どんな物に含有しているのかを検索してみました。
アスパルテームを使用した商品のL-フェニルアラニン含量について
一方ＪＥＣＦＡは、アスパルテームが有害だと確信できる証拠はないとした上で、体重１キロ当たり１日４０ミリグラム未満という許容摂取量を引き続き推奨した。
とは言うもののそれぞれの商品にどれくらい含有されているのか不明です。
結果としてあまり摂取しないように注意するしかありません。
こう言う情報を発表するなら、それに対する資料を食品業界で用意した方が消費者の為かと思いました。
このニュースのツイート欄に下記のようなものがありました。
イプシロンSロケットの第2段モーター燃焼試験中に爆発が起きたとのこと。
— 小川詩織 Shiori Ogawa (@o_shiori13) July 14, 2023
第2段は、前の強化型と比べて大型化して、推進薬量も15→18㌧に引き上げられている pic.twitter.com/gHLArMb5vh
今後、詳細が出てくるのかと思います。
ここまで「最初は冷静に話していても、途中でつい感情的になってしまう」「本題と離れた熱弁で、釈明のバランスを欠く」「最後に自分の気持ちをスッキリさせるために本音をぶちまける」という炎上に向かう3つのスイッチを挙げてきました。
釈明なのでしょうか?
俗に言う謝罪会見的なものを欲するのは勝手ですが
その結果として無関係な事象を関連付けする必要性ってなんでしょうか?
山下氏ジャニーズ発言、中田氏のお笑い審査に関する発言、
鳥羽周作氏の不倫騒動と別次元の話で同時期に起きただけですよね。
鳥羽周作氏は世間的・モラル的に悪いのでそれなりなのですが、他二人の話はそれぞれの人の内心の問題かそこから出た仕事へのリスク管理が出来ない点なのかと思います。
鳥羽周作氏の事はよく知らないので置いておきます。
他二人は希代の個性派でオリジナルの路線を歩む人でかつその個性に魅了された人がファンと言う構図ですから残念ながら炎上＝悪い事とはならないのです。
おそらく、ジャニーズの件は騒げど結末は既に故人と現存する事務所への懐疑でしかありません。
そしてそれは晴れる事のない闇です。
また、中田敦彦氏の発言もお笑をどう考えるのか難しい嗜好の問題も含みます。
松本人志さんがその世界のファンから凄く慕われて高い地位に居るとしても結果として全体を動かせるのは見ている全体の視聴者です。
残念ながら形としての理想形でなくてもそれで過ぎてしまうのがこれまでのお笑いの結果でした。
俗に言う後からの「リスク管理」は現実には釈明以前にそう言う行動や発言をしない事を常時注意する事の方です。
中田敦彦氏の発言とかヒットアンドウェイで結局絡めればいいくらいの小者ぶりです。
頭は良くても一定数以上に味方を作れないのと相対的に松本人志さんのように後からついてくるような人格なのは違いますよね。
山下達郎氏が何を言おうと流れは変わらないのも一つの出来事として確実に芸能界が問われる体質改善へのもがきなのかと思います。
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