Yahoo!コメント欄やTwitterでも今後を心配する人もいます。
また、僻まれても仕方ないのでしょうね。
Twitterの多くはリツイートでなんの感想もありません。
あと、某スポーツ選手との話も載っていました。
フジテレビと言うかフジサンケイグループの人事は再考の余地が有るのかと個人的には思います。
有名な人が辞めて、その割に主要な番組の進行役は使えない人が増えてしまっています。
使えないと言う表現は視聴率だけでなく、視聴者への印象もキャスティングどおりにならないような展開になるんですよ。
原因の多くは視聴者は思う程選り好みしているのでなく、むしろ普通のアナウンサーや司会者を求めている傾向です。
その方が所詮アナウンサーだからとか、司会者として頑張っているとかになります。
ところが、最近の起用は視聴者にウケないのです。
三宅、谷原、設楽、坂上と濃い面子が並ぶのです。
三宅さんスポーツ畑、谷原さん俳優さん、設楽さんお笑い芸人さん、そして坂上さんも俳優さんです。
普通にアナウンサーであれば所詮の二文字で済まされます。
局アナの年収はタレントのそれにはなりませんし、堅くてもそれで通るのです。
フジの女子アナだけが何故かタレント以上にルックスが価値で、以前は特別番組の司会とかもやって多忙でした。
それで更に人事異動とか、フリー転身とかで主戦場がガラ空きに成れば文句も言われ易いのでしょう。
また、他で活躍されている方もいらしゃいます。
そうなると余計に経営や編成の能力が問われてしまいます。
まして今日も例のテラスハウスで提訴されました。
昔なら、一族経営でしたが、それでもこんな言われ方はしなかったのです。
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