たまたま、数学オリンピックの問題とその回答を英語の動画で2,3見ました。
そうしたところ、YouTubeのコンピュータは数学の動画をお勧めして来るのですが南米系の言語でした。
と言ってもスペイン語かポルトガル語なんです。
どうしてそれと分かるかと言うと働いていた時に日本のブラジル村と揶揄された大泉町にいたので数字の読み方くらいは知る事になっていました。
普通は日本語が優先なら多言語はあまりお勧めされないのですけど。
この辺りのサービスの感覚がどうも統計頼りなんでしょうね。
気にせずに見ている方が多いと言う事かと思いました。
ゲームでも世界一なんて言うのを検索してしまうと英語でそのまま字幕無しのを持って来ます。
それが正規のルールなのか、裏ワザなのか知るのにはゲームに関する専門的な知識もないと混乱してしまいそうです。
オンリーアップで裏ワザで恐竜の羽根やベットで高く飛ぶと桁違いの記録が出るのですが、とても正規とは思えません。
日本側で実況者や切り抜きをしている人が解説するから未だ裏ワザなんだと知る程度でそれがごっちゃに出て来るのですから。
この辺りの仕分けからしないとリスクも避けられないのかと思われます。