「国民が強制的に徴収される税金は、過去最高税収を更新」とまとめ、「自民党と公明党の政権を支持してる低収入の庶民は『肉屋を応援する豚』なのかな?」
それに金融政策にしてもインフレの大半の責任は為替を円安にしている日銀に有るのは明白です。
その官僚の専門部署の方々を変更出来るだけの代替要員なんて日本では難しいでしょ。
次に過去最高の税収にしても取られているのは稼いでいる方ですが何か?と皮肉りたくもなります。
また、増税をしたがるのは財務省で自民党の族議員がいるのも確かです。
ここもまた交代なんて想像も出来ないほど
でせいぜいがアベノミクスで移行された程度です。
また、財務省の予算管理無しには本当に貧しい地域への交付金とかは成立しません。
多くはそれで公共の福祉やインフラなどに予算を付けられるのですから。
本当に低収入の庶民ってその税金から給付金などを支援される人達なんですよ。
つまり、支援しない訳がないのです。
パリに移住されるような方に日本の政治や社会をとやかく言われても間違いを指摘するしかありません。
どうしてか、ネット民は多くが賛同してしまうのかと言うとそこには政治への関心の低さが有るのかと思われます。
そもそも選挙に行く人の多くはそれなりに政治色の有る立場や組織に所属ないし関係していて依頼されます。
上部や愛想で依頼を受け流す訳でしょうけど、内心Yahoo!のコメント欄にあるように野党への交代は望めません。
だから、お灸を据えるような方法で選挙で落選させたり、後はマスコミが騒いだりして間違った方向への問題点を抽出してそれなりのペナルティを与えています。
選挙もそうですが、支持率の変動も政権に影響する力を持っていますよね。
だから、個別の問題ではそれなりの反応を示します。
例えばこんなのが明確な意思表示かと思います。
本質的にクレバーなのを冷やかして表現するようなのは真面目にやっている人達に失礼です。
最低でも問題点を指摘してその事で税金を無駄にさせないようなネット上での情報や理屈でなく実際の解決を提言出来ない時点で発言自体に責任感や使命感は感じられません。