お見舞い申し上げます。
ここ数日、徐々に増えてきています。
日曜日19、月曜日17、火曜日29、水曜日36人ですから。
そのうちに前週の同じ曜日に比べても増えるのが出る恐れが懸念されます。
18日、23日、24日の最低気温が10℃を割っており風邪をひくような寒さでした。
なので、コロナとは限りませんが体調を崩し易いのかと思います。
風邪でもPCRをしないとコロナが怖いですから、検査数も増えていそうな物です。
と考えたので検査数を見ましたが、上がっていませんでした。
今後も増える傾向なら要注意なのかと推察しました。
>雇用情勢は北海道や関東など4地域で上方修正した。「DX(デジタルトランスフォーメーション)案件が急速に伸び、人材が不足している」(関東の情報通信業)などの声がある。
確かにIoTなどの物からの情報で故障前に寿命が分かりそうなものはメンテすればかなりサービス要員を集中させられます。
またロボット導入などの省人化も含まれているようです。
>コロナ禍で表面化した課題として「サプライチェーンの多元化・強靱(きょうじん)化」をあげた企業は1年前の11%から17%に増え、対応策として原材料や部品の調達先の多様化を検討する企業が目立った。
順当な話だと思います。
罷免されるような状況では困ります。
政治家なら罷免される方がいても違和感はないが、裁判官ですから勘弁してください。
ちゃんと選挙公報を見ていますよ。
その上での投票なんですけど。
マスコミが以前に想定していた路線を逸脱した記者会見になりました。
その場でお答えくださる事で国民への説明をなされるのかと以前は思っておりました。
納得のいく説明がなく、済し崩し的に国民の祝福ムードになるのか未だ見えていません。
対立軸を説明した事でかえって理解されるのかどうか心配されます。
結局のところ、諦めるしかない点が増えたような気がします。
一つは女性皇族として結婚後も公的なお仕事を分担していただけなかった点です。
皇籍を離脱されても活躍される方はおられます。
もう一つは国民の想いが届かない海外へと行かれる事です。
国内なら及ぶ物も及ばない海外ですから。
マスコミだと納得する、しないでその後も何かを追い続けるのか分かりません。
ですが、民間人になられた以上、追う理由もないのに問い続けるのか品位に関わります。
中には週刊誌でこのまま、今後も取材して記事する所もあるのかと予想されます。
余程、報道規制や米国の法律で出来なければ別ですが関心事と勘違いしている以上はまだ続くのでしょう。
それが単に誰もが知る話だと言う共通の話題でしかありません。
そして各自それなりに思う所があっただけかとなるのです。
一番、残念なのはおそらく国民の多くが想定していた記者会見とは違ったのでしょう。
それに国民の多くが納得して結婚への祝福を素直に言えるような雰囲気にはなりませんでした。
ただ、それでも民間人になられ、公人ではなくなられたのでこれ以上の追及は不可能です。
そして諦めが訪れ、今後は有名人への対応と海外での取材と言う話になるのかもしれません。
落ち着かれた生活を送られてご病気とされる点が良くなられる事を願っております。