手なのを意識しないとダメです。



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